不意
不意①【ふい】【名·形动】
冷不防,忽然,突然,抽冷···,意外,想不到,出其不意。(思いもよらないこと。思いがけないこと。意外。)
△不意のできごと。/突如其来的事情。
△不意の来客。/没想到的客人,不速之客。
△不意をうつ。/··然袭击,出其不意。
△不意を··かれる。/给来了个冷不防,被突然袭击。
△敵の不意を突く。/攻敌不意。
△むかしの友だちが不意にたずねてきた。/老朋友突然来访。
付き物
付き物②【つきもの】【名】
附属物;离不开的东西;避免不了的事情;菜肴;副食
3文法と表現
①〜ぶり
接尾词,接在表示时间长度的名词后,表示时隔谖段时间后,重又做某事之意。
¡ 上海には2年ぶりに参りましたら、見違える[hankcs1] ほど変わりましたね。来るたびに変わっていくものですね。
时隔2年再来上海,上海变得让人认不出了。每次来都有变化啊。
¡ 父の半年ぶりの帰国に、家族みんなが大喜び[hankcs2] でした。
父亲时隔半年回国了,全家都很尚兴。
¡ A:下田さん、お元気ですか。ごぶさたしています。
下田,你好吗?一直没有跟你联系3
B:やあ、田中さん。久しぶりですね。
啊,田中。好久不见了。
②〜ものがある
表示有特色,受到认可之意。其中的「ある」与「見られる」「認められる」同义。没有固定的译词。可视上下文语境,灵活翻译。
¡ 中国の発展は凄まじいものがあります。
中国发展神速,令人惊叹。
¡ 彼女の企画書は結局通らなかったが、いぐつかの点で見るべきものがある。
虽然她的报告最终未能通过,但是其中不乏令人深思的想法。
¡ この文章はまだまだ未熟だが、しかし、随所[hankcs3] キラリと光るものがある(見られる)。
虽然这篇文章还存在不足之处,但是,字里行间充满了生气。
[hankcs1]見違える◎④【みちがえる】【他动·二类】
看错。(見まちがる。見あやまる。 )
△見違えるほど大きくなった。/(孩子)长大得简直令人认不得了。
△家具を新しくしたのでへやが見違えるようになった。/因为换了新家具,房间焕然一新了。
[hankcs2]大喜び③【おおよろこび】【名】
非常欢喜。(非常に喜ぶと。)
△合格して大喜びする/合格了万分欣喜。
[hankcs3]随所①【ずいしょ】【名·副】
到处,随处。(いたるとろ。あちこち。)
△随所に見れる光景。/随处可见的风景。