放牧代码和思想
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《日语综合教程》第六册 第七課 文章について

幕切れ

幕切れ◎【まくぎれ】

【名】

(1)幕,终场,收(芝居で、一段落がついて幕がしまること。また、その場面。閉幕。

(2)煞尾,局,束。(物事の終わり。終結。)

△あっけない幕切れ。/草草收

あてはまる

当てはまる④【あてはまる】

【自·一

适用,合,合适,恰当。(一定の条件などに、ある事柄がぴったり合う。適合する。)

△この規則が当てはまらない場合もある。这项规则也有不适用。

△この例によく当てはまる問題だ。/是很适合个例子的问题

精彩を放つ

精彩を放つ【せいさいをはなつ】

大放异彩

センテンス

センテンス①【せんてんす】

【名】【英】sentence

句子,句。(文。あるまとまった内容を表現し、言い切りとなるもの。)

△一つのセンテンスで句切る。/每个句子用句号断开。

△センテンスを作る。/造句。

息づかい

息づかい③【いきづかい】

【名】

呼吸(的奏)。(呼吸のようす。また、呼吸の調子·しかた。)

△苦しそうな息づかい。/呼吸困子。

鈍重

鈍重◎【どんじゅう】

【名】【形

笨重,迟钝,不机灵,反慢。(動作や物事に対する反応がにぶくてのろいこと。また、そのさま。)

切れ味

切れ味②◎【きれあじ】

【名】

1)快。(刃物の切れ具合。)

△切れ味のよい刀。/快刀,利的刀。

△さびているので切れ味が悪い。/因上了不快。

△刀の切れ味を試す。试验刀快不快。

(2)尖度。(言い方やの仕方の鋭さ。)

△切れ味のいい人物評論。/言辞尖的人物评论

(3)技手段的凌厉劲儿。(腕前や技の鋭さ。)

△切れ味のいいカーブ。/(棒球中)打出一条好弧线

ぶつぶつと

ぶつぶつ③◎【ぶつぶつ】

【副】

(1)抱怨,牢叨,嘟哝(つぶやくようす。)

△何かぶつぶつひとり言を言っていた。/自言自嘟嘟哝哝

△ぶつぶつ言う。/

2)一段一段地(切)。(大きめに切るようす。)

3)一颗颗……(小さな粒が並ぶようす。)

△汗がぶつぶつふきだす。/冒出一颗颗汗珠;满头大汗。

△顔ににきびがぶつぶつできている。多粉刺。

(4)一个个(粒状)疙瘩。(粒状。)

△汁の中の小麦粉が溶けずにぶつぶつが残った。里的面粉没化开,有很多小疙瘩。

5嗤。(次々に刺すようす。)

△皮にぶつぶつ穴をあける。/在皮上嗤地扎出窟窿来。

ありきたり

ありきたり③【ありきたり】

【名·形

通常,一般,常有,不希奇,老一套的。(珍しくないこと。ありふれていること。)

△ありきたりの品。/一般的西。

△ありきたりの考え。/普通的想法, 并不出色的想法。

△こんな装飾はありきたりだ。种装是常有的,并不怎么了不起。

没個性

没個性【ぼつこせい】

【名】

没个性。(個性が無い、個性が薄い、などという意味の表現。「没個性的」などという具合に使われる。 )

寄り掛かる

寄り掛かる④【よりかかる】

【自·一

(1)倚靠,靠着。(身体の支えとしてつかまる。もたせかける。もたれかかる。)

△壁に寄り掛かる。/靠着

2)依,依靠。(他のものに頼る。依存する。)

△親に寄り掛かった生活。/依靠父母的生活。

こと足れりとする

足れり【たれり】

连语

足,足。(それ(これ)で十分だ。)

書体

書体◎【しょたい】

【名】

(1)字体,笔体。(文字の書きぶり。書風。文字の書き方。)

△書体にくせがある。/有笔体。

2)字体。(字体を基本とした文字の体裁。漢字の楷書·行書·草書·篆書·隷書など。活字では、明朝体·清朝体·宋朝体などや、欧文でのローマン·イタリックなど。)

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评论 1

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  1. #1

    箱書き 这里的意思是“分场景要点”

    桂圆君4年前 (2020-06-17)回复

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