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上外《日语综合教程》第六册 第二課 自然との出会い

     やがて、(だれ)()にも(あき)らかに新緑(しんりょく)稜線(りょうせん)[1] ()めながら(のぼ)り、(ぜん)(ざん)[2] (みどり)(おお)っていく[3] 。そのころには林内(りんない)根雪(ねゆき)もほとんど()えて、つつじ[4] (るい)をはじめ、(てい)(ぼく)[5] (るい)(りん)(しょう)[6] (かざ)るのである。しかし、いつもながらの(はる)(おとず)れとは()いながら、どうしてこうも順序(じゅんじょ)[7] 間違(まちが)えず、(つぎ)から(つぎ)へと植物(しょくぶつ)たちは(うご)()すのであろうか。その(うつ)(かわ)りは、(あたか)()(もの)たちの成長(せいちょう)の姿そのもののようである。幼年期(ようねんき)から少年期(しょうねんき)へ、(さら)青年(せいねん)へと成長(せいちょう)していくように、森林(しんりん)全体(ぜんたい)もまた時節(じせつ)[8] とともに変化(へんか)()げていく。(てん)摂理(せつり)[9] とは、まさにこのようなことを()うのではなかろうか。

      (なつ)から(あき)にかけては(みの)[10] 収穫(しゅうかく)[11] 時節(じせつ)である。(もっと)収穫(しゅうかく)というのは人間(にんげん)をはじめ動物(どうぶつ)(がわ)のことだから、植物(しょくぶつ)にとって(もっと)生命(せいめい)(かん)にあふれる時期(じき)こそが(なつ)のだといったもうがいいかもしれない。林業(りんぎょう)[12] にとってはやっかいな真夏(まなつ)[13] (した)()[14] という作業(さぎょう)[15] も、雑草(ざっそう)[16] (しょう)低木(ていぼく)かれ()れば、とんでもない迷惑(めいわく)なことである。ここには(ひと)それぞれの自然(しぜん)がある。自然(しぜん)保護(ほご)林業(りんぎょう)振興(しんこう)との、いずれの立場(たちば)(すぐ)れているというのでもない。ひとはそれぞれの立場(たちば)自然(しぜん)(せっ)するのだということを、我々(われわれ)(こころ)(そこ)(みと)()いながら()きでいるのである。

       いかなる存在(そんざい)にも凋落(ちょうらく)[17] (とき)()ることを、自然(しぜん)はその(なが)年月(としつき)(うつ)ろいの(なか)でも?また(いち)(ねん)という(みじか)(あいだ)にも(しめ)してくる。やがてブナの()()()くし、樹木(じゅもく)全体(ぜんたい)(ふゆ)(そな)えた[18] (きび)しい表情(ひょうじょう)(かわ)っていく。その(おごそ)[19] たたずまい[20] といい、また風雪(ふうせつ)[21] ()えるけなげ[22] 姿(すがた)といい、ブナ(りん)(しん)迫力(はくりょく)()せるのに、(ふゆ)(まさ)季節(きせつ)はないであろう。()[23] (ひと)はその姿(すがた)をおそろしいというかもしれない。またある(ひと)はそれこそ()極致(きょくち)[24] 評価(ひょうか)するかもしれない。評価(ひょうか)はどうあれ、(くろ)()(しず)まり(かえ)った[25] (ふゆ)のブナ(りん)(なか)では、もう(すで)(なに)かが(うご)(はじ)めている。(めぐ)()(はる)に、(ふたた)(やま)をおおいつくす()が、(はや)くも必要(ひつよう)枚数(まいすう)[26] 冬芽(とうが)[27] (なか)準備(じゅんび)されているのである。ここでもまた、わたしたちは自然(しぜん)偉大(いだい)[28] さに(おどろ)かずにはいられない。自然(しぜん)(なか)()()いてみて、人間(にんげん)(はじ)めて自然(しぜん)(おお)きさにふれることができるのである。同時(どうじ)に、大自然(だいしぜん)一員(いちいん)として、その(なか)(つつ)()まれた[29] 自分(じぶん)をも認識(にんしき)できるであろう。

       ブナ(りん)という自然(しぜん)(かい)片隅(かたすみ)[30] のしかもその(うつ)(かわ)りの(いち)断面(だんめん)[31] をのぞいてみただけでも、自然(しぜん)は、いかに多彩(たさい)[32] 奥行(おくゆ)きが(ふか)いものであるかを()ることができる。その奥深(おくふか)さが実感(じっかん)できるのは、そこに人間(にんげん)がかかわっているからにほかならない。(たし)かに日本人(にっぽんじん)自然(しぜん)(きわ)めて(つよ)愛着(あいちゃく)[33] (いだ)いている。また自然(しぜん)(たい)して()()まされた[34] 感性(かんせい)[35] ()っているの事実(じじつ)である。それは日本(にっぽん)文化(ぶんか)のさまざまな領域(りょういき)にも反映(はんえい)されていよう。しかし、それはあくまでも抽象(ちゅうしょう)(てき)?観念(かんねん)(てき)自然(しぜん)でしかないのではなかろうか。わたしたちはもっと現実(げんじつ)自然(しぜん)との一体感(いったいかん)を取り(もど)さなければならない。自然(しぜん)人間(にんげん)から()(はな)して(なが)めるのではなく、むしろ自然(しぜん)(とも)とし、自然(しぜん)のこころに(せま)ることが大切(たいせつ)なのである。


 [1]稜線◎【りょうせん】

【名】

山脊(的棱线)。(山の峰から峰へ続く線。尾根。)

△くっきりした稜線。/棱角清晰的山脊。

 [2]全山①【ぜんざん】

【名】

1)所有的山。某地域的所有的山。(ある地域のすべての山。)

2山、全山。某座山的整体。(ある山全体。)

3)某寺的整体。(ある寺全体。)

 [3]青年期

 [4]つつじ

〈植〉杜dùjuān,映山yìngshānhóng.

【補足】“杜"には?ホトトギス?の意味もある.

 [5]低木◎【ていぼく】

【名】

,灌木。(低い木。ふつう高さ約2メートル以下の樹木。主幹がはっきりせず、根ぎわから数本に分かれて出るものが多い。灌木。)

△常緑低木。/常绿灌木。

△低木林地。/灌木林地。

△低木帯。/灌木

 [6]りん‐しょう【林床】‥シヤウ

森林の樹下の環境?森林の種類や林相の違いで草や低木?小動物?菌類などが独特の生態系を構成する?

 [7]順序①【じゅんじょ】

【名】

1序。(一定の基準による並び方。)

△順序よく並べる。/按好。

△入場の順序をきめる。/决定进场的先后序。

△指名の順序で。/按提名的序。

△順序が乱れている。/序乱了。

△順序が逆になる。/次序倒。

△年齢の順序にすわる。/按序就座;序齿入座。

△順序だっている。/有条有理。

△順序だてて研究する。/有系行研究。

△順序を乱す。/弄次序。

△番組の順序をかえる。/变换节目的次序。

2)步。(決まった手順。) 

△順序を踏んで請願する。/理手愿。

△何事をするにも順序がある。/无做什么事有一个程。

△そんなことをわたしに訴えるのは順序が違う。/那事情向我来是不对头的。

 [8]時節【じせつ】

【名】

1时节,季令,气。(自然の移り変わりによって感じられる時分。季節。)

散策に適した時節。/适合散步的令。

2世,代。时务,世道。(その時の世の中の情勢。時勢。)

△時節をわきまえよ。/要识时务

3机,机会。(何かをするのに よい時機。機会。)

△時節を待つ。/等待机。

 [9]摂理①【せつり】

【名】

天理,天命。(最終的に人を善へ導く、神の意志。)

△神の摂理。/天理。

 [10]実り◎【みのり】

【名】

1结实,成熟,收成。(植物の実がなること。実を結ぶこと。収穫。)

△実り豊かな秋。/丰收的秋天。

△実りが遅い。/成熟得晚。

△秋の実り。/秋天的丰收。

2)成果,,成效。(物事の成果があがること。)

△実りある成果。/丰的成果。

△会議は実り多いものであった。/会有了很多成果。

 [11]収穫◎【しゅうかく】

【名·他·三

1)收,收(取り入れ);收割。(刈り取り。)

△大豆を収穫する。/收大豆。

1年に2度の収穫がある。/一年收两次。

△ことしの米の収穫は平年作を上回る見こみ。/今年水稻的收将超出普通年成。

△収穫物。/收物。

△収穫高。/收量。

2)〔成果〕收,成果。

△旅行の収穫。/旅行的收

△大いに収穫があった。/有很大的收;收很大。

△どうだい,なにか収穫があったかい。/怎么,有什么收获吗

 [12]林業①【りんぎょう】

【名】

。(土地に林木を仕立てて育成し、これを経済的に利用することを目的とする生産業。)

△林業基本法。/林基本法。

△林業経済学。/林业经济学。

 [13]真夏◎【まなつ】

【名】

盛夏,仲夏。夏天最候。(夏の盛り。)

 [14]下刈り◎【したがり】

【名】

割去下的草。(植林した苗木の生長をよくするため、樹木の下の雑草や雑木を刈り取ること。)

△下刈り軽減の方法はいくつかあります。/有几个法,可以减少割去草工作量。

 [15]作業①【さぎょう】

【名·自·三

工作;操作,劳动。((技術·機械の)仕事。また、仕事をすること。特に、一定の目的と計画のもとに、身体または知能を使ってする仕事。)

△作業の段取り。/生工序;操作程序。

△作業の能率をあげる。/提高工作效率。

△荷役作業。/装卸工作。

△作業服/工作服;劳动服。

△作業員。/操作人;作

△作業場。/车间;作坊;工作现场;工地,工段,施工区

△作業教育。/作教育;作教育。

 [16]雑草◎【ざっそう】

【名】

草。(人間が栽培する作物や草花以外のいろいろの草。)

△庭には雑草がいっぱい生えている。/院中生。

△雑草を根こそぎとる。/把根拔掉。

△雑草のような旺盛な生活力をもっている。/具有草般的顽强的生命力。

 [17]凋落◎【ちょうらく】

【名】【自·三

1)凋落,凋,凋零。(花や葉がしぼんで落ちること。)

2)衰,没落,衰亡。(おちぶれること。落魄。)

△凋落の一途をたどる。/日衰落;走向衰落。

 [18]備える【そなえる】

【他·二

1)〔用意する〕准,防。(物事に対する必要な準備をととのえる。用意する。)

△外敵に備える。/防

△老後に備える。/先准〔安排〕好晚年生活。

2)〔設置する〕置,置,装置。(物を不足なくそろえておく。設備として持つ。)

△教室にはテープ·レコーダーが2台備えてある。/教室里有两台音机。

3)〔有する〕具,具有。生与俱来。生来就有。(欠ける所なく身につける。自身のものとして保持している。)

△彼はいろいろりっぱな資格を備えている。/他具种种越的条件。

△文才を備えている。/天生有文才。

 [19]厳か②【おごそか】

【形

严肃穆,庄重,重。威。(いかめしく、近づきにくいさま。威厳があるさま。)

△厳かな態度。/严肃度。

△厳かな儀式。/庄式。

△厳かに宣言する。/重宣布。

△追悼会は昨日厳かに行われた。/追悼会昨天在十分庄的气氛中行。

 [20]佇い◎【たたずまい】

【名】

1)存在状,氛。(立っているようす。また、そのものからかもし出されている雰囲気。)

△庭園の落ちついた佇い。/庭院宁静的氛

2)生,生活。(人の生き方、暮し方。また、生業。たたずみ。)

 [21]風雪◎【ふうせつ】

【名】

1和雪。(風と雪。)

△この塔は500年の風雪に耐えてきた。/座塔经历500年的雪。

2)暴雪。(強い風を伴って降る雪。吹雪。)

△船は激しい風雪の中で難航した。/船只在激烈的暴雪中艰难前行。

3霜,苦。(きびしい苦難や試練。)

△人生の風雪に耐えて来た人。/受人生苦的人。

 [22]健気◎①【けなげ】

【形

1坚强,勇敢,身。〔かいがいしい。年少ながら、心がけや態度がしっかりしているさま。〕

△健気な決心。/坚强的决心。

△溺れる子どもを救おうと、健気にも彼は急流に飛び込んだ。/救溺水的孩子,他竟身地跳了急流。

2赞扬,可嘉;(超、体力的)大无畏精神。〔称賛すべき。〕

△年に似合わず健気なふるまいだ。/这样如此勇敢,赞扬

△女ながらも健気なふるまいであった。/是女人,却做出赞许的勇敢行

 [23]或る①【ある】

体】

某;有。(事物·人·時·場所などを漠然とさしていう語。また,それらをはっきりさせずにいう時にも用いる。)

△或る人。/某人;有人;有的人; [二人以上]有些人。

△或る時。/有候; 有一次。

△或る所。/某地;有个地方; 有的地方。

 [24]極致①【きょくち】

【名】

极致,绝顶。(力をつくして最終的に到達するところ。この上ないおもむき。)

△美の極致。/美到极点。

 [25]静まり返る⑥【しずまりかえる】

【自·一

俱寂,雀无声。(すっかり静かになる。)

△教授が入って来ると学生たちは静まり返った。/教授来后学生雀无声。

 [26]枚数◎【まいすう】

【名】

数,件数。(紙·板·皿など、その数を「枚」で数えるものの数。)

△カードの枚数をかぞえる。/数卡片的数。

△切符の枚数が足りない。/票数不

 [27]冬芽【とうが】

〈植〉冬芽

 [28]偉大◎【いだい】

【形

大。(優れて大きいこと。りっぱなこと。)

△偉大な祖国。/大的祖国。

 [29]包み込む◎【つつみこむ】

【他·一

去,包在里面。(つつみこむ。また、ふくみこむ。)

△本をふろしきに包み込む。/把包里。

△甘い香りに包み込まれる。/包在甜甜的香味里。

 [30]片隅③◎【かたすみ】

【名】

一隅,(一个)角落。(中央部から離れた目立たないところ。)

△へやの片隅。/屋子的一个角落。

△町の片隅に住む。/住在城的偏僻角落里。

 [31]一断面【いちだんめん】

一个

 [32]多彩◎【たさい】

【名·形動】

1)(色)美多彩,彩色缤纷。(色とりどりで美しいこと。)

△多彩な色模様。/美多彩的花

2)丰富多彩『成』。(種類が多く華やかなこと。)

△多彩な催しをくりひろげる。/行丰富多彩的文

 [33]愛着◎【あいちゃく】

【名·自·三

留恋,依依舍,恋恋不能忘怀。(欲望にとらわれて離れられないこと。)

△母校に愛着を感じる。/母校感到以忘怀

 [34]研ぎ澄ます③【とぎすます】

【他·一

,磨快(刀等),磨光,擦亮(等)。(刃物をよくといで切れるようにする。また、鏡をよくみがいて曇りのないようにする。心の働きを鋭くする。)

△研ぎ澄ました日本刀。/磨快的日本刀。

△研ぎ澄まされた感覚。/敏的感

 [35]感性◎【かんせい】

【名】

1)感性,感受性。( 物事を心に深く感じ取る働き。)

豊かな感性。/丰富的感受性。

2)感性。(外界からの刺激を受け止める感覚的能力。)

感性の世界。/感性世界。

感性論。/感性

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评论 1

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  1. #1

    你好,请修复一下网页!很多综合日语教程网页打开时显示建立数据库连接时错误

    毛建浩哈哈2年前 (2019-05-03)回复

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