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    愛しさ 優しさ すべて投げ出してもいい

《日语综合教程》第七册 第四課 わたしの夏——1945年・広島

それでいて

それでいて◎【それでいて】

【接】

尽管那然那(前に述べた事柄とは、似つかわしくない事柄を次に述べる意を表す。それでいながら。それなのに。)

△十分な手当てをした、それでいて小犬は死んでしまった。/做了充分的治,尽管如此,小狗是死了。

徹宵

徹宵◎【てっしょう】

【名·副】

通宵,夜。(夜どおし起きていること。また、夜どおし。一晩中。)

△徹宵友と酒を酌み交わす。/通宵与朋友交杯畅谈

昏倒

昏倒【こんとう】

【名】【自サ】

昏倒;

疾うに

疾うに①【とうに】

【副】

老早、早就。(ずっと前に。とっくに。)

召集

召集◎【しょうしゅう】

【名·他·三

召集,召开。(多くの人を呼び出して集めること。)

△役員を召集する。/召集干事〔负责人〕。

△臨時国会を召集する。/召开临时国会。

△召集におうじる。/征。

△軍隊に召集される。/征入伍。

△召集令状。/征兵通知

入営

入営【にゅうえい】

【名】【自サ】

入伍;(同にゅうたい)

付添

付添【つきそい】

【名】

服侍,理。理人,服侍的人,照料的人。一般用于指同行的人。(付き添うこと。付き添い。「付添人」「付添の人」などいった具合に、同行する人を指す場面で使われることが多い。

△付添人マニュアル。/理人指南。

手記

手記①②【しゅき】

【名】

(1)手(自分で記すこと。また、そのもの。

△獄中手記。/中手

2记录。(体験したことなどを、みずから書き綴ったもの。)

△手記を残す。/留下记录

しゃにむに

遮二無二◎【しゃにむに】

【副】

胡乱;盲目;不管三七二十一。(ほかのことは考えないで、ただがむしゃらに。)

△遮二無二に突き進む。/盲目冒

荷台

荷台◎【にだい】

【名】

()台面;(自行)架子。(トラック·自転車などの荷物を積むための台の部分。)

△荷台のついた自転車がいい。架子的自行好。

すりガラス

③【すりガラス】

【名】

磨砂玻璃、毛玻璃。表面经过打磨或用化学行腐,使之不透明的玻璃。(表面を磨いたり化学薬品で腐食させたりして不透明にしたガラス。曇りガラス。)

持ち場

持ち場③【もちば】

【名】

工作位,守;职权,管区域。(受け持ちの場所。担当の部署。)

△持ち場を守る。/位。

△持ち場が違う。/工作位不同。

△最後まで持ち場を離れるな。守工作位到最后。

下働き

下働き③【したばたらき】

【名】

1)在人手下〔底下〕工作,打下手,助手,配手。(人の下について働くこと。また、その人。下回り。

(2)工友,炊事,勤q,跑腿儿,打儿。(炊事·掃除など、こまごました雑用をすること。また、その人。下回り。)

△下働きをする。/当工友。

△下働きの女性。/女勤工。

押しかける

押し掛ける④【おしかける】

【自·二

(1)蜂而至,闯进,涌(進んで攻撃する。押しよせる。襲う。)

△特売場に客が押し掛ける。/人流涌卖场

(2)不自来。(招かれないのに、勝手にそこへ出向く。)

△祝い客が押し掛ける。/祝的人不自来。

きりきり舞い

きりきり舞い【きりきり舞い】

眩;纺纱;使旋;甩干;旋;打旋;抽;疾纺织;拉;麻;打

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