言葉と表現
一 動詞連用形+はしまいか 会不会…;不至于会…吧
「動詞連用形+はしない」から変化したもので、ある事態が起こったりする恐れがあるのではないかという話し手の心配の気持ちを表す場合に用いる。
①. 台詞を忘れはしまいか、間違いはしまいか、とハラハラしながら観てしまうのです。(我怀着忐忑不安的心情观看他的演出,心想:该不会忘了台词吧?会不会说错呢?)
②. そうでなくても、「こういう事をしたら相手を傷つけはしまいか」、と考えたことはあるのだろうか?〖即便不是如此,你有没有想过:这样做的话会不会伤害到对方呢?)
③. そうすると、さらに周りの人に変に思われはしまいかともっと気になり、震え[1] は余計にひどくなる。(这样做的话,周围的人会不会觉得我很奇怪呢?一想到这些,就更在意了,身体也颤抖得更厉害了。)
④. 江戸時代と聞くと、何となく緑豊か[2] な山々の日本を想像しはしまいか。しかし実際はそんなものではなかった。(一说到江户时代,会不会都自然而然地去想象青山绿野的日本呢?但,事实并非如此。)
⑤. 私たち親は、我が子がそれらの犯罪や事故に巻きこまれてはいないか、巻きこまれはしまいかと、「はらはら」「どきどき」せざるをえない。(我们做父母的,不得不“忐忑不安”、“胆战心惊”,担心自己的孩子是否已经卷入那些犯罪活动和事故里,或者是以后会不会卷进去?)
二 おそう(襲う) 觉得…,感到…
好ましくない人、または人相当のものが不意に攻めかかったり、危害を加えたりする意味を表す。「?におそわれる」というような受身表現の場合は、好ましくない感情が突然おそいかかる意味を表す。
①. はじめはなんとなく気持ちが悪いなあ、という程度だったのが、だんだん食事の後吐き気におそわれるようになった。(起初,只是总觉得身体有点不舒月良,后来渐渐变得吃了饭就觉得想吐。)
②. この先どうなるのだろうと、深刻[3] な不安におそわれる。(我感到十分不安,担心今后会发生什么事。)
③. お酒を飲んだ次の日の朝、頭痛や胸やけなどの不快な気分におそわれることを経験した方は多いでしょう。(喝酒的第二天早上,感到头痛、胸闷、浑身难受,大概很多人都有过这样的经历吧。)
④. 妻の死により深い悔恨[4] におそわれる。(由于妻子的死,我深感悔恨。)
⑤. この道を通るときは、いつも1人であり、急いで抜け出したい気持におそわれるのである。〖每次经过这条街的时候,总是孤单1个人,我巴不得能立马走出这条街。)
[1]震え◎【ふるえ】
【名】
颤抖,哆嗦,发抖。(寒さ·恐れ·高熱などのためにからだが震えること。)
△震えがくる。/发抖。
△寒さで震えがとまらない。/冻得直哆嗦。
△あまりびっくりしたのでまだ震えがとまらない。/因为过于吃惊还在打颤。
[2]緑豊か【みどりゆたか】
充满绿色植被的
[3]深刻◎【しんこく】
【形动】
(1)(態度や雰囲気が)严肃(きびしい);(情況が)严重,重大。
△深刻な人生問題。/重大的人生问题。
△彼は深刻な顔をしている。/他脸上的表情很严肃。
△生活難がますます深刻になってきた。/生活困难问题越来越严重。
(2)深刻(切実、深い);尖锐(鋭い);打动人心(心を打つ)。
△彼の作品にはどこか深刻なところがある。/他的作品(中)有打动人心的地方。
[4]悔恨◎【かいこん】
【名·自动·三类】
悔恨。(後悔して残念に思うこと。)
△悔恨の情。/悔恨之情。
阿婆主是不是一个一个词条查找粘贴过来排版好的 真的辛苦了 不知道还有没有机会看到第八九课www
足に毛の生えた大きな川がにが石のようにじっとしている 川字后面缺了一个字就是;蟹
应该是没缺的,川がに→川蟹 这样