目玉
目玉◎【めだま】
【名】
(1)眼珠;眼球。(まなこ。)
△目玉をぎょろつかせる。/眼珠乱转。
△目玉が飛び出るほど高い。/价钱贵得惊人。
(2)挨申斥。(にらみつけること。叱ること。)
△お目玉をくう。/挨一顿申斥。
(3)吸引人的中心事物。(人の目を引く事柄。)
△目玉番組。/压台节目。
銅版画
どうばん‐が【銅版画】‥グワ
銅板を原版とする版画の総称?凸版は例外で凹版が普通?中世ヨーロッパで発明?エッチング?アクアティント?メゾティントなど?
どうこう
どうこう①【どうこう】
【副·自サ】
这么那么,这个那个,怎么;说三道四。(あれこれと口に出して問題にしたり批判したりすることを表す。どうこういう。)
△どうこう言うべき筋合いではない。/不应说三道四。
おかめ
おかめ【おかめ】
(1)〔お面〕丑女假面具.
(1)〔お面〕丑女假面具.
△おかめの面をかぶる/戴丑女假面具.
(2)〔おたふく〕脸盘儿胖墩墩的女人,(脸部扁平的)丑女人.
△おかめのくせに気どっている/一幅丑八怪相,还装模作样.丑女假面具,脸盘儿胖墩墩的女人,丑女人
ひょっとこ
ひょっとこ◎【ひょっとこ】
【名】
(1)(一只眼小而嘴尖的)怪模怪样的假面具。(火吹き竹で火を吹くときのように口をとがらせ、一方の目が小さい、こっけいな顔をした男の仮面。また、その仮面をつけた里神楽の道化役。)
(2)丑八怪。(男性をののしっていう語。)
天狗
天狗◎【てんぐ】
【名】
(1)天狗。〔想像上の怪物。日本固有の山の神の一。また、鳶(とび)や烏(からす)と関係の深い妖怪の一。修験道の影響を受け山伏姿で鼻が高く赤ら顔、手足の爪が長くて翼があり、金剛杖·太刀·羽団扇(はうちわ)をもつ。神通力があり、飛翔自在という。仏道を妨げる魔性と解されることもある。〕
△天狗は妖怪だ。/天狗是妖怪。
(2)自夸,自负,骄傲,翘尾巴(的人)。〔自慢する人。〕
△彼は釣り天狗だ。/他是个爱吹自己很会钓鱼的人。
△天狗になる。/自负起来。
△天狗の鼻比べをやる。/各自竞相大吹大擂。
滑稽
滑稽◎【こっけい】
【名·形動】
(1)滑稽,可笑。(いかにもばかばかしく、おかしいこと。)
△滑稽で仕方がない。/可笑极了。
△チャップリンの映画はユーモラスで滑稽だ。/卓别林的影片既幽默又滑稽。
△滑稽な顔をする。/做滑稽的表情。
(2)诙谐,戏谑。(おもしろおかしく、巧みに言いなすこと。転じて、おどけ。道化。諧謔。冗談。)
△滑稽なことを言う。/说诙谐话。
△あの人の言うことには滑稽味がある。/他说话很幽默。
△滑稽画。/滑稽画;讽刺画。
△滑稽文学。/诙谐文学。
グロテスク
グロテスク③【グロテスク】
【形动】【法】grotesque
奇怪,奇异,奇形怪状,怪诞的。(異様で気味の悪いさま·)
△グロテスクなかっこう。/奇形怪状的样子。
△グロテスクな怪獣の絵。/奇异的怪兽图。
ことごとく
ことごとく③【ことごとく】
【名·副】
所有,一切,全部,全都。(すべて。残らず。 )
△一同ことごとく疲労していた。/全都疲劳了。
△そのことはことごとく承っています。/那个道理我全了解。
美醜
美醜◎【びしゅう】
【名】
美丑,妍媸。(うつくしいことと、みにくいこと。)
△外観の美醜は問わない。/不问外观的美丑。
△善悪美醜。/善恶美丑。
力点
力点◎③【りきてん】
【名】
(1)〈理〉力点。(てこの原理を応用した道具で物を動かすときに力を加える所。)
(2)重点,着重点。(重視する所。主眼。)
△語学に力点を置いている。/将重点放在外语学习上。
古今東西
古今東西【ここんとうざい】
古今中外
正文后面是不是少了五段左右呢
你猜对了,的确有不少错误,我一般只保证生词不要错,其他的就不认真了~