放牧代码和思想
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上外《日语综合教程》第五册 第九課 「的」の文化

幽玄

幽玄◎【ゆうげん】

【名】【形

玄奥,深··,奥妙,幽邃情趣,(日本中世作品的)言外余韵。(物事の趣が奥深くはかりしれないこと。趣きが深く、高尚で優美なこと。気品があり、優雅なこと。また、そのさま。)

△幽玄の思想。/深奥的思想。

心情

心情◎【しんじょう】

【名】

心情。(心の中··思っていること。心の状態。)

△人の心情を察する/体谅别人的心情。

△彼の心情はじつに哀れむべきものがある/他的心情得同情。

準ずる

準ずる◎③【じゅんずる】

【自サ】

1)准,按…···看待,适用于,比照。仿照其他理。(あるものを基準にしてそれにならう。また、あるものと同様の資格で扱う。)

△以··これに準ずる。/以下准此。

(2)准,以……为标准,按照,依照。遵从某根据··(あるものを基準にしてそれに見合った扱いをする。)

△収入に準じて会費を出す。/按收入的多少

△利益は出資額に準ずる。/利益照出的多少(分配)。

肖る

肖る③【あやかる】

【自五】

;相似;仿效

余情

余情◎【よじょう】

【名】

1)余味,耐人回···的味道。(あとまで残っている、印象深いしみじみとした味わい。よせい。)

2)余韵,言外之趣。(詩歌などで、表現の外に感じられる趣。特に、和歌·連歌··俳諧などで尊重された。よせい。)

固有

固有◎【こゆう】

【名·形動】

1)固有。本··就有的。〔本来備わっていること。

(2)特有。某事物具有。天生即有。··その物だけが持っているさま。特有。〕

△これはこの花に固有の香りだ。种花所特有的香气。

△酸化しないのは金の固有の性質だ。/不氧化是金子的特性。

△本能は動物固有のものだ。/本能是物生来就有的。

頻用

ひん‐よう【頻用】

頻繁に用いること?

元来

元来①【がんらい】

【副】

本来;原来;生来。(本来·)

△うさぎは元来おくびょうな動物だ。/兔子生来是懦怯的物。

△この本は元来児童に読ませるためのものだ。本来是儿童的。

△わが家は元来6人だったが,いまは母とふたりきりだ。/我家原来有六口人,在只有母和我两个了。

即する

即する③【そくする】

【自·三

就,适··合,符合。(離れないで、ぴったりとつく。ぴったりとあてはまる。)

△現実に即して考える。/就实际情况加以考

△実地に即したうまいやり方。/切合实际的巧妙作法。

△現実に即した批評。/现实情况的批

ぼかし

暈し③【ぼかし】

【名】

色的)由浓渐淡··(明暗界限的)朦,模糊。(ぼかすこと。また、ぼかしたもの。日本画で、色を濃い部分からしだいに薄くしていく技法。)

造語

造語◎【ぞうご】

【名·自·三

造新··,造复合,(所造的)新,复合。(新しい言葉を作り出すこと。既成の語の転用·複合や擬音·擬態などにより,新語を作ること。

△造語力。/构能力。

△造語成分。/构成分,素。

根ざす

根ざす②【ねざす】

【自·一

(1)生根,··根。(根が土中に延び入る。根がつく。)

2)基于,由……而来。(原因··る。もとづく。また、物事が定着する。)

△仏教に根ざした死生観。/基于佛教的生死

的確

的確◎【てきかく】

【形動】

正确,准确,恰··。(肝要な点を確実にとらえているさま)

△的確な表現/正确的表;用字确切。

△的確に訳す/恰当地翻

△物事を的確に判断する/准确地判断事物。

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