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《日语综合教程》第六册 第六課 いのち

目录

るだけである。

       (()高校国語(こうこうこくご)I()()第一学習社(だいいちがくしゅうしゃ)より)

 

新しい言葉

目下

目下◎③【めした】

【名】

部下,属下;后,晚。(年齢·立場·地位·階級などが自分より低いこと。また,その人。)

△目下の者をかわいがる。/怜惜晚;培养后

返答

返答③◎【へんとう】

【名】【他·三

回答,回。(問いや呼びかけなどに対して答えること。また、その言葉。返事)

△返答を求める/要求(方)回答。

△彼の返答を待つ/等他回

△返答に窮する/不知如何回答;于回答。

窮する

窮する③【きゅうする】

【自サ】

(1)不知如何。没法。无路可走而痛苦,难办之极。(行き詰まって苦しむ。困りきる。)

△返答に窮する。/不知如何回答;口无言;词穷『書』。

△処置に窮する。/不知如何置。

(2)困,困。因物不足而困,苦于困。(金や品物が足りなくて苦しむ。)

△生活に窮する。/无法生活。

△金に窮している。/手拮据;缺

△窮すれば通ず。/穷则变变则通;极智生;到山前必有路。

物陰

物陰◎③【ものかげ】

【名】

,背地,暗地。(物に隠れて見えない所。)

△物陰に隠れる。/藏在背阴

平身低頭

平身低頭◎【へいしんていとう】

【名】【自·三

,俯首。(ひれ伏して頭を下げ、恐れ入ること。また、ひたすらわびること。)

△平身低頭して謝る。/低头认错

かげろう

かげろう②◎【かげろう】

【名】

蜉蝣;短命,无常。(形はトンボに似て、羽·からだが細くて小さい昆虫。成虫は水辺を飛び、産卵後数時間で死ぬので、短命·はかないことのたとえによく引かれる。)

△かげろうの命。/短的生命。

ばった

ばった◎【ばった】

【名】

〉蝗虫,蚱,蚱。(バッタ目バッタ上科に属する昆虫の総称。一般に体は細長く、後肢は発達して跳躍に適する。脚と翅とを擦って音を発するものもある。草原にすむものが多く、一部の種は農業上有害で、特に飛蝗ひこうによる被害は著しい。)

かまきり

かまきり【かまきり】

〈動〉螳螂.螳螂

かなぶん

かなぶん【かなぶん】

〈動〉花金.

こおろぎ

こおろぎ【こおろぎ】

〈動〉蟋蟀,蛐蛐儿『方』.蟋蟀,蛐蛐

おけら

朮【おけら】

〈植〉苍术.

死骸

死骸◎①【しがい】

【名】

尸体,尸首,骸。(死骸,屍骸。人または動物の死んだ体。死体。なきがら。しかばね。)

△鳥の死骸。/的尸体。

手にかかる

手にかかる①【てにかかる】

(1)受到关照。(世話を受ける。)

△継母の手にかかる。/受到母的照

△暗殺者の手にかかる。/被人暗

しっぽ

尻尾③【しっぽ】

【名】

(1)尾巴。(動物の尾。)

△尻尾を立てる/尾巴;尾巴。

△尻尾を垂れる/搭拉尾巴。

△尻尾を巻いて逃げる/起尾巴跑开;打退堂鼓溜开。

△犬は主人を見ると盛んに尻尾を振った/狗一看到主人,就不停地尾巴。

(2)尾状物。(細長いものの、端。)

△たくあんの尻尾/咸卜梢儿。

(3)末尾,末端。(順位の一番後ろ。)

△いちばん尻尾だ/在最后;落在最后。

△あんなことをしていてよく尻尾を出さないものだ/搞那种勾当,竟然没露出脚来。

△しまいに尻尾を出すだろう/究会露出狐狸尾巴来。

△なかなかやつの尻尾がつかめない/抓不住他的尾巴〔把柄〕。

果てる

果てる②【はてる】

【自·二

(1)……之极。(限界まで~する。)

△疲れ果てる。/精疲力竭。

(2)死。(死ぬ。命が尽きる。)

△切腹して果てる。/剖腹自尽。

(3),尽,完。(続いていたことが終わる。)

△宴が果てる。/散席。

△果てない空。/没有尽的天空。

つつく

つつく②【つつく】

【他·一

(1)撞;推(注意や合図のために軽く突く)。

△ひじでつつく/用胳膊肘子推一下。

△背をつついて注意する/一下后背加以提醒。

(2);戳;啄(指先や棒で小刻みに何度も突く)。

△鳥が木の実をつつく/上的果

△魚がえさをつつく/

(3)欺,虐待,折磨(いじめる)。

△弱いものをつつく/欺弱者。

(4)挑拔;挑唆,唆(ある行動をとるように人に働きかける)。

△彼をつついて株を買わせる/唆使他股票。

(5)挑毛病;吹毛求疵(弱みや欠点をことさら責め立てる)。

△欠点をつつく/挑毛病。

(6);吃(箸やくちばしで突くようにして食べる)。

△牛なべをつつく/吃牛肉火

ほったらかし

ほったらかし◎【ほったらかし】

【名】

不管不;置之不理。(高松の方言。中途半端·なおざり·置き去り。)

△仕事をほったらかして遊び歩く。/把工作扔下不管到处闲逛。

△子供をほったらかしにする親。/把孩子放任不管的父母。

顧みる

顧みる④【かえりみる】

【他·二

(1)往回看,回看(後ろをふりむいて見る)。

△うしろの人を顧みる/回看后的人。

(2)回(過ぎ去ったことを考える)。

△むかしのことを顧みる/回往事。

△かえりみれば30年もむかしのことです/回想起来已是三十年前的事情了。

(3)顾虑(気を配る。気遣う。心配する)。

△自らの危険をかえりみず/不个人的安危。

△自分の健康を顧みるひまがない/无暇及自己的健康。

△前後をかえりみず/不前后;不一切。

からがら

からがら◎【からがら】

【副】

好容易,勉地。(やっとの思いで。かろうじて。)

△命からがら。/命。

干物

干物③◎【ひもの】

【名】

(1)干,干物。把生的或者盐渍后的贝类晒干制成的西。(魚介類を、生のまま、または塩をふったりして干したもの。)

(2)干物。干透了西。(干からびたもの。)

△干物女。/干物女。

からから

からから◎①【からから】

【形·副】

(1)啦。(堅い物が触れ合って立てる、響きのよい、軽い感じの音を表す語。)

△こいのぼりの矢車がからからと風に鳴る。/鲤鱼旗竿上的风车吹得啦响。

(2)哈哈。(笑い声。)

△からからと笑う。/放声大笑,哈哈大笑。

(3)干透,干巴巴。(かわいたさま。)

△池がからからにひあがった。/池子干透了。

△のどがかわいてからからだ。/嗓子渴得冒烟了。

(4)空空。(器物の中がからで、何もないさま。)

△財布がからからになった。/包空空如也。

爬虫類

爬虫類【はちゅうるい】

〈動〉爬行,爬虫,爬行

嚙み砕く

噛み砕く [U]

かみくだく

かみくだ?く

[0][4]〔×噛み砕く〕〈他五〉

(1)かたいものをばりばりとかんで?こまかくする/嘎吱嘎吱地咬硬物,使之碎?咬碎?嚼?

(2)むずかしいことを?やさしいことばでわかりやすく説明する/用简单言通俗易懂地事物?深入浅出地明?

△~?いていう/深入浅出地明?

そぞろ

漫ろ◎【そぞろ】

【形動·副】

(1)不知不地,不由得。(これという理由もなく、自然にそうなるさま。知らず知らず。)

△漫ろに昔がしのばれる。/不由的缅怀往昔。

(2)漫然,飘飘然。(そわそわして落ち着かないさま。何かに気を取られて目前のことに集中できないさま。)

△気も漫ろ。/心神不定。

戦慄

戦慄◎【せんりつ】

【名·自サ】

栗,栗,不寒而栗『成』,抖,抖。(こわさのために震えること。)

△戦慄が全身を走った。/全身栗。

さばさば

さばさば①【さばさば】

【副·三·自

(1)心情舒。(気持ちがよい様。さっぱり。)

△揉め事が片付いてさばさばする。/纠纷得到了妥善解决而心情松。

(2)率直,爽朗,干脆。( 物事にこだわらず、あっさりしているさま。さばけているさま。)

△さばさばした人。/爽快的人。

悲鳴

悲鳴◎【ひめい】

【名·自·三

(1)哀,悲哀。(悲しみ泣き叫ぶこと。また、その声。)

(2)悲,叫苦。惨叫,惊叫声。(驚いた時、恐ろしい時、困った時などに高く声をあげること。また、その叫び声。)

△痛くて悲鳴をあげる。/痛得叫起来。

△恐怖の悲鳴をあげる。/出恐怖的惊叫声(惨叫声)。

△子どもを3人かかえて悲鳴をあげている。/肩着三个孩子的重担,每天叫苦不已。

△子どもたちの食欲に母親はうれしい悲鳴をあげた。/孩子旺盛的食欲,妈妈欣喜地惊叫起来。

△さすがの彼もこのハード·スケジュールに悲鳴をあげた。/他(那的人)都对这凑的日程叫苦不迭。

獲物

獲物◎【えもの】

【名】

(1))物(),捕(物)。(他人から奪い取って手に入れたもの。)

△獲物を追っていく。/追赶物。

(2)利品,缴获物,收。(戦いや勝負事に勝ってとった物。)

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评论 2

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  1. #2

    好多错的

    5年前 (2019-04-22)回复
  2. #1

    日语专业复习路过,我也喜欢用例句学习,例句比较好理解。整理得很好,多谢!要是页数只有一页就好了,就可以一键发送到kindle上了。

    十秋6年前 (2018-06-23)回复

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