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社会的な責任を一身にしょって、天下につみを謝す[1] ための覚悟の自殺をした高潔[2] な人物に見える。非難しようにも、矛先[3] がにぶる[4] 。それどころか、賞賛[5] すべきことでもある。炎[6] は燃え上がらず[7] 、丸くおさまらざるをえなかった。
しばらくの時がたち、社員たちは何かというと思い出す。
「この社を救うために、神が遣わされた[8] 救世主[9] じゃなかったのかな、あの人。いや、正しくは救社主と呼ぶべきかな..」
神なんか信じない連中[10] なのだが、ふと[11] そんなことをつぶやいたりする。
新しい言葉
口利き
口利き◎【くちきき】
【名】
(1)中介,介绍(的人)。(間に立って紹介や世話をすること。また、その人。)
△友人の口利きで就職先が決まる。/经朋友介绍决定了工作地。
(2)善于说项的人,调停者。(交渉や談判などのうまい人。紛争の仲裁などに幅を利かせている人。)
(3)能言善辩的人,会说话的人。(弁舌が巧みなこと。また、その人。口巧者。)
抜け目のない
抜け目◎【ぬけめ】
【名】
(1)缺口。欠缺的地方。(抜けたところ。欠けたところ。)
△ 抜け目のない人。/处世精明的人。
(2)疏漏,纰漏,破绽,遗漏。疏忽。(手抜かり。手落ち。心配りの足りないところ。)
△ それは抜け目のないやりかただった。/那是个万全的办法。
連中
連中◎【れんじゅう】
【名】
(1)伙伴,同伙,一伙的人。(仲間たち。同類とみなすことのできる人々。れんちゅう)
△とんでもない連中/一群不三不四的家伙。
△愉快な連中/一群快活的人。
△男連中/男人们。
△会社の連中/公司的同伙;公司里的人们。
△彼もその連中のひとりだ/他也是其中的一个〔一员〕。
△運動部の連中/體育部的一伙人。
(2)演艺团体的成员们,一班。(音曲や演芸の一座の人たち)
△常磐津連中/常磐津班。
△清元連中/清元班。
[1]謝す①【しゃす】
【他动·一类】
「謝する」的五段化。「謝する」的文语形。谢罪,道歉。致谢。(「しゃ(謝)する」(サ変)の五段化。)
△非礼を謝そうとしない。/不打算赔礼道歉。
[2]高潔◎【こうけつ】
【名】【形动】
高洁,清高。(人柄がりっぱで、利欲のために心を動かさないこと。また、そのさま。)
△高潔の士。/清高之人。
[3]矛先◎【ほこさき】
【名】
(1)矛锋,枪尖。(矛のきっさき。)
(2)矛头,锋芒。(攻撃の方向。鋭い攻撃。言葉で人を責める時にもいう。)
△矛先を転じる。/转换矛头〔攻击目标〕。
△矛先を相手に向ける。/把矛头指向对方。
△追及の矛先をゆるめる。/缓和追求的锋芒。
[4]鈍る②【にぶる】
【自动·一类】
(1)〔刃物が〕变钝,不快。(鋭さがなくなる。にぶくなる。)
△小刀の切れ味が鈍る。/小刀不快了。
(2)变迟钝。(力や勢いなどが弱くなる。頭のはたらきや腕前などが衰える。)
△年取って頭の働きが鈍る。/上了年纪脑子迟钝。
△長い間やっていないので、腕がにぶった。/长期没做,方法〔做法,技术〕不熟练。
△決心が鈍る。/决心发生动摇。
[5]賞賛◎【しょうさん】
【名·他动·三类】
称赞,赞赏。(ほめたたえること。)
△ 賞賛の拍手を送る。/给予赞赏的掌声。
[6]炎①②【ほのお】
【名】
(1)火焰。燃烧的火。(気体が燃焼して熱および光を発する物。)
△ろうそくの炎。/烛光。
△ガスの炎。/煤气的火苗。
△炎が出る。/冒火苗。
△炎に包まれる。/被包在火焰中。
△炎の海と化す。/变成一片火海。
△炎が天井をなめる。/火舌蔓延到天花板上。
(2)怒火。(恋慕·怨恨·憤怒·嫉妬の情で心のいらだつのを火の燃え立つのにたとえて言う語。)
△怒りの炎。/怒火。
△しっとの炎を燃やす。/燃起忌妒的火焰。
[7]燃え上がる④【もえあがる】
【自五】
燃起,烧起。(燃えて、炎が高く上がる。一時的に特定の感情が強まる意にも用いられる。)
△夜空に炎が燃え上がった。/熊熊火焰直冲云霄。
[8]遣わす◎③【つかわす】
【他动·一类】
(1)派遣,打发。(行かせる)
△使者を遣わす。/派遣使者。
(2)给,赏赐。(与える,ほうびとして。)
△金子を遣わす。/赏钱。
(3)给……做……。(…してやる)
△許して遣わす。/饶恕你。
△ほめて遣わす。/予以表扬。
[9]救世主③【きゅうせいしゅ】
【名】
救世主;耶稣
[10]連中◎【れんじゅう】
【名】
(1)伙伴,同伙,一伙的人。(仲間たち。同類とみなすことのできる人々。れんちゅう)
△とんでもない連中/一群不三不四的家伙。
△愉快な連中/一群快活的人。
△男連中/男人们。
△会社の連中/公司的同伙;公司里的人们。
△彼もその連中のひとりだ/他也是其中的一个〔一员〕。
△運動部の連中/體育部的一伙人。
(2)演艺团体的成员们,一班。(音曲や演芸の一座の人たち)
△常磐津連中/常磐津班。
△清元連中/清元班。
[11]不図◎①【ふと】
【副】
偶然,一下,突然,忽然。(思いがけなく、突然起こるさま。不意に。たやすく。簡単に。動作の素早いさま。)
△ふと思い出す。/偶然想起。
△不図した。/一点点,偶然.
△不図ふりかえる。/一回头。
愛社心:あいしゃしん 上面注音错啦
哈哈把最后一个例句划掉好可爱啊(/ω\)害羞这是什么宝藏网站啊!!!!大爱!!!谢谢做这个网站的人呀!!太有用了,非常详细,看得出来很用心,太优秀啦