賢者
賢者①【けんじゃ】
【名】
贤者,贤哲,贤人。(道理に通じたかしこい人。賢人。)
△賢者は一言にして足る。/聪明人一点就通。
△賢者も千慮の一失。/智者千虑,必有一失。
面壁
面壁【めんぺき】
面壁(坐禅).
面壁9年/(达磨在少林寺)面壁九年.
差し詰め
差し詰め◎【さしずめ】
【名】【副】
(1)目前,当前。(さしあたって。)
△差し詰め食うには困らない。/目前生活没有困难。
(2)结局,总之,归根结底。(さしつまったこと。また、そのさま。究極のところ。のっぴきならない状態。どんづまり。)
恥をかく
恥をかく④【はじをかく】
【短语】
出丑。(恥ずかしい思いをする。面目を失う。)
△人の名前を読み違えて恥をかく。/读错人家的名字是很丢人的。
凡夫
凡夫①【ぼんぷ】
【名】
(1)〈佛〉俗人。(仏語。愚かな人。仏教の教えを理解していない人。)
(2)凡人,凡夫。(平凡な人。普通の人。凡人。)
△凡夫の浅ましさ。/凡夫之浅见。
△凡夫も悟ればほとけ。/只要努力,凡夫也是会成功的。
業
ごう【業】
(1)〈仏〉业yè,善恶行为shàn'è xíngwéi;[悪い行為の]恶业èyè.
▲ ~が深い/罪孽zuìniè深重.
(2)〔業腹〕生气shēngqì,愤怒fènnù.
▲ ~を煮やす/发急fājí;急得发脾气píqi.
ほどほどに
程程◎【ほどほど】
【副】
适当地,恰如其分地。(度が過ぎないで、ちょうどよい加減であること。適度。適当。)
△程程に済ます。/适可而止。
見忘れる
見忘れる④◎【みわすれる】
【他动·二类】
(以前见过但)想不起来,忘掉。(以前に見たものや人の顔などを忘れて思い出せない。また、見るのを忘れる。)
△顔を見忘れる。/认不出脸来。
完結
完結◎【かんけつ】
【名·自动·三类】
完成;完结;结束。(すべて終わること。)
△1冊で完結している。/一册完成。
△仕事はひとまず完結した。/工作暂告结束。
△この仕事が完結したらつぎの仕事にかかる。/这一项工作作完,就开始下一项工作。
△この叢書は15巻で完結する。/这套丛书十五卷出完。
△雑誌に連載のまんがも今月で完結する。/杂志上连载的漫画这个月登完。
△完結編。/[小説]终卷〔集〕;下集;终集。
ひとりよがり
独り善がり④【ひとりよがり】
【名·形动】
自以为是,自命不凡,只顾自己。认为只有自己正确,完全不听他人的意见。(自分ひとりだけでよいと決め込んで、他人の考えを全く聞こうとしないこと。どくぜん。)
△あいつの独り善がりはいつまで続きますか。/那家伙自以为是的毛病要持续到什么时候?
取り留めがない
取り留めがない【とりとめがない】
【惯用语】不得要领,不着边际。(話や議論にまとまりがない様子などを意味する表現。)
取り留めがない話。/不着边际的话。
△取り留めがない話。/不着边际的话。</br>
配列
配列◎【はいれつ】
【名·自他动】
排列。(順序をきめてならべること·また、そのならび·)
△幾何学的な配列。/几何方式的排列。
△種類別に配列する。/按种类排列。
△配列をなおす。/整理排列。
△ABC順に配列する。/按ABC的顺序排列排列。
ごたごた
ごたごた◎④①【ごたごた】
【副】【名】
(1)纠纷;争吵(争い。もめごと。いざこざ)。
△あの会社にはごたごたが絶えない/那个公司里老是纠纷不断。
△ごたごたがおさまった/纠纷平息了。
△夫婦の間でごたごたする/夫妇之间争吵不休。
(2)混乱,乱七八糟(秩序やまとまりのないさま)。
△ごたごたしたへや/乱糟糟的房间。
△家の中がごたごたしている/家里杂乱无章。
散漫
散漫◎【さんまん】
【名】【形动】
(精神)不集中,散漫,涣散;松懈。(気持が集中せず、仕事にまとまりのない様子。)
△思考力の散漫な人。/思想不集中的人;粗心马虎的人。
△注意が散漫だ。/注意力不集中。
点検
点検◎【てんけん】
【名·他动·三类】
检点,检查。(誤りや不十分な点·故障などがないかどうか、いちいち調べること)
△点検を受ける。/受检查。
△服装を点検する。/检查服装。
△人員を点検する。/查点人员。
△誤りを点検する。/检查错误。
△火の元を点検する。/检查火种火源。
戯曲
戯曲◎【ぎきょく】
【名】
剧本;戏剧。(演劇の脚本·台本。)
△『白毛女』の戯曲を上演する。/上演《白毛女》剧本。
△戯曲を書く。/写剧本。
△戯曲集。/剧选。
箱書き
箱書き◎【はこがき】
【名】
(收藏书画的箱,盒上)签署,题字,印章。(書画·陶磁器などを入れた箱に、作者が題名などを記し、署名·押印すること。また、そのもの。鑑定家が価値を保証した署名などにもいう。)
バイプレーヤー
バイプレーヤー【バイプレーヤー】
助演者,配角.
クライマックス
クライマックス④【くらいまっくす】
【名】【英】climax
(1)顶点,最高峰,极点,绝顶,高潮。(物事の緊張や精神の高揚が最高に盛り上がった状態。)
△話がクライマックスに近づく。/故事接近高潮。
△芝居はいよいよクライマックスに達した。/戏剧逐渐达到了最高潮。
△クライマックスに達する。/达到高潮、顶点。
(2)修辞,层次渐进法;使文势逐渐增强达到顶点。(修辞学で、漸層法のこと。)
(3)森林的极相、颠峰群落。(森林などの極相のこと。)
箱書き 这里的意思是“分场景要点”