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第十課 东京の音 上外 《新编日语阅读文选》第一册

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第二页有解说和日本语豆知识,不要错过哟^_^)y ——《新编日语阅读文选》第一册

《新编日语阅读文选》第一册

季林根 陆静华编

上海外语教育出版社

城市的喧闹,日本人也为此苦恼呢^_^)y

东京の音.jpg

第十課 京の音

  東京(とうきょう)世界一(せかいいち)(やかま)しい[1] (まち)だと(だれ)かがいっていた。(わたし)はニュー

    不知谁曾经说过,东京是世界上最喧闹的城市。                虽然我去过纽

ヨークに(たび)したことはあるが、()んだことがないからニューヨークと東京(とうきょう)

约旅行,                      但没在纽约住过,不知道纽约和东京究竟哪一个最

どちらが騒音(そうおん)[2] ()ちている[3] ()らない。しかし東京(とうきょう)世界(せかい)(なか)で、ひど

充满噪音。                             但我总觉得东京是世界上最喧闹的城市之

(やかま)しい(いく)つか[4] (まち)(ひと)つだということはわかる()がする[5]

一。                                                                    

  東京(とうきょう)(まち)(かど)[6] ()つといろいろな騒音(そうおん)(みみ)()()んでくる。

    每当我站在东京的街头,就有各种各样的噪音飞入耳朵。                  

工場(こうじょう)(おと)自動車(じどうしゃ)がまず圧倒的(あっとうてき)だ。それらの(おと)のためにほかのさま

首先,工厂和汽车的声音压倒了一切。           由于这些噪音,无法听到其他的声

ざまな(おと)()えてしまうぐらいである。

音。                                                                    

  さまざまな(おと)(みみ)にしながら、ふと[7] ()がついた東京(とうきょう)にはあらゆる[8] (おと)

   听着各种各样的声音,          我突然想到尽管在东京可以听到各种声音,  

()こえてくるような()がしたが、しかし(うしな)われて[9] しまった(おと)もたくさんあるの

                             但消失的声音也很多,而且再也无法听到这些声音。

だ。

                                                                       

  (いま)(わか)(ひと)()らなくて、我々(われわれ)少年(しょうねん)時代(じだい)()いたポピュラー[10]

    现在的年轻人都不知道我们少年时代所听到的那些耳熟能详的声音。        

(おと)(おも)()してみる。

                                                                       

  (たと)えば納豆(なっとう)()りのこえが()こえた。(むかし)納豆(なっとう)」「納豆(なっとう)」という(こえ)

    譬如卖纳豆的叫卖声。                以前,清晨经常可听到“纳豆——纳豆

(あさ)()()めたことがしばしば[11] ある。その納豆(なっとう)()りの()(わら)[12] (つつ)んだ

——”的叫卖声,我也就在这叫卖声中醒来。与现在的纳豆相比,那些包装在稻草里

納豆(なっとう)(いま)のものよりも、もっと(いと)()き、もっとおいしかった。

的纳豆拉的丝更长,                          味道更鲜美。                  

  キリギリス[13] (こえ)もなくなった。一寸(ちょっと)した[14] 空地(くうち)[15] があれば()(しげ)った[16]
   
蝈蝈的叫声也久违了。         以前只要有一小块空地,在夏天那繁茂的草丛

(なつ)(そう)[17] (あいだ)に、ギイ、ギイという暑苦(あつくる)しい[18] キリギリスのこえが(かなら)()

中,就一定能听到那难以忍受酷暑的蝈蝈的“喳——喳——”声。                

れたものだが、それもなくなった。五月(ごがつ)(はつ)(ぜみ)[19] 夕暮(ゆうぐ)[20] カナカナ[21] はいまでも、

            这种声音现在也消失了。虽然在街头有时偶尔还能听到五月的那第一声

時々(ときどき)(まち)(なか)(みみ)にすることはあるが、それも(まれ)[22] である。

蝉鸣和黄昏时的那种“戛——戛——”声,     但那已是稀罕之物了。          

  下駄(げた)[23] (おと)()こえなくなった。上智大学(じょうちだいがく)のホイベルス神父(しんぷ)[24] 随筆(ずいひつ)

  木屐的呱嗒板儿声音也消失了。  上智大学的惠本斯神父的随笔集中有一段这样

[25] (しゅう)(はじ)めて日本(にっぽん)()(とき)日本(にっぽん)だと(かん)じたのは(えき)階段(かいだん)(のぼ)

写道:初到日本,                 那数不清的上下车站阶梯的木屐声使人感到“这

[26] する無数(むすう)[27] 下駄(げた)(おと)だったと()いてあったのを(おも)()す。そう()えばあの下駄(げた)

就是日本!”                                              提起木屐,那有节奏

のカタ、コトというリズミカル[28] (おと)戦後(せんご)東京(とうきょう)からも、ほかの日本(にっぽん)

的呱嗒、呱嗒声在战后,                       无论是东京还是其他日本城镇似乎

(まち)からもすっかり姿(すがた)()えしてしまったようである。(なつ)かしい。

都已完全消失了。                                     真让人怀念。        

  もう(ひと)つ、ここまで()いて(おも)()したのだが、(あき)から初冬(しょとう)[29] かけて[30]
   写到这儿,  我又想起一种声音。               那就是秋天到初冬这段时间

()()[31] かく[32] (おと)(ひさ)しく(みみ)にしない。(むかし)団地(だんち)[33] やアパートよりも(ちい)さい

里的扫落叶的声音。这种声音也已经久违。  以前,可能是由于有庭院的家庭比住小

ながらも(にわ)のある(いえ)()(ひと)(おお)かったせいか、(あき)になると()()をかく

区或公寓的家庭多,尽管院子不大,                  但一到秋天,在晴朗的星期

(たけ)ぼうき[34] (おと)秋晴(あきば)[35] 日曜日(にちようび)隣家(りんか)[36] からよく()こえたのを(おも)()す。そ

天,你可以很清楚地听到从邻家传来竹耙扫落叶的声音。                      

れはかえって[37] ()んだ[38] (あき)空気(くうき)をより()ます[39] ような(おと)だった。

声音反比秋天的空气更清澈。                                              

  こういう(おと)(まち)(じゅう)[40] から()えた。大雪(おおゆき)()ってそれがやんだ[41] 夕暮(ゆうぐ)れ、

   然而这些声音也消失了。             大雪过后,                        

屋根(やね)からその(ゆき)突然(とつぜん)(にわ)(すべ)()[42] 、その(おと)()えるとさらに(あた)りが

傍晚屋顶上的积雪突然滑落至院中,            那积雪的滑落声过后,四周万籁俱

(しず)まりかえる沈黙(ちんもく)[43] (おと)である。おそらく沈黙(ちんもく)(おと)ほど(いま)東京(とうきょう)

寂,一片沉寂。                    恐怕现在的东京最缺少的就是这寂静吧。    

()くなったものはないだろう。

                                                                         

  納豆(なっとう)()りの(こえ)下駄(げた)(おと)()()をかく(おと)、そういうものは(おお)きな(まち)

   纳豆的叫卖声、    木屐的呱嗒板儿声、耙扫落叶声,这些都是大城市日常生活

での日常(にちじょう)生活(せいかつ)(おと)だったが、それが(うしな)われた(いま)我々(われわれ)生活(せいかつ)

中的声音,                        现在这些声音都消失了。相反,我们的生活中

(ぎゃく)()うと騒音(そうおん)だけがありすぎて、生活(せいかつ)(おと)がなくなっているのかもし

有过多的噪音,                        而听不到那些属于生活的声音。        

れない。あるいは(わたし)のような年代(ねんだい)にわからぬ(べつ)(おと)(わか)(ひと)()きて

       在这样的年代里,也许只有年轻人才能生活在我们这种年代的人所无法理解

いるのかもしれない。

的噪音之中。                                                            

(おと)なしの(いえ)(まえ)遠藤(えんどう)周作(しゅうさく)随筆(ずいひつ)(しゅう)勇気(ゆうき)ある言葉(ことば)」による

                                         摘自远藤周作的随笔《有勇气的语言》

[1]喧しい④【やかましい】【形】

(1)吵闹,嘈杂;喧闹,喧嚣,喧嚷。(音や声が大きすぎて,不快に感じられる。さわがしい。)

△喧しい、黙っていろ。/太吵了,别说了!

(2)罗嗦,麻烦,繁杂。(煩わしい。面倒だ。)

(3)拗脾气。〔気むずかしい。〕

(4)严格,严厉;讲究,好挑剔。(手加減なく相手を拘束しようとするさまである。きびしい。自分の趣味に固執してあれこれ言い立てるさまである。好みがむずかしい。)

△規則が喧しい。/规则很严。

△警察の取り締まりが喧しい。/警察取缔很厉害。

△食べ物に喧しい。/挑食,讲究吃。

△礼儀に喧しい人。/讲究礼节的人。

△子どものしつけに喧しい。/对孩子管教得严。

(5)议论纷纷,哄动一时,传为话题。世間で人々が口々に言い立てている。)

(6)呶不休,唠唠叨叨。〔口うるさい。〕

△喧しいことを言うな。/别唠唠叨叨地说了。

[2]騒音◎【そうおん】【名】

噪音,噪声;嘈杂声。(さわしくやかましい音。また、ある目的にとって不必要な音、障害になる音。振動が不規則な音。)

△騒音を減らす。/减少噪音

△ものすごい騒音を発する。/发出可怕的噪音。

△騒音防止条例。/噪音防止条例。

[3]満ちる②【みちる】【自动·二类】

(1)充满。(いっぱいになる。)

△ユーモアに満ちた話。/充满幽默的话。

△聴衆が会場に満ちる。/听众坐满会场。

(2)涨潮。(潮が上がる。)

(3)期。(期限になる。)

△任期がちる。/任期届满。

△月満ち玉のような男児が生まれた。/到了月份,生一个白胖的男孩。

(4)完整。(欠たところのない完全な形になる。)

△月が満ちる/月圆。

[4]幾つか①【いくつか】【名】

几个,一些。(少しの数。)

△ リンゴがいつかある。/有几个苹果。

△彼女は私よりいくつか上のはずだ。/她应该比我大几岁。

△彼はもう八十いくつかになっているはずだ。/她应该已经80多岁了。

[5]気がする 日 【きがする】 【kigasuru】◎    

(惯用型)心里感到,好像,愿意,有心思,总觉得

[6]町角◎【まちかど】【名】

街角;街口;巷口

[7]ふと [U]

[0]〔副〕なにげなく?その時急に/无意地?当时突然?猛然?忽然?偶然?冷丁?

△~空を見上げると?飛行機が飛んでいった/猛一抬头看见一架飞机在上空飞去?

△~思い出す/忽然想起?

[8]あらゆる③【あらゆる】【連体】

所有,一切。(あるかぎり。すべての。ありとあらゆる。)

△あらゆる問題。/一切问题。

△あらゆる種類の人。/各式各样的人。

△あらゆる方面を調べる。/调查所有(每个)方面。

[9]失う◎【うしなう】【他动·一类】

(1)丢失,失落,丧,失去。(持っていたものを、いつのまにか、何処かへやって見当たらなくする。)

△命を失う。/丧命。

△自信を失う。/失掉信心。

△信用を失う。/失去信任。

△職を失う。/被免职。

△愛情を失う。/失掉爱情。

△記憶を失う。/失却记忆。

△地位を失う。/失去地位。

△権力を失う。/失掉权力。

△スピードを失う。/失速。

△効力を失う。/失效。

△面目を失う。/丢脸。

△元気を失う。/没有精神。

△金を失った。/丢了钱。

(2)错,逸失。(時機などをといにがす。)

△機会を失う。/错过机会。

△…たるを失わない 不失为…….

△彼もまた一種の英雄たるを失わぬ。/他仍不失为一种英雄。

(3)丧,亡。(親などとしに別れる。亡くす。)

△妻を失う。/丧妻。

(4)迷失。(道や方法などわからなくなる事態を招。)

△森で道を失った。/在林中迷了路。

(5)失常,失去正常状态。(今までの正常さがなくなる。普通でなくなる。

△自分を失う。/忘我。

△術を失う。/乏术。

[10]ポピュラー①【ポピュラー】【形动】【英】popular

通俗的,流行的,受欢迎的。(一般に受け入れられ親しまれているさま。大衆的。民衆的。)

△ポピュラーな名前。/世上常有的名字。

△ポピュラーな小説。/通俗小说。

△ポピュラー·ソング。/大歌曲,通俗歌曲,流行歌曲。

[11]しばしば①【しばしば】【副】

屡次。再三。一再。(何度もり返し行われることを表す。たびたび。)

△しばしば雨が降る。/常常下雨。

△しばしば忠告したがきかない。/再三劝告,可是不听。

△彼に騙されたことはしばしばある。/屡次受他骗。

[12]藁①【わら】【名】

稻草;麦杆。(稲·麦の茎を干しもの。)

△藁を打って縄をな。/打稻草捻绳子。

△藁をたねる。/捆稻草。

△藁ぶとん/草垫子。

△藁屋根。/草屋。

△藁ぐつ。/(稻)草鞋。

△藁人形。/稻草人。

△溺れる者は藁をもつかむ。/溺水的人就算是稻草都抓。

△藁にもすが。/抓救命稻草。

[13]③蝈蝈儿

[14]一寸した [U]

ちょっとした

[1]〔一寸した〕〈連体〉

(1)大したことでない?ごくあたりまえの?ありふれた/算不了什么?极普通的?常见的?常有的?一般的?平常的?

△~かぜがもとで死ぬ/由于一般感冒导至死亡?

△~アイデアを生かす/把平常的设想加以活用?

(2)かなり程度の/相当程度的?相当的?可观的?

△~うでまえ/相当的本领?

△~料理/可观的菜肴?

△その手並は?なかなか~ものである/他的身手很可观?

【参】/义项[2]属于词义的反用?

[15]空地◎【くうち】【名】

空地;空场

[16]生い茂る④【おいしげる】【自五】

繁茂;茁壮

[17]夏草◎【なつくさ】【名】

夏天繁茂的草

[18]暑苦しい⑤【あつくるしい】【形】

(1)热得难受,闷热。(熱気がこもって,苦しい。)

(2)热烘烘的。(外見が暑くて不快そうに見える。)

△暑苦しい身なり。/看上去很热的装束。

[19]蝉◎【せみ】【名】

(1)〈動〉蝉,知了。(半翅(はんし)目セミ科の昆虫の総称。体長数センチメートルで体が太く、はねは透明なものが多い。口は針のように細長く、樹木に差し込んで養分を吸う。雄の腹部に発音器があって高い声で鳴く。幼虫は地中で樹木の根から吸汁して数年から十数年を過ごす。)

△蝉の声。/蝉声。

△蝉の抜け殻。/蝉蜕。

[20]夕暮れ◎【ゆうぐれ】【名】

黄昏,傍晚。(日の暮れるこ。日暮れ。たそがれ。)

△夕れの鐘。/晚钟。

△秋の夕暮。/秋天的傍晚。

[21]かなかな【蜩】[0][4] 日本夜蝉

ヒグラシの異称?

[22]稀◎②【まれ】【形动】

少(有),稀,稀少,稀罕,罕;稀奇。(めったにない,珍しい)

△世にも稀なできごと。/世上少有的事情。

△近年稀な豊作。/几年来少有〔罕见〕的丰收。

△その事件を知っている人は稀だ。/了解那个事件的人很少。

△稀に見るすぐれた科学。/少有的著名科学家。

△映は稀にしか見ない。/很少看电影。

△人生七十古来稀なり。/人生七十古来稀。

[23]下駄◎【げた】【名】

(1)木履,木屐,呱嗒板儿,趿拉板儿。(日本式の履物。)

△下駄をはく。/穿木履。

(2)空铅。(伏せ字。)

△校正刷りにはまだ下駄が多い。/校样上还有许多空铅。

[24]神父 [U]

しんぷ

[1]〔神父〕〈名〉

カトリックの司祭/天主教的司铎?神甫?神父?

[25]随筆◎【ずいひつ】【名】

随笔,漫笔,小品文,杂文,文。(見聞したことや心に浮かんだことなどを、気ままに自由な形式で書いた文章。また、その作品。漫筆。随録。随想。エッセー。)

△随筆を書く。/写随笔。

△随筆家。/随笔作者。

△随筆集。/随笔集。

[26]上り◎【のぼり】【名】

(1)从低处向高处。(低い所から高い方へ移動すること。下から上へあがること。また,その行く道。)

(2)上行或上行。(道路や交通機関で,線区または路線区の終点から起点への方向。また,その方向に走行する列車やバス。)

(3)向上游方向航行。(下流から上流の方向へ行くこと。)  

(4进京。(地方から都に行くこと。また,江戸から上方へ向かうこと。)

△お上りさん。/进京观光的人。

[27]無数◎②【むすう】【名·形动】

无数。(数限りなく多いと。)

△無数の人。/无数的。

△無数の星。/无数颗星星

△無数にある。/不计其数。

△無数の例をあげる。/举无数的例子。

△無数の人から問い合せがあった。/受到成千上万人的询问。

[28]リズミカル③【リズミカル】韵律的;有节奏的

(英) rhythmical

[29]初冬◎【しょとう】【名】

初冬(同はつふゆ)

[30]かけて①【かけて】【副】

(1)从……直到。(にわたって。)

△春から秋にかけて。/从春天直到秋天。

(2)关于,在……上shang,论。(に関ては。)

△法律にかけては彼いちばんくわしい。/关于法律,他最详细。

△日本語にかけては彼はだれにも負けない。/论日语他不比任何人差。

(3)用,按,凭。(使う。)

△首にかけて保証する。/用头颅保证。

△男子の面目にかけてやってみせる。/凭男子大丈夫的面子试试看。

[31]落ち葉 [U]

おちば

[1][2]〔落ち葉〕〈名〉

かれて?えだから落ちていく葉?また?地上に落ちた葉/因枯萎从树枝上落下来的叶子?也指落在地上的叶子?落叶?

△私たちはたえず~のしている雑木林のなかへはいって行った/我们走进了在不断落叶的杂木林?

【類】落葉(らくよう)?

[32]かく【掻く】

(1)〔手や道具で〕搔,挠;扫,耙,搂?

?かゆいところを~/搔痒处?

?背中を~/挠脊梁?

?苗代を~/犁秧田?

?イヌが前足で土を~/狗用前脚刨土?

?往来の雪を~/扫路上的雪?

?庭の落ち葉を~/把院子的落叶耙到一块儿?

[33]団地①【だんち】【名】

(有计划地集中建立很多公寓或宅的)住宅区,住宅新村。(住宅を計画的、集団的に建てた区域。)

△団地族。/住在住宅区的人们。

△工場団地。/工厂区。

[34]竹ぼうき③【たけぼうき】【名】

竹扫把

[35]秋晴れ◎【あきばれ】【名】

秋天的晴天

[36]隣家①【りんか】【名】

邻家;隔壁

[37]反って①【かえって】【副】

相反地;反而

[38]澄む①【すむ】【自动·一类】

(1)清澈,澄清。(にごりがなくなる。清くなる。すきとおる。)

(2)清,晶莹,光亮。(曇りがなく明るく見える。きよらかである。)

△澄んだ月をながめる。/仰望明月。

(3)清晰悦耳'。(楽器の音がさえて聞こえる。)

△澄んだ声。/清晰悦耳的声音。

(4)清静,宁静。(迷いや汚れがない。いさぎよい。悟っている。しずまる。)

(5)发清音。((濁音を「にごる」というのにして)清音せいおんである。清音を発すること。)

△澄んで読む。/作为清音来念。

[39]清ます②【すます】【他五】

澄清(液体);使晶莹;洗净;平心静气;集中注意力;治理;平定;弄清道理

[40]街中◎【まちじゅう】【名】

街上。(住宅や商店が集まている所。)

△街中でケンカ/在街上吵架。

[41]止む◎【やむ】【自动·一类】

(1)休,止,停止,中止,停息。(止まる。)

△雨が止むまで待つ。/等到雨停。

△痛が止む。/疼痛停止。

△ふたり争ってやまない。/二人争论不休。

△声がぴたりとやんだ。/声音一下子就止住了。

△目的を達成しなければやまない。/不达到目的不罢休〔不停止〕。

△倒れて止む。/死而后已。

△止むにやまれず旅に出る。/迫不得已而出走〔离去〕。

△止むを得ず遅れた。/不得已来迟了。

△雨が降ってきたので止むを得ず家へ引き返した。/因为下起雨来,不得已返回家中。

△止むをず最後の手段をとる。/不得已而采取最后的手段。

[42]すべりおちる⑤【滑り落ちる】

滑落,滑下?

?ベッドから~/从床上滑下?

[43]沈黙 [U]

ちんもく

*  [0]〔沈黙〕〈名?自サ〉

(1)だまって?なにも言わないでいること/指默不作声?沉默?

△~を守る/保持沉默?

△~を破る/打破沉默?

△~に落ちた/陷入沉默之中?

【類】無言?

(2)一切の活動をやめていること/指停止一切活动?沉默?

△一時の~を経て?彼は再び新作を発表した/经过一段沉默,他又发表了新作?


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