放牧代码和思想
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    This thing called love. Know I would've. Thrown it all away. Wouldn't hesitate.

上外《日语综合教程》第五册 読み物 とんかつ

「それじゃ、こちらがお(ぼう)さんに……?」

「へえ、雲水(うんすい)になりますんで。明日(あした)から、ここの大本山(だいほんざん)入門(にゅうもん)[1] するんでやんす。」母親(ははおや)()しばたたき[2] ながらそういった。

それで、この親子(おやこ)にまつわる(なぞ)がいちどに()けた。大本山(だいほんざん)、というのは、ここからバスで(はん)時間(じかん)ほどの山中(さんちゅう)にある曹洞宗[3] 名高(なだか)古刹(こさつ)[4] で、毎年(まいとし)春先(はるさき)になると、そこへ入門(にゅうもん)(こころざ)(わか)雲水(うんすい)たちが墨染(すみぞ)[5] (ころも)姿(すがた)[6] (あつ)まってくる。この少年(しょうねん)もそのひとりで、(きた)のはずれから母親(ははおや)()()われて[7] はるばる[8] 修行(しゅぎょう)にきたのである。

それにしても、(あたま)(まる)めた[9] 少年(しょうねん)は、(まえ)にも()して[10] なにか痛々(いたいた)しい[11] ほど可憐(かれん)[12] ()えた。さっき青々(あおあお)とした(あたま)()づいた(とき)、まるで雲水(うんすい)のような、とは(おも)ったものの、本物(ほんもの)雲水(うんすい)になるための剃髪(ていはつ)だとは(おも)いも(およ)ばなかったのは、そのせいだが、母親(ははおや)によると、得度(とくど)[13] さえすませていれば中学(ちゅうがく)(そつ)入門(にゅうもん)(ゆる)されるという。けれども、ここの大本山(だいほんざん)での修行(しゅぎょう)(たかし)(れつ)[14] (きわ)めると()いている。()たしてこの(おさな)少年(しょうねん)()えられるだろうかと、他人事(たにんごと)[15] ながらはらはら[16] して、

「でも……(かあ)さんとしてはなにかとご心配(しんぱい)でしょうねえ。」というと、

「なに、こう()えても(しん)(つよ)()ですからに、なんとかこらえて[17] くれましょう。

父親(ちちおや)見守(みまも)ってくれてます。」母親(ははおや)(めずら)しく(りき)んだ[18] 口調(くちょう)[19] で、息子(むすこ)にも、自分(じぶん)にも言い(いき)かせる[20] ようにそう()った。

──息子(むすこ)()使(つか)っている(あいだ)帳場(ちょうば)[21] 母親(ははおや)(ちゃ)()すと、()わず(がた)[22] にこんなことを(はな)してくれた。自分(じぶん)(てら)梵妻(ぼんさい)[23] だが、おととしの()(ちか)くに、(おっと)住職(じゅうしょく)[24] 交通(こうつう)事故(じこ)()くなった。(おっと)は、(よん)()(ねん)(まえ)から、(とお)檀家(だんか)[25] 法事(ほうじ)[26] ()かけるときは自転車(じてんしゃ)使(つか)っていたが、(まち)セールスマン[27] 口車(くちぐるま)[28] ()せられてスクーター[29] ()()えたのがまずかった。()てついた[30] (とうげ)(みち)[31] で、スリップ[32] したところを大型(おおがた)トラックにはねられて[33] しまった。跡継(あとつ)[34] 息子(むすこ)(すで)得度(とくど)をすませていたが、まだ中学(ちゅうがく)()年生(ねんせい)である。仕方(しかた)なく、(まち)にあるおなじ宗派(しゅうは)[35] (てら)応援(おうえん)[36] (あお)いで[37] なんとか急場(きゅうば)[38] しのいで[39] きたが、出費(しゅっぴ)[40] かさむ[41] し、いつまでも住職(じゅうしょく)[42] のいない(てら)では(こま)るという檀家(だんか)(こえ)(たか)まって、一刻(いっこく)(はや)息子(むすこ)住職(じゅうしょく)仕立(した)[43] ないわけにはいかなくなった。住職(じゅうしょく)になるには、大本(おおもと)(さん)(さん)(ねん)以上(いじょう)、ほかに本科(ほんか)[44] (いち)年間(ねんかん)修行(しゅぎょう)()まねばならない。ゆくゆく[45] 高校(こうこう)からしかるべき[46] 大学(だいがく)進学(しんがく)させるつもりだったが、もはやそんな悠長(ゆうちょう)[47] なことはいっていられない。十五(じゅうご)修行(しゅぎょう)()すのはかわいそうだが、仕方(しかた)がなかった。


 [1]入門◎【にゅうもん】

【名·自サ】

1)进入··内。(門から中に入ること。)

2)拜师。(先生について、その弟子となること。

△入門者。/初学者。

△···門講座。/初级讲座。

3···初学;入门。(学び始めること。

△入門者。/初学者。

△···門講座。/初级讲座。

 [2]瞬く④【しばたたく】

【他五】

屡次眨眼,直眨···眼。(しきりにまばたきをする·しばたく·)

△急に揺り起こされて目を瞬く。/突然被推醒,直眨巴着眼。

△彼女は涙にぬれた目をしばたたいた。/她一再眨巴泪眼。

 [3]曹洞宗【そうとうしゅう】

曹洞宗C.

 [4]古刹②【こさつ】

【名】

古刹,古寺。(由緒··る古い寺。古寺。)

 [5]墨染め【すみぞめ】

1)〔すみいろの〕染成黑色.

2)〔僧衣〕黑僧衣,黑袈裟,黑道袍.

 [6]衣◎【ころも】

【名】

1)衣服;袍;外衣···(人が身にまとうものの総称。衣服。きもの。きぬ。)

△衣をつける。/披上衣服;穿衣服。

2)法···,袈裟。(僧尼の着る衣服。法衣(ほうえ)。僧衣。法服。)

3)〈···理〉(裹在食品外部的)袍;面衣;糖衣。(揚げ物や菓子などの、中の種を包んでいる皮。)

△えびに衣をつけて油で揚げ··。/把虾裹上面衣〔挂袍〕用油炸。

△砂糖の衣をかけたおかし。/挂糖衣的点心。

 [7]付き添う③◎【つきそう】

【自动·一类】

跟随左右··照料,照管。服侍,伺候。陪伴,护理。(人のそばについてあれこれ世話をする。)

△病人に付き添う。/服侍病人,护理病人。

△父親が子どもの入学式に付き添う。/父亲陪伴孩子出席了入学典礼。

△講演者は校長に付き添われて演壇に立った。/讲演者在校长陪同下登上了讲坛。

 [8]遥遥③②【はるばる】

【副】

远道而来。(遠く··たっている所へ行く(から来る)ことを表わす。

△遥遥やってくる。/远道而来。

 [9]丸める◎【まるめる】

【他·二类】

1)团,弄··;揉成团;卷。(丸くする。丸い形にする。)

△雪を丸める。/团雪球。

△紙を丸める。/把纸揉成团。

2)笼络,拉拢。操纵,耍弄。(他人を巧みに操··。言いくるめる。まるめこむ。〕

△彼を丸めるのはやさしい。/拉扰他容易。

3)剃头。(··髪をそる。剃髪する。)

4)四舍五入。(端数を切り上げたり、切り捨てたりして扱いやすい··にする。" id="amw_comment_0"/>                                   

 [10]増す◎【ます】

【自动·他动·一类】

1)增···,增多,增大。(増える。数量が多くなる。)

△水が増す。/涨水。

△速度が増す。/加(快)速(度)。

△体重が5キロ増した。/体重增加了五公斤。

10グラム増すごとに70円高くなる。/每增加十克,贵七十日元。

2)增长,增进,增高。(増やす。加える。)

△食欲が増す。/增进食欲。

△負担が増す。/加重负担。

△実力が増す。/实力增长。

△人気が増す。/声望提高。

3)比……,胜过。〔…にもまして〕

△何にもまして重要なこと。/最重要的事情。

△それにもまして肝心なこと。/比那更要紧的。

△何にもましてうれしい。/无比地高兴。

△去年にも増す好成績を収める。/获得了超过去年的好〔比去年更好的〕成绩。

 [11]痛々しい【いたいたしい】

〈形〉たいへん痛ましい. ()()さ·()

非常可怜 心痛ひどいけがで見るも痛々しい状態だった/伤势很重,那种样子令人看着都心痛。痛々しいほどやせている/瘦的令人可怜痛々しくて見ていられない/惨得目不忍睹

 [12]可憐◎【かれん】

【名·形动】

可怜。可爱(的)。可爱动人。令人同情,令人怜爱。(いたわりたくなるようすである·こと(さま)。いじらしく、かわいい·こと(さま)。)

△可憐に思う。/觉得可怜。

△可憐な少女。/可爱的女孩儿。

 [13]得度【とくど】

〈仏〉出家.【名】【自サ】

出家(为僧)

 [14]峻烈【しゅんれつ】

严峻,严厉.

峻烈に批判する/严加批评.

 [15]他人事【たにんごと】

别人的事(与己无关)

 [16]はらはら①【はらはら】

【副词·三类】

1)静静地连续落下貌。(木の葉や涙·しずくなどがやむことなく落ちてくることを表す。)

△桜の花びらがはらはらと散る/樱花花瓣纷纷飘落.

2)担心,忧虑。(危険や不安を感じてしきりに気をもむ様。··

△大通りで遊んでいる子ども··見るとはらはらする/看到小孩儿在大街上玩儿,(替他)捏一把汗.

3)头发散乱状。(髪などのまばらに垂れかかる様。

△髪がはらはらと肩にかかる。/头发散乱地披在肩膀上。

 [17]堪える③【こらえる】

【他动·二类】

1)忍耐··忍受;忍住;抑制住。(苦しみ·痛みなどをがまんする;感情や欲求が表面に出ようとするのをおさえる)

△眠たさを堪える/忍受困倦。

△痛さを堪える/忍痛。

△むりに笑って堪える/强作笑脸忍受。

△もうこらえられない/已经无法忍受;忍耐不下了。

△こらえがたい苦痛/难忍的痛苦。

△歯の痛いのをじっと堪える/一动不动地忍着牙疼。

△怒りを堪える/忍住怒火;压住气。

△笑いを堪える/忍住(不)笑。

1杯飲みたいのを堪える/想喝一杯而忍着不喝。

△笑いをこらえきれない/忍俊不禁。

△言いたいのを堪える/忍气吞声。

2)容忍,宽恕,饶(恕)。(許す)

△わたしに免じてこらえてくれ/看在我的面上原谅吧。

△そのことだけは、こらえてください/就那一件事请饶了我吧。

 [18]力む◎②【りきむ】

【自动·一类】

1)使劲,··力,憋劲。(力を入れる。)

2)虚张声势,逞强。(気負う。)

△絶対に負けないぞと力んでみせる。/虚张声势表示决不败北。

 [19]口調◎【くちょう】

【名】

1)语调,声调。···口で言ってみた時の調子。)

△荒々しい口調/粗暴的语调。

△穏やかな口調/柔和的语调。

2)腔调。(口のきき方に現われる特色。話し方。)

△口調を改める/改口。

△演説口調/演说的腔调。

 [20]言い聞かせる⑤【いいきかせる】

【他动·二类】

说给……听,劝说。(わけを説明して教えさとす。言って聞かせる。説き聞かせる。さとす。)

△我慢しろと自分に言い聞かせる。/劝自己一定要忍耐。

 [21]帳場◎③【ちょうば】

【名】

(商店、旅馆等的··帐房,交款处。(商店·宿屋などで帳付·勘定などをする所。

 [22]問わず語り④【とわずがたり】

【名】

没有人问而自··说出,无意中泄漏。(人がたずねないのに、自分から語りだすこと。また、ひとりごと。)

 [23]梵妻【ぼんさい】

和尚的妻子

 [24]住職①【じゅうしょく】

【名】

〈佛〉住持。··(住持職の略)寺の首長である僧。住持。)

 [25]檀家◎【だんか】

【名】

施主。(一定の寺に··し、寺に金品を寄進している家。

 [26]法事①【ほうじ】

【名】

〈佛〉法事。佛事。··本来は法会、法要と同じ。転じて葬祭、追善供養の法要を意味するように。「仏事」と同じ。)

△法事を営む。/作法事。

 [27]セールスマン④【セールスマン】

【名】【英】salesman

店员,推销员。(外交販売員。セールス。)

△うちの親父は普通のセールスマンだ。/我老爸只是一个普通推销员。

 [28]口車③【くちぐるま】

【名】

花言巧语『成』,···言蜜语『成』。(相手をおだてたりだましたりするための,巧みな話し方·)

△人の口車に乗る。/被别人的花言巧语所骗;上当。

△人を口車に乗せる。/···人上当;用花言巧语骗人。

 [29]スクーター【すくうたあ】

【名】() scooter

1)(一只脚着地一只脚踩上滑行的)儿童踏板车.(子供の遊び用の乗り物。車輪を備えた細長い板にハンドルをつけたもの。片足を板に乗せ,一方の足で地面をけって走らせる。)

に乗る./骑踏板车小轮摩托车.

2)轻便机器脚踏车,小型摩托车.(足をそろえて腰掛ける形で乗る,小型のオートバイ.

に乗る./骑踏板车小轮摩托车.

 [30]凍てつく◎③【いてつく】

【自动·一类】

上冻,结···。(こおりつく。)

△凍てつ···ような寒さ。/滴水成冰。

 [31]とうげ‐みち【峠道】タウゲ‥

峠を越える道?島崎藤村?夜明け前??四年ぶりで彼女は妻籠から馬籠への―を踏んだ?

?とうげ【峠】

 [32]スリップ②【スリップ】

【名】【英】slip

1)打滑。(滑ること。)

△自動車がスリップする。/汽车打滑。

2)长衬裙。(女性用下着の一種。)

3)订··单。(出版元が書籍に挟み込む、補充注分伝票。" id="amw_comment_0"/>                                   

 [33]刎ねる②【はねる】

【他动·二类】

刎,砍掉。(薙切る。払い斬る)

△首を刎ねる。/刎颈。

 [34]跡継ぎ②③【あとつぎ】

【名】

后任;继承;接班人;··嗣。(家のあとう継ぐこと。また、その人。)

△そんな中、朝廷では年老いてきた康熙帝の迹継ぎ问题が起こり、9人の皇子たちによる皇位争い――いわゆる“九王夺嫡”が勃発。/其中、朝上爆发了年迈的康熙帝的继承问题,就为皇子间皇位的争夺——就是所谓的九王夺嫡爆发了。

 [35]宗派①【しゅうは】

【名】

1)宗派,教派。···同一宗教の中での分派。

2)流派。(芸事などで、傾向を同じくする流派。流儀。)" id="amw_comment_0"/>                                   

 [36]応援◎【おうえん】

【名】【他动·三类】

1···支援,援助,救援(力を貸して助けること。また、その助け)。

△新製品の販売の応援にいく/去支援贩卖新制品。

△応援にかけつける/赶往支援。

△応援を求める/求援;请求支援。

2)声援,从旁助威(競技、試合などで、声援や拍手を送って選手やチームを··ますこと)

△中国チームを応··する/声援中国队。

△ぼくら··行って応援してやる/我们都去观看(比赛)从旁助威。

 [37]仰ぐ②【あおぐ】

【他动·一类】

1)仰,瞻··(上を向く。)

△仰いで空を··る/仰望天空。

△天を仰いで··息する/仰天叹息。

2)尊为;推为。(尊敬する。)

△彼を首領と仰ぐ/推他当头头。

△会長に仰ぐ/推为会长。

3)仰赖,仰仗,依靠。(依···する。)

4)请,求。(教えや命令·援助などを請う。求める。···

△裁可を仰ぐ。请求批准。

5)饮,服。(上を向いて飲む。一気に飲む。

△毒を仰ぐ/服毒(自杀)。

 [38]急場◎【きゅうば】

【名】

紧急场合,紧急情··;紧迫,危急。(さし迫って、すぐになんとかしなければならない場面。)

△急場を救う。/解救危急。

△急場を切り抜ける。/摆脱危急。

△急場の処置。/紧急措施。

△急場しのぎに。/为了救急;为了暂时对付过去。

△急場に臨んで落ち着きはらう。/临危沉着冷静。

 [39]凌ぐ②【しのぐ】

【他动·一类】

1)忍耐,··受;维持,抵御;躲避,排除。(苦痛や困難に屈しないで、耐えしのぶ。また、防ぎ止める。)

△寒さを凌ぐ/御寒; 耐寒·· 忍耐〔忍受〕寒冷。

△雨露を···ぐ/遮蔽雨露。

△木の下で雨···凌ぐ/在树下避雨。

△暑さを···ぐ/避暑。

△糊口(ここう)···凌ぐ/维持生活; 勉强糊口。

△しのぎやすい冬/易于度过的冬天。

△冬の寒さより夏の暑さの方がわたしにはしのぎよい/对我来说,夏天的暑热比冬天的严寒好过。

△暑さもしのぎやす···なった/酷暑的天气也凉爽起来了; 酷暑也消退了。

2)闯过;摆脱;应付,对付;冒着,顶住。(障害·困難などと闘って、それをのりこえる。)

△年末を凌ぐ/闯过年关; 度过年关。

△困難を凌ぐ/克服〔顶住〕困难。

△やっとその日その日をしのいでいくだけだ/仅能勉强度日。

△敵の攻撃を凌ぐ/顶住敌人的攻击。

3)凌驾,超过。(数量·程度·力量などが、あるところをこえる。凌駕する。)

△人気、実力ともに同世代のライバルをはるかに凌ぐ/声望和实力都远远超过了同时代的竞争对手。

 [40]出費◎【しゅっぴ】

【名·自动·三类】

开支··支出,开销。拿出费用,亦指其费用。破钞。(費用を出すこと。また、その費用。)

△出費を節約する。/节约开支。

△物価高で出費がかさむばかりだ。/由于物价上涨,费用一天天增多。

△不時の出費に備える。/备不时之需。

 [41]嵩む◎②【かさむ】

【自·一类】

涨,增加。(数量、金额)增大,增多。(数量·金額が大きくなる。ふえる。)

△費用が嵩む。/费用增多。

△生活費が嵩む。/生活费用提高。

 [42]住職①【じゅうしょく】

【名】

〈佛〉住持。··(住持職の略)寺の首長である僧。住持。)

 [43]仕立て◎【したて】

【名】

1)缝纫,制做,做···。(作り上げること。特に、衣類を縫って作ること。)

△洋服の仕立て。/做西服。

△別仕立ての背広。/特制的西服。

△仕立てはあの店に限る。/做衣服最好在那个铺子做。

△仕立てが上手だ。/(衣服)做得好。

△最新流行の仕立て。/最时髦的(衣服)式样。

2)准备,预备。(準備して調えること。特に、ある目的·用途のために乗り··などを用意すること。)

3)教育,培养。(教え込む··と。

△弟子の仕立て。/教··弟。

 [44]本科①【ほんか】

【名】

本科。(学校(幼稚··、大学などを含む)において正規に卒業をめざす課程 のことである。)

△本科生。/本科生。

 [45]行く行く◎【ゆくゆく】

【副】

在走着(的路上)··将来,最后。(歩きながら。道すがら。行く末。やがて。将来。)

△行く行く考える。/边走边想。

△この子供は行く行く医者にする。/将来让这个孩子当大夫。

 [46]然るべき④【しかるべき】

【连体】

1)应该,应···。理所当然。(そうするのが当然である。)

△叱れて然るべきだ。/挨骂是理所当然的。

2···(用作连体词)适当的,合适的。((連体詞的に用いて)適当な。ふさわしい。)

△先生の然るべき態度。/老师的应有的态度。

 [47]悠長①【ゆうちょう】

【名】【形动】

从容不··,沉着冷静。(動作や態度などが落ち着いていて気の長いこと。また、そのさま。)

△悠長に構える。/从容不迫地准备着。

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评论 2

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  1. #2

    有没有中文的翻译啊??

    七昱6年前 (2018-05-06)回复
  2. #1

    倒数第二段的「その節」应该读作「そのせつ」。

    LYK6年前 (2018-04-20)回复

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