接续词,用于对责难自己的人申述理由,表示反驳、反对对方或表示不可能。可译为“但是”、“因为”、等等。
1) 「どうして買わないの。」「だって、お金がないもん。」
“你怎么不买?” “因为我没有钱啊。”
2) 「食事、どうしてしないの。」「だって、疲れているもの。」
“你怎么不吃饭呢?”“因为我累了嘛。”
本句型是日语判断句「~は~です」的肯定式,后续逆态连接的接续助词「が」,表示先承认前项,然后指出前项的不足之处。可译为“虽然是……,可是……”。
1) 彼は教師ではありますが、学生の心理はあまり分かりません。
他虽然是一个教师,可是他不太了解学生的心理
2) これは文学にづいての本ではありますが、あまりよく書かれていません。
这是一本文学方面的书,可是写得不太好。
3) ささやきではありますが、送別会を開きたい。
简单归简单,希望开一个送别会。
4) 簡単ではありますが、会長就任の挨拶をさせていただきます。
允许我发表会长就职演讲。
「どうも」是副词,后续否定式时,表示“怎么也不……”,后续肯定句表示无论如何
1) あの人の言っていることはどうもよく分かりません。
我怎么也不明白他讲的话。
2) 今回の旅行にはどうも行く気になれません。
我怎么也不想参加这次旅游。
玄関で犬が吠えている。どうも誰が来たらしい。
こんな時間であるはずはない。どうも変だなと思ったら、時計が進んでいた。
「わけ」是名词,接在活用词的连体形后面,有几种意思,在这里则表示对一种客观的事实、原因、现象做一种解释,从而得出一种结论。可以译为“当然……”、“应该……”、“怪不得”等等。
1) そこは東北三省の中でも北の方だから夏でも涼しいわけです。
地方即使在东三省中也是最北边,所以即便是夏天也凉快。
2) 道理[53] で暑いわけだ。今日の最高気温は21度と聞いたよ。
怪不得这么热,听说今天的最高气温有21度呢。
3) 彼は中国で三年間も働いたから、中国の事情によく知っている。
4) 昨日は財布を無くしたり、駅で転んだり、大変だったね。あまりいい日ではないわけです。
「なかなか」是副词,当它后续否定式时,表示“怎么也不……”。
1) 速く終わらせようとは思ったが、なかなか思うようにはいかないのだ。
我也想早点結束,可是总不能如愿。
2) 何回も彼女の家に行ったんですが、お母さんはなかなか 会わせてくれないんです。
我到她家去过好几次了,可是她母亲怎么也不让我们见面。
3) なかなか予約できません。
「と」是格助词,「いう」是形式动词,在句中起ー个语法概括作用,修饰后续的名词「わけ」整个句型的意思为 “不是这样的道理”、“不是这样的情況”,可译为“并非……”、“并不是……”等。
1) 科学は万能であるというわけではない。科学で解決できないものがあるかもしれない。
科学并不是万能的。也许还有科学所不能解决的问题。
2) 候補者はもう決まったというわけではない。適当なものがいれば候補者名簿に入れることができる。
候选人并没有定下来。如果有合适的人选可以列入候选人名单。
3) あの人は初めからこんな仕事ができたというわけではないよ。
4) 日本での留学生活は苦しかったといっても、楽しい思いでが全くないなっかたというわけではない。
上接动词连用形,表示有可能发生前续动词表示的动作行为。可译为“有可能会……”、“说不定会……”、“干得出来……”等。
1) こんな大雨では交通事故が起こりかねない。
下这么大的雨说不定会发生交通事故。
2) あいつは自分のためなら、何でもしかねない男だよ。
那家伙可是个为了自己什么都干得出来的人。
3) 不規則な生活が続いていたら、病気になりかねない。
4) 一歩間違えれば、大事故になりかねない。
上接用言连体形,表示强调的理由。意为“既然……就
1) ここに来た以上、はっきり言わなければ意味がない。
既然已经到这里来了,不讲清楚就没有意思了。
2) 引き受けた以上、最後までやらなければならない。
既然已经接受下来了,就必须干到底。
3) 学生である以上、勉強が一番大切なことです。
4) 彼女と結婚する以上、彼女のことを幸せにする。
日本文化の豆知識
日本人は、自分の意見や感想などをはっきり示さず、ぼやかしてなんとな
く匂わすようなことが多くある。また日本社会では、直接的な対立を極力避けようということから、断る場合でもはっきりとは断らない 傾向がある。
「~だと思う。」「じゃないでしようか。」「ちょっと……。」などがそうだが、時には日本人同士でも判断が難しいこともあり、表情を見たり全体的な話の流れから推測するしかない。
外国人ビジネスマンも、この習慣を知らなければ、仕事の場で困ることもある
だろう。相手の真意がわからない場合には、その場に居合わせた人に本当の意味を尋ねて確認していけば、徐々に慣れていくだろう。
[53]道理③
【名】道理。应该如此的事理