三 ?に相違ない 无疑…,确实
名詞、動詞の後に付けて、ある状況または仮定条件の下で、過去、現在、未来のことについて確実性の高い推量を表す。書き言葉として用いる。「?にちがいない』「?に決まっている」と置き換えられる。
①. 彼は一週間前に山に入ったまま、いまだに戻ってこない。きっと遭難[1] したに相違ない。(他一星期前进山以后,到现在还没回来,一定是遇难了。)
②. 2年前のあの事件さえなければ、彼はとうに課長に昇進していたに相違ない。(只要没有两年前的那件事,毫无疑问他早就升为科长了。)
③. こういう場合に、俺が行かないと、嫌いだから行かないんじゃないかと邪推[2] するに相違ない。(这时候,我要是不去的话,別人肯定会瞎猜我是因为讨厌才不去的。)
④. 彼は朝からいても立ってもいられない。何か事件に巻き込まれたに相違ない。(他从早上开始就坐立不安。一定是卷入到什么案件里去了。)
⑤. (彼には)思い切った政治をやってみたいという希望があるに相違ない。(他肯定抱着ー种希望,想施行雷厉风行的政治。)
四 ?かしら
1、副助詞。疑問を表す語について、物事が不確かであるという意を表す。
①. 彼女はどこかしら高貴なところがある。(她好像有些地方显得有点高贵。)
2、終助詞。
A.話し手の自問。
②. こんなに幸せでいいかしら。(自己这么幸福行吗?)
B.婉曲な依頼。
③. この仕事、やってもらえるかしら。(这个工作,能请你帮个忙吗?)
④. あの本、貸していただけないかしら。(这本书,能借给我看看吗?)
[1]遭難◎【そうなん】
【名】【自サ】
遇难,遇险。(山·海に行ったり乗り物·航空機を利用したりしている間に事故にあうこと。)
△火山の爆発で5名遭難した。/因火山爆发,有五人遇难。
△危うく遭難を免れた。/幸免于难。
△遭難現場。/遇难现场。
△遭難救助隊。/(遇难)救险队。
[2]邪推◎【じゃすい】
【名·他サ】
猜疑,猜忌,胡猜乱想,胡思乱想『成』,往坏里猜测。(他人のした行いを、悪意でしたようにひがんで推察すること。)
△彼は周りの人のことをすぐに邪推する。/他经常猜疑周围的人。
[3]転用◎【てんよう】
【名·他动·三类】
转用,挪用。(本来の用い方をしないで、他の用途に用いること。流用。)
△農地を宅地に転用する。/挪用耕地作为住宅用地。
阿婆主是不是一个一个词条查找粘贴过来排版好的 真的辛苦了 不知道还有没有机会看到第八九课www
足に毛の生えた大きな川がにが石のようにじっとしている 川字后面缺了一个字就是;蟹
应该是没缺的,川がに→川蟹 这样