お抱え
お抱え◎【おかかえ】
【名】
私人雇佣的、专聘的。(個人的に人を雇っていること。また、その人。かかえ。)
△お抱えの弁護士。/专聘的律师。
わにざめ
鰐鮫②【わにざめ】
【名】
〈动〉大鲨鱼。(性質の荒いサメの俗称。)
因幡の白兎
いなば‐の‐しろうさぎ【因幡の素兎】
出雲神話の一つ?古事記に見える?淤岐島おきのしまから因幡国に渡るため?兎が海の上に並んだ鰐鮫わにの背を欺き渡るが?最後に鰐鮫に皮を剥ぎとられる?苦しんでいるところを?大国主神に救われる?
無粋
無粋◎【ぶすい】
【名·形动】
不风流,不风雅,不懂风趣。(人情の機微を解さないこと。特に,男女間の情愛の微妙さがわからないこと。また,そのさま。 情緒のないこと。また,そのさま。)
△無粋な男。/不解风情的男人。
△無粋な建物。/不风雅的建筑物。
うんざり
うんざり③【うんざり】
【副·サ変自】
腻,厌腻,厌烦,(兴趣)索然。(すっかり飽きて嫌になる様。)
△うんざりする仕事/腻人的活儿。
△考えただけでうんざりする/仅仅一想就够烦的。
△もうそれにはうんざりした/对那已经腻了。
△長ったらしい話で人をうんざりさせる/废话连篇使人厌腻。
ジーゼルカー
ディーゼル【でぃいぜる】
【名】【英】diesel
柴油机。内燃机。装有柴油发动机车辆的简称。(ディーゼルカーの略。)
ごとごと
ごとごと①【ごとごと】
【副·自动·三类】
咕咚咕咚。(物の鳴る音。物の煮える音。)
△荷車をごとごとと引いて行く。/把排子车咕咚咕咚往前推。
斑
斑③【はだれ】
【名】
斑。(雪がはらはらと降るさま。また、うっすらと一面に積もるさま。はだら。)
△斑雪。/薄雪,小雪。
山間
山間◎【さんかん】
【名】
山间,山中。(山と山とのあいだ。山のなか。)
△山間の僻地。/山间的荒地。
縫う
縫う①【ぬう】
【他动·一类】
(1)缝,缝纫。 缝合。(糸を通した針で布や皮などを刺し綴る。衣服を作る。)
△ミシンで縫う。/用缝纫机缝。
△着物を縫う。/缝衣服。
△きずは3針ほど縫った。/伤口缝了三针。
(2)刺绣,绣花。(縫取りをする。刺繍をする。)
△もようを縫う。/绣花。
(3)穿过。(物と物との間を左右に曲折しながら通る。通り抜ける。)
△人ごみを縫って行く。/在人群中穿行。
△川が山の中を縫って流れている。/河在山中蜿蜒穿流。
△多くの車の間を縫って走る。/(驾驶汽车)在许多汽车中穿行。
ただなか
直中②◎【ただなか】
【名】
(1)中间,正中。(まん中。)
△群衆の直中に割り込む。/挤入人群;融入人群。
(2)正当……之际。(まっ最中。まっ盛り。)
△争いの直中に割って入る。/硬参与争论。
夕闇
夕闇◎【ゆうやみ】
【名】
暮色,薄暮,黄昏,夜色苍茫。(夕方のうす暗さ。宵闇。)
△夕闇が迫る。/快要天黑。
△夕闇がしだいに濃くなって夜になろうとしていた。/暮色渐深快要入夜。
明朝
明朝①◎【みょうあさ】
【名】
(1)明晨,明天早晨。(あすの朝。みょうちょう。)
△明朝早く出発しよう。/明天一大早出发吧。
(2)明朝。(中国の歴代王朝の一つである。明朝あるいは大明とも号した。)
△明の衰亡。/明朝的衰亡。
とっぷり
とっぷり③【とっぷり】
【副】
(1)天全黑貌。(日がすっかり暮れるさま。)
△まだ、とっぷりと暮れていない。/天还没全黑。
(2)满浸。满盖。饱蘸。(十分におおわれたり、十分につかったりするさま。どっぷり。)
△湖水にとっぷりとつかる。/全泡到湖水里。
陸
陸◎【おか】
【名】
(1)陆地。(陸地。くが。)
△陸の勤務。/陆上勤务;陆上工作。
△舟から陸が見える。/从船上可以看见陆地。
△彼は陸に上がったかっぱだ。/他是蛟龙出水有技难展。
(2)研墨部分,砚心。(硯の、墨をする所。)
(3)冲洗处。(風呂の流し場。あらいば。)
能
能【のう】
【名】
(1)能力,才能;本领,本事。(才能,技芸)
△勉強は丸暗記だけが能ではない。/学习不只是为了死背的;学习光死记硬背不叫本事。
△彼は寝るよりほかに能がない。/他除了睡觉没有别的本事。
(2)功效。(効能)
△薬の能/药品的说明书。
(3)“能乐N”。(能楽)
探勝
探勝◎【たんしょう】
【名】【自动·三类】
探访名胜。(景勝の地を訪ねて、その風景を楽しむこと。)