码农场文法講座シリーズ
可能態①
夕食のお膳の上でもやれますからよく見てごらんなさい。
だから、茶碗の湯気と線香の煙のちがいのわかる人は理系人間だといえるんじゃないかな。
そのために、先に言ったような模様が見えるのです。
可能态的形态有多种，而且所表意义也有多种。这里的「やれます」的原型是「やります』，也就是说「やれる」是「やる」的可能态表示动动主的能力。下面例句里的「書ける」て是「書く』的可能态，「角军ける」是「解く」的可能态，它们都同样表示动作主的能力。
¡ 一晩かかってレポ一トがやっと書けた。
(化了一个晚上终于把论文写好了。）
¡ 僕にはそんな難しい問題は解けない。
我们有能力来解答这样的难题。
「いえる」是「いう』的可能态，「見える」是「見る」的可能态。但「いう」前面出现的是[と』格，表示的是说的内容，所以其可能态并不表示动作主的能力，更正确地说表示的ー种[自発」意义。这里的「見える」也应该同样看为好，不同的是动词前须使用「が』格名词。
¡ 彼は個性的な人物だといえる。
（他可以说是个另类。）
¡ 特に見る価値があるとはいえないと思う。
(应该说并没苻值得着的地方
¡ 目を閉じると、ぼくには懐かしい故孫の風景が見える。
一闭上眼，我眼前浮现的就是扉令人朝思慕想的故乡风景。
¡ ここから富士山が見える。
(从这里看得见富士山。）
[hankcs1]り‐けい【理系】
理科の系統｡理･工･農･医･薬などの学部を指す｡↔文系
[hankcs2]ぶん‐けい【文系】
文科に属する系統｡↔理系
[hankcs3]理科 [U]
りか
* [1]〔理科〕〈名〉
(1)自然界のありさまや法則をまなぶ学科/学习自然界的状态及其法则的学科｡理科｡自然科学学科｡
(2)大学で､自然科学を研究する部門/大学里研究自然科学的部门｡理科院系｡理科｡
【反】文科｡
[hankcs4]文科①【ぶんか】【名】
文科;文学院(系)
[hankcs5]論争◎【ろんそう】【名·自动·三类】
争论，辩论，论···，论争。（違った意見を持つ人たちが、それぞれ自分の説の正しさを主張して論じ合うこと。）
△論争中の問題。／正在争··的问题。
△論争の余地がない··／没有争论的余地。
△この問··に関して論争が起こっている。／关干这个问题引起了争论。
[hankcs6]一応◎【いちおう】【副】
大致，大体。首先。暂且。（···分といえないがとりあえず。ひとまず。ともかく。）
△一応準備はできた。/大致准备好了。
△痛みは一応治まった。/疼痛暂且止住了。
△一応は理解できる。/大致能理解。
[hankcs7]況して①【まして】【副】
何况;况且;更,更加(同いっそう)
[hankcs8]戸惑う②【とまどう】【自动·一类】
不知如何是好。（手···や方法を思いつかないでまごつく。）
[hankcs9]社会人②【しゃかいじん】【名】
社会一员，参加工作的人···（実社会で働いている人。）
[hankcs10]差し支える◎⑤【さしつかえる】【自动·二类】
妨碍，障碍，有··响；不方便。（ある事をするのにさまたげになる）
[hankcs11]通り越す④【とおりこす】【自五】
走过;通过;渡过;闯过(危机);超过;越过
[hankcs12]識別◎【しきべつ】【名·サ変他】
识别，辨别。（物事··相違を見分けること。）
[hankcs13]一人前◎【いちにんまえ】【名】
（1）一人分。（一人に割り当てるべき分量。）
（2）成人。（大人となること。）
（3）够格。独当一面。（人並みに技芸などを習得したこと。）
[hankcs14]ゆうとう‐せい【優等生】イウ‥
①学業に励み､成績優秀な生徒･学生｡
②優秀だが､面白味に欠け融通のきかない人｡
