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《日语综合教程》第六册 第九课 香住から白兔海岸

見分けがっく

見分け◎【みわけ】

【名】

识别,辨鉴别,区分,分清。(よく見て、当否·可否·真偽·善悪などを判断すること。)

△本ものかどうかの見分け。/鉴别

△暗くて顔の見分けもつかない。/黑得面孔都辨不出来。

△敵味方の見分けをはっきりする。/分清我。

△あの人は人の見分けがつかない。/他不会辨人(的好坏)。

△子どもでもこのくらいの善悪の見分けはつく。/就是小孩子,点好坏也能分辨清楚。

目つぶし

目潰し②【めつぶし】

【名】

沙土等)迷(方的)眼睛。(灰·砂などをなげつけて相手の目をくらますこと。また、それに用いるもの。)

食らう

食らう③【くらう】

【他·一

1)吃,喝。(飲食する。)

△飯を食らう。/吃

△大酒を食らう。/喝大酒。

2)蒙受,挨。(こうむる。)

△お目玉を食らう。/受申斥;挨批

△びんたを食らう。/挨耳光子。

絶壁

絶壁◎【ぜっぺき】

【名】

壁,峭壁。(同だんがい。切り立ったがけ。懸崖。)

△断崖絶壁。/断崖峭壁。

春風駘蕩

春風駘蕩【しゅんぷうたいとう】

春風がのどかに吹くさま。転じて、性格/態度がのんびりしているさま。

流儀

流儀①③【りゅうぎ】

【名】

1)流派。(その一派に古くから伝えられてきた法式や様式。)

△わたしの生け花の流儀は小原流です。/我的插花流派是小原流。

(2)做派,作,作法。(やり方。)

△昔流儀の人。/老派的人。

△これからは自分の流儀でやります。/此后根据自己的作法来搞。

△田舎では万事昔の流儀でやっている。下一切都照老法做。

ぽつん

ぽつん②【ぽつん】

【副】

1)小点,窟窿。(点や穴ができるようす。)

△雨がぽつんと顔に当たった。/雨水一滴滴落在上。

2)孤立。(孤立しているようす。)

△田の中にぽつんと家が建っている。/在水田中孤零零地有一所房子。

海鵜

うみ‐う【海鵜】

ウの一種?鵜飼に用いる?

睥睨

睥睨◎【へいげい】

【他·三

1)睥睨。(にらみつけて威圧すること。)

△天下を睥睨する。/睥睨天下。

2)斜。(横目で,じろりと見ること。また,にらみつけること。)

△微笑する者あり、睥睨する者あり。/有微笑的人,也斜眼瞪人的人。

ばか

ばか①【ばか】

【▽馬鹿·莫迦】

1)愚蠢,傻瓜,笨蛋;糊涂,糊涂虫。(あほう。知能が劣り愚かなこと。人をののしっていうときにも用いる。社会的な常識にひどく欠けていること。また、その人。)

△ばかな奴。/愚蠢的家伙;笨蛋。

△ばかみたい。/像傻瓜一

△親ばか。/糊涂父母。

△ばか力。/蛮力;傻

△ばか正直。/于正直;分老

果てしない

果てしない③【はてしない】

【形】

一望无,无(限りがない。終わりがない。)

△果てしない論争。/无休止的争

振り仰ぐ

振り仰ぐ【ふりあおぐ】

,仰望.

落ちぶれる

落ちぶれる④⑤◎【おちぶれる】

【自·二

,落魄『書』,落,零落,破落,潦倒;沉;凋蔽。(身分が下がり貧乏になって、みじめな状態になる。なりさがる。)

△落ちぶれた華族。/没落的族。

△家が落ちぶれる。/家道衰微。

△落ちぶれて他郷にさまよう。途潦倒,流落他

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