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三、でいる一直,依然,仍
名詞や形容動詞の語幹について、その状態が続いているという意味を表す。
①. あの村の人はみな長寿で、80歲を越えても元気でいる人が大勢いる。(那个村里的人都很长寿,80岁以上还很健康的大有人在。
四、~てからでなくては?ない不…之后是不会…
①. 一度子供を産んでからでなくては、子育ての苦労がどんなものか真の理解できないと思う。(没有生过孩子的人,是无法真正理解抚养孩子是多么辛苦的。)
五、どうやら仿佛,多半,大概;好歹,凑合,好容易才
1どうやら…そうだ总觉得、看来.
①. このぶんでいくと、どうやら桜の開花は早まりそうだ。这样下去看来櫻花开放要提前。
②. むこうから歩いて来るのは、どうやら田中さんのようだ。対面走来的人,看起来像是田中。
后边伴有“そうだ(样态)、"ようだ(比况)”“らしい(推量)”等推量表达方式,表示说话人虽然不十分清楚,但是还那样推测的不确切的心情。
2どうやら(こうやら)总算。
①. 急いだので、どうやら間に合った。因为抓紧了时间,总算赶上了。
②. どうやら論文も完成に近づいた。论文总算接近结稿了。
③. どうやらこうやら卒業することができました。总算能够毕业了。
表示虽然不够充分,但做出了努力,其结果总算达到了作为目标的状态或者完成的阶段。
六、時として(は)(ときとして)偶尔,有吋…;没有…的时候
用于(虽然未必总是那样)可有时也有那样的事的场合。稍有点书面语的味道。
温暖なこの地方でも、時として雪がふることもある。虽说这里是温暖的地方,但有时也下雪。
①. 人は時として人を裏切ることもある。人有时也会背叛别人的。
七、数字+もの+名 多达
「もの」で構成された惯用的な表現で、この形でものごとの量が多いことを以って物事の程度の甚だしさを強調するのに用いる。
①. 丘の上の樟の大木の梢には上がったばかりの雨の滴が、射し込みはじめた日差しに幾百もの電飾をいっせいに点したようにキラキラ輝いて、えもいわれぬ美しさを見せている。(雨停后,山丘上樟树稍上的雨滴,在刚刚升起的太阳的照射下,如同数百盏彩灯同时点亮,闪闪发光,真是一副妙不可言的美景。)
八、よほど
在口语中加强语气时用'よっぽど’。
1よほど
よほど 頗、相当、很大程度。表示从一般的标准来看已幷非一般程度。用于边推测事物的程度边叙述时。
①. こんな大邸宅を建てるなんて、よほどの金持ちに違いない。/建这么大的豪宅.一定是相当有钱的人。
②. よっぽどのことがなければ、彼はここに来ません。/要是没有大事的话.他不会来这里。
③. あいつはよほど金に困っているらしい。昨日も友達に昼ごはんをおごってもらっていた。好像他在钱方面相当困难了.昨天还让朋友请他吃的中午饭。
2 …ほうがよほど…更(相当)……得多。
后续形容词、动词。以(Xより)Yのほうがよほど的形式.将两个事物加以比较、表示Y方程度更高。多表示更满意Y方。和“ずっと(更)意思相同。
①. 真夏の日本よりインドネシアの方がよっぽど涼しかった。/比起日本的盛夏.印度尼西亚要凉快得多。
②. 入学試験を受ける兄より母の方がよっぽど神経質になっている。/比起参加考试的哥哥来.妈妈更紧张。
③. こんなにつらいのなら死んだほうがよほどましだ。 与其这么痛苦.还不如死了更好。
3よほどV-よう很想…、差一点就…、真想…。
多和“と思った”一起使用,是更想做…的意思。用于只是想但没有做时.后面多续逆接的句子。
①. こんなつまらない仕事、よほど辞めようかと思った。真想辞了这么无聊的工作。
②. あいつに失礼なことを言わた。看他洗盘子笨手笨脚的样子.真想自己去洗.但还是忍住了在一边看着。
③. 九、?ようによっては 不同的做法有不同的结果。
R-ようによっては要看怎么…、取决于…。
意思是'取决于想法/做法'由于方法或观点不同,会得出不同的结果。
①. 考えようによっては、彼らの人生も幸せだったと言えるのかもしれない。 要看怎么想了,说不定可以说他们的人生也是幸福的。
②. その仕事はやりようによってはとても素晴らしいものになるだろう。那项工作取决于干的方法,说不定会干得很出色呢。
③. あの山は、見ようによっては仏像が寝ているように見える。 那座山,根据角度,看上去很像一尊卧佛。
太好了!
好!
没有第一课啊