掬い
掬い◎【すくい】
【名】
(1)捞取,掬取。(すくうこと。すくいとること。)
△金魚掬い。/捞金鱼。
(2)三味线的一种技法,形似捞物状。(三味線および筑前琵琶の弾き方で、撥先で弦を下からすくい上げるようにして弾き鳴らすもの。)
裁量
裁量◎③【さいりょう】
【名·他动·三类】
斟酌决定,酌情处理。(自分の考えで問題を判断し処理すること。)
△自由裁量。/自由裁度。
全裸
全裸①◎【ぜんら】
【名】
赤裸,赤身裸体,精光,一丝不挂,光着身体。(身に何もつけていないこと。まるはだか。すっぱだか。)
△全裸走を宣言する。/宣称要裸奔。
△負けたら全裸で帰る。/要是输了,我光着身子回去。
こびりつく
こびり着く④【こびりつく】
【自动·一类】
(1)粘着,附着。(〔強い粘着力や強烈な印象のために〕くっついてしまって、容易に引きはがせなくなる。)
(2)缠绕,萦绕。(ある人の身辺にまつわりつく。)
△頭にこびり着いて離れない。/深深印在脑海中挥之不去。
墨汁
墨汁◎【ぼくじゅう】
【名】
墨汁。(筆やペンにつけてすぐ書けるように製造された、墨色の液。)
煤ける
煤ける◎③【すすける】
【自动·二类】
(1)烟熏,煤烟熏污。( すすがついて黒く汚れる。)
△鍋が煤ける。/锅被烟熏黑。
(2)变成黑褐色。(古くなって汚れた色になる。)
△壁が煤ける。/墙壁变成黑褐色。
くまどる
隅取る③【くまどる】
【他动·一类】
(1)〈剧〉勾脸谱。(絵画、特に日本画で、遠近·高低などを表すため、墨や絵の具でさかい目をぼかす。くまをとる。)
△役者が顔を隅取る。/演员勾脸谱。
(2)用颜色渲染,晕映,勾画轮廓、界限。(陰影や濃淡などで境目をつける。)
△地図を隅取る。/用颜色画出地图的界线。
わしづかみ
鷲掴み③【わしづかみ】
【名】
(1)猛抓,大把抓。(鷲が物をつかむように、あらあらしく物をつかむこと。)
△札束を鷲掴みにして逃げる。/猛地抓起一捆钞票就跑。
(2)一种捕鱼器具。(海底の貝類をとる漁具。長い柄の先にはさみ状の金具をつけたもの。)
振りほどく
ふりほどく【振りほどく】[4]:[4]
(他五)
〔からだを〕振り動かして?解き放す?
?縄を―?
よだつ
よだつ②【よだつ】
【自动·一类】
(毛发)悚然立起。(与えることと奪うこと。与えたり奪ったりすること。)
△身の毛がよだつ。/毛骨悚然。
ピカッ
ぴかっと②【ぴかっと】
【副】
闪,闪烁。(一瞬鋭く光るさま。ぴかりと。)
△ぴかっと光って雷鳴がとどろく。/天空闪烁了一下,接着传来雷鸣声。
よそよそしい
余所余所しい⑤【よそよそしい】
【形】
疏远,冷淡,不亲热。(見知らぬ他人に対するような、親しみを全く示さない態度である。)
△わざと余所余所しくする。/故意很冷淡。
切羽詰る
切羽詰る【せっぱつまる】
【一类】
被逼得走投无路,临到紧急关头。不得已。(ある事態などが間近に迫ってどうにもならなくなる。身動きがとれなくなる。)
△切羽詰って口から出まかせを言う。/被逼无奈便信口开河了。
きわめる
極める③【きわめる】
【他动·一类】
穷其究竟;达到极限(極限にまで行きつく)。
△栄華を極める/极尽荣华。
△頂上を極める/追根究底。
死体
死体◎【したい】
【名】
尸体,尸身;尸首,死尸。(死んだ人や動物のからだ。死者の肉体。死骸。)
△死体の引き取り手がいない。/没有领尸者。
△死体を焼く。/焚化尸体。
△死体はまだ発見されない。/尸体尚未找到。
△死体検案。/验尸。
△死体置き場。/停尸室。
△死体遺棄。/尸体遗弃。