生
生①【せい】
【名】
(1)生;生活。〔生きていること。〕
△生に執着し,死を恐れる/贪生怕死。
(2)生命。(命、生命。)
△生あるものはすべて/凡有生命的。
△生あるかぎり/在(我)有生之年。
△この世に生をうける/生在这个世界; 生于斯世。
(3)生计,生活手段。(なりわい。)
△生を営む/营生; 生活。
(4)……生。(学ぶ人、学習人。)
△実習生/实习〔见习〕生。
△上級生/高年级同学。
(5)〈植〉……生。(草木が生える。)
△2年生植物/越年生植物。
△多年生植物/多年生植物。
△田中生/弟田中敬上。
鼓動
鼓動◎【こどう】
【名】
(1)颤动。(震え動くこと。)
(2)心脏跳动。(心臓の律動的な運動。比喩的に、内にある強い動きがそとに伝わること。)
△驚きのために心臓が激しく鼓動する。/吓得心里嘣嘣直跳。
△彼の心臓の鼓動が止まった。/他的心脏停止跳动了。
触れ合い
触れ合い◎【ふれあい】
【名】
(1)互相接触。(互いに触れること。)
△親子に触れ合い。/亲子之间的接触。
△人と人との触れ合いを大切にしたい。/要珍惜人与人之间的交往。
(2)心灵互通。(ちょっとした交流。)
△心の触れ合い。/心灵的沟通。
息づく
息づく③【いきづく】
【自动·一类】
(1)生存,生活。(息をする。生きている。)
△身を寄せ合ってひっそりと息づく。/相依为命勉强过活。
(2)『古』叹气。(ため息をつく。嘆く。)
(3)『古』喘息。(苦しそうに息をする。あえぐ。)
臼
臼①【うす】
【名】
(1)臼。(つきうす。)
△臼でつく。/用臼捣。
(2)磨。(ひきうす。)
△臼で引く。/用磨磨。
搗く
搗く①②【つく】
【他动·一类】
捣,舂。(穀物を杵(きね)や棒の先で強く打って押しつぶしたり、殻を除いたりする。)
△搗いた餅より心持ち。/礼轻情意重。
漉く
漉く①【すく】
【他动·一类】
抄。(溶かした原料を簀子(すのこ)の上に薄くのばし敷いて紙をつくる。また、パルプなどを原料にして紙をつくる。)
△紙を漉く。/抄纸,用纸浆制纸。
魂胆
魂胆①◎【こんたん】
【名】
计谋,阴谋,企图。(心中ひそかに考える計画。)
△腹になにか魂胆があるにちがいない。/心里一定怀着什么阴谋诡计。
△なにをやらかす魂胆だろう。/到底在企图干什么·
何やかや
軽井沢
軽井沢【かるいさわ】
【日本地名】
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