幕切れ
幕切れ◎【まくぎれ】
【名】
(1)闭幕,终场,收场。(芝居で、一段落がついて幕がしまること。また、その場面。閉幕。)
(2)煞尾,终局,结束。(物事の終わり。終結。)
△あっけない幕切れ。/草草收场。
あてはまる
当てはまる④【あてはまる】
【自动·一类】
适用,合,合适,恰当。(一定の条件などに、ある事柄がぴったり合う。適合する。)
△この規則が当てはまらない場合もある。/这项规则也有时不适用。
△この例によく当てはまる問題だ。/是很适合这个例子的问题。
精彩を放つ
精彩を放つ【せいさいをはなつ】
大放异彩
センテンス
センテンス①【せんてんす】
【名】【英】sentence
句子,句。(文。あるまとまった内容を表現し、言い切りとなるもの。)
△一つのセンテンスで句切る。/每个句子用句号断开。
△センテンスを作る。/造句。
息づかい
息づかい③【いきづかい】
【名】
呼吸(的节奏)。(呼吸のようす。また、呼吸の調子·しかた。)
△苦しそうな息づかい。/呼吸困难的样子。
鈍重
鈍重◎【どんじゅう】
【名】【形动】
笨重,迟钝,不机灵,反应慢。(動作や物事に対する反応がにぶくてのろいこと。また、そのさま。)
切れ味
切れ味②◎【きれあじ】
【名】
(1)快钝。(刃物の切れ具合。)
△切れ味のよい刀。/快刀,锋利的刀。
△さびているので切れ味が悪い。/因为上了锈不快。
△刀の切れ味を試す。/试验刀快不快。
(2)尖锐度。(言い方やの仕方の鋭さ。)
△切れ味のいい人物評論。/言辞尖锐的人物评论。
(3)技术手段的凌厉劲儿。(腕前や技の鋭さ。)
△切れ味のいいカーブ。/(棒球中)打出一条好弧线。
ぶつぶつと
ぶつぶつ③◎【ぶつぶつ】
【副】
(1)抱怨,牢骚,唠叨,嘟哝。(つぶやくようす。)
△何かぶつぶつひとり言を言っていた。/自言自语地嘟嘟哝哝。
△ぶつぶつ言う。/发牢骚。
(2)一段一段地(切)。(大きめに切るようす。)
(3)一颗颗……(小さな粒が並ぶようす。)
△汗がぶつぶつふきだす。/冒出一颗颗汗珠;满头大汗。
△顔ににきびがぶつぶつできている。/脸上长了许多粉刺。
(4)一个个(粒状)疙瘩。(粒状。)
△汁の中の小麦粉が溶けずにぶつぶつが残った。/汤里的面粉没化开,有很多小疙瘩。
(5)噗嗤噗嗤。(次々に刺すようす。)
△皮にぶつぶつ穴をあける。/在皮上噗嗤噗嗤地扎出窟窿来。
ありきたり
ありきたり③【ありきたり】
【名·形动】
通常,一般,常有,不希奇,老一套的。(珍しくないこと。ありふれていること。)
△ありきたりの品。/一般的东西。
△ありきたりの考え。/普通的想法, 并不出色的想法。
△こんな装飾はありきたりだ。/这种装饰是常有的,并不怎么了不起。
没個性
没個性【ぼつこせい】
【名】
没个性。(個性が無い、個性が薄い、などという意味の表現。「没個性的」などという具合に使われる。 )
寄り掛かる
寄り掛かる④【よりかかる】
【自动·一类】
(1)倚靠,靠着。(身体の支えとしてつかまる。もたせかける。もたれかかる。)
△壁に寄り掛かる。/靠着墙。
(2)依赖,依靠。(他のものに頼る。依存する。)
△親に寄り掛かった生活。/依靠父母的生活。
こと足れりとする
足れり【たれり】
【连语】
足,够,满足。(それ(これ)で十分だ。)
書体
書体◎【しょたい】
【名】
(1)字体,笔体。(文字の書きぶり。書風。文字の書き方。)
△書体にくせがある。/有笔体。
(2)字体。(字体を基本とした文字の体裁。漢字の楷書·行書·草書·篆書·隷書など。活字では、明朝体·清朝体·宋朝体などや、欧文でのローマン·イタリックなど。)
箱書き 这里的意思是“分场景要点”