造成
造成◎【ぞうせい】
【名·他サ】
造成,修成,做成。(土地などを使えるようにつくりあげること。)
△宅地を造成する。/平整盖房用地。
生木
生木【なまき】
(1)〔地に生えている〕地上长的树木.
(2)〔切ってまもない〕刚砍下未干的树,未干的木柴.
アプローチ
アプローチ③【あぷろーち】
【名·サ変自】【英】(approach)
(1)接近,靠近。(接近する。)
(2)探讨,研究。(学問·研究などの、対象に接近すること。また、接近のしかた。研究法。 )
(3)滑行引道。(スキーのジャンプ競技や陸上競技の走り幅跳びで、スタートから踏み切るまでの間。)
(4)向穴的附近靠球。(ゴルフで、グリーン上のホールをめがけて打つ寄せ打ち。アプローチ–ショット。)
(5)〔建物の寄りつき〕大门前。(道路·門から建物·玄関口までの通路または導入室間。)
△玄関のアプローチ/大门前的通道。
(6)目的山行程。(登山で、目的の山の山域に至るまでの行程。)
殺風景
殺風景②【さっぷうけい】
【名】【形動】
(1)杀风景,缺乏风趣,不风雅,粗俗。( おもしろみも飾りけもなく、興ざめがすること。また、そのさま。無風流。)
(2)扫兴,生厌。(眺めに情趣が欠けていたり単調だったりして、見る者を楽しませないこと。また、そのさま。)
△殺風景な冬の浜辺。/扫兴的冬天的海边。
才覚
才覚◎【さいかく】
【名】【他サ】
(1)才智,机智,机灵。(すばやく頭を働かせて物事に対応する能力。知恵の働き。)
△才覚のある人。/有机智的人;足智多谋的人。
(2)计划,计策,主意。(工夫すること。また、すばやく頭を働かせて物事を処理すること。)
△お金の才覚がつく。/筹款。
(3)筹措。(金をあつめること。)
△金の才覚をつける。/设法筹款。
△金の才覚がつかない。/筹措不到款项;筹不到钱。
青竹
青竹【あおだけ】
(1)青竹,绿竹.
(2)〔染料〕孔雀绿.【名】
化身
化身◎【けしん】
【名】
(1)化身。(神仏が教化のために人間その他の姿を取り、この世に現われたもの。また、その姿。)
△悪魔の化身。/魔鬼的化身。
(2)神佛,鬼怪(的脸谱)。(歌舞伎で、化け物などのこと。また、それに扮するときの隈取り。)
△化身事。/鬼怪(出场的)戏剧。
ありか
ありか①【ありか】
【名】
(1)所在。(物のある場所。)
△金のありかがわからない。/不知道钱在哪里。
(2)下落。(人のいる場所。)
△人のありかをたずねる。/寻找人的下落。
冥界
冥界【みょうかい】
〈仏〉地狱.
邂逅
邂逅◎【かいこう】
【名·自动·三类】
邂逅『書』,偶然遇见。(思いがけなく出あうこと。めぐりあうこと。)
△旧友と邂逅する。/偶然遇上老朋友。
脂ぎる
脂ぎる④【あぶらぎる】
【自动·一类】
(1)油光发亮,油脂、油腻。(あぶらで光る。)
△顔があぶらぎっている。/脸上油光发亮。
(2)肥胖。(太っている。)
△あぶらぎった男。/胖男子。
学知
学知【がくち】
(1)学んで理解すること。
(2)学問と知識。また、学問
言葉の学習
一、も
係助詞[1] 。「も」は普通同類の物事をさらに付け加えるのに用いるが、また次の用法もある。
1述語[2] を修飾する語(形容詞の連用形?副詞?数字?接続助詞「て」などにつけて、文意を強調する間投助詞的に用いる。
? どうしてこうも順序[3] を間違えず、次から次へと植物たちは動き出すのであろう。〔为什么植物们会如此有秩序地一个接ー个地出现呢?〉
? 巡り来る春に、再び山を覆い尽くすブナの葉が、早くも必要な枚数だけ冬芽の中に準備されているのである。(春天来临,山毛榉的树叶将再次覆盖山岭。而这些树叶早在冬芽期间就已经如数准备好了。〉
? ひきも切らぬ[4] フアンがコンサートの会場へ押しかけてきた。誰一人として情熱[5] と喜びにあふれていない者はいない。(络绎不绝的追星族拥向音乐会会场。每个人的身上都洋溢着热情和喜悦。)
? 本当によくもこんなに切手を集めたね。いつから収集始めたの。(竟然收集到了这么多的邮票。你是从什么时候开始收集的呢?〉
? 惜しくも、その時出張で大阪に行っていたので会えなかったのだ。(可惜我那时出差在大阪没能见面。)
? コスモスの花は東京付近[6] でもぼつぼつ[7] 咲き始めた。信州[8] や那須[9] の高原[10] では1月も前から咲き乱れて[11] いた。(大波斯菊在东京附近已经慢慢儿地开了。而在信州、那须的高原早在1个月前就已经是开得十分烂漫了。)
2 主題[12] を詠嘆[13] 的に提出する。つまり、話し手が感慨[14] をこめて主題を取り上げたり、ほかにも同じようなことがあることを暗示[15] したりすることで、表現を和らげて提示する場合に用いる。
? そのころには林内の根雪もほとんど消えて、ツツジ類をはじめ、低木類が林床を飾るのである。(那时,林内的积雪几乎消失已尽,杜鹃等低矮植物将装饰森林大地.)
? 幼年年期から少年へ、さらに青年へと成長していくように、森林全体もまた季ともに変化をとげていく。(从幼儿到少年,又成长为青年。整个森林就是这样随着季节而变化着.)
? 立秋もすでに過ぎ去り、暑さも今しばらくとは存じますが、皆様一層ご自愛[16] の程、お祈り申し上げます。(立秋已过,酷暑还将持续一段时间。望大家保重。)
? 夜上更けて、雪も降り出した。昼間は人でにぎわった[17] 南京路も今は人気がまったくない。(夜深了,又下起了雪:白天人来人往的南京路现在是1个人影都没有.)
? 父と母上仲直りができ、また家には平和な雰囲気がもどってきた。(父母和好如初,家里重新洋溢着祥和的气氛。)
[1]係助詞④【かかりじょし】
【名】
系助词;提示助词
[2]述語◎【じゅつご】
【名】
(1)谓语。(文の成分の一。)
△述語動詞。/谓语动词。
(2)宾辞。(判断·命題において,主語について何事かを述べる語。賓辞。)
[3]順序①【じゅんじょ】
【名】
(1)顺序。(一定の基準による並び方。)
△順序よく並べる。/按顺序摆好。
△入場の順序をきめる。/决定进场的先后顺序。
△指名の順序で。/按提名的顺序。
△順序が乱れている。/顺序乱了。
△順序が逆になる。/次序颠倒。
△年齢の順序にすわる。/按长幼顺序就座;序齿入座。
△順序だっている。/有条有理。
△順序だてて研究する。/有系统地进行研究。
△順序を乱す。/弄错次序。
△番組の順序をかえる。/变换节目的次序。
(2)步骤。(決まった手順。)
△順序を踏んで請願する。/办理手续后请愿。
△何事をするにも順序がある。/无论做什么事有一个过程。
△そんなことをわたしに訴えるのは順序が違う。/那类事情向我来发牢骚是不对头的。
[4]引きも切らず【ひきもきらず】
络绎不绝『成』,源源而来『成』;接连不断『成』.
引きも切らず客が詰めかける/客人络绎不绝地涌来.
△引きも切らず電話がかかってくる/接连不断地打来电话.
[5]情熱◎【じょうねつ】
【名】
热情,激情。(激しく燃え立つ感情。)
△燃えるような情熱。/火一般的热情。
△非常な情熱を示す。/显得非常热情。
△登山に情熱をもやす。/一心想要爬山。
△情熱を欠く。/缺乏热情。
△情熱をさらけ出す。/表示出激情。
△情熱を傾ける。/倾注热情。
△情熱をこめて。/满腔热情。
△情熱家。/热情的人。
[6]付近①②【ふきん】
【名】
附近;一带。(あたり。)
△付近の町。/附近的城镇。
△公園の付近に住む。/住在公园附近。
△この付近には学校が多い。/这一带学校多。
△東京付近の地図。/东京一带的地图。
[7]ぼつぼつ①【ぼつぼつ】
【副】
(1)渐渐地。(少しずつことをするさま。)
△それではぼつぼつ始めるとしようか。/那么就慢慢开始干吧;那么,咱们就小干着吧。
△景気はどうかね—まあぼつぼつというところです。/市面怎样?──还行,有点起色。
△りんごがぼつぼつ出まわり始めた。/苹果渐渐上市了。
(2)布满小点状。(小さな点や粒の散在するさま。)
△広い野原に民家がぼつぼつ建っている。/在旷野里稀稀落落地盖有民房。
△皮膚に赤いぼつぼつができる。/皮肤上起红斑点。
[8]信州【しんしゅう】
日本古代的国家之一,信浓国的别称。即现在的长野县。
“信州荞麦”和“信州味噌”的发源地,有“信州大学”等国立大学。
[9]那須【なす】
【日本地名】
[10]こうげん【高原】
高原gāoyuán.
▲ チベット~/西藏Xīzàng高原.
▲ ~地帯/高原地带
[11]咲き乱れる⑤【さきみだれる】
【自动·二类】
盛开,开得十分烂漫。(花が盛んに咲く。色々な花が一面に咲く。)
△野に咲き乱れるれんげ草。/野外盛开的荷花。
[12]主題◎【しゅだい】
【名】
(1)主题。主要题目。(主要な題目。メーン–タイトル。)
(2)主题,题目,课题。成为谈话、文章、研究等的核心问题。中心思想,主要内容。(談話·文章·研究などの、中心となる問題。テーマ。)
(3)主题。艺术作品中,作者所要表达的基本思想。(芸術作品に、作者があらわそうとする基本的な思想。テーマ。)
△労働者の生活を主題とした劇。/以工人生活为主题的剧本。
△この小説の主題は何か。/这部小说的中心思想是什么?
△主題歌。/(电影的)主题歌。
(4)主题。直接表现乐曲中心构思的旋律。也有具有多个主题的乐曲。中心旋律。(楽曲の中心となる楽想を端的に表現している音楽的素材で、楽曲全体の発展の基礎となるもの。長い旋律から短い動機的音型に至るまでその規模はさまざまで、一曲が複数の主題をもつこともある。)
△バイオリンが第一主題を演奏する。/小提琴演奏第一主题。
[13]詠嘆◎【えいたん】
【名·自动·三类】
(1)赞叹。(物事に深く感動すること。)
△見事な演技に詠嘆する。/赞叹精妙的演技。
(2)感叹,叹声。(感動を声に表すこと。)
[14]感慨◎【かんがい】
【名】
感慨。(心に深く感じて、しみじみとした気持ちになること。)
△感慨が深い。/感慨深。
△父は感慨深そうにむかしの写真に見入っていた。/父亲不胜感慨地仔细瞧着以往的照片。
△新年を迎え、感慨を新たにする。/迎接新年感想一新。
[15]暗示◎【あんじ】
【名·他サ】
(1)暗示,示意。不直接明了地表示,而是暗中示意令人领会。亦指该行为和事物。(直接的にはっきりと示すのではなく、それとなく分かるように示すこと。また、その行為や物。)
△答えを暗示する。/暗示答案。
(2)暗示。知觉、观念、意图、行为等通过语言或其他象征,不诉诸于理性地被传达和接受的现象。亦指为此而作为刺激的事物。(〔心〕〔明治期には「あんし」〕知覚·観念·意図·行動などが、言葉その他のシンボルによって、理性に訴えることなく、伝達·受容される現象。また、そのための刺激となるもの。)
△暗示にかかる。/无意中被自己的看法罩住。
[16]自愛◎①【じあい】
【名】【自动·三类】
保重,自爱。(自分のからだを大切にすること。)
△ご自愛を祈ります。/望您保重(身体)。
[17]賑わう③【にぎわう】
【自·一类】
(1)热闹,拥挤,繁华。人来的很多而热闹。(人が大勢出てにぎやかになる。)
△大売り出しでにぎわっている店。/因大甩卖顾客拥挤的铺子。
△年末で往来はにぎわっている。/因为年底街上很拥挤。
(2)繁荣,兴旺,兴隆,兴盛,繁盛。(富み栄える。繁盛する。)
△市が賑わう。/市场旺盛。
△一族が賑わう。/一族兴旺。
△大阪は昔から商業都市としてにぎわってきた。/大阪从很早就作为商业城市繁华起来了。
(3)丰盛。变丰富。(豊かになる。)
△食卓が賑わう。/餐桌丰盛。
你好,请修复一下网页!很多综合日语教程网页打开时显示建立数据库连接时错误