寸法
寸法◎【すんぽう】
【名】
(1)尺寸,尺码,长短,大小。物的长度,成为基准之物的长度。(物の長さ。基準となる物の長さ。)
△上着の寸法をはかる。/量上衣的尺寸。
△寸法が狂う。/走了尺寸。
△寸法をはかりまちがえる。/量错尺寸。
△物差しで寸法をとる。/用尺量尺寸。
△これとあれは同じ寸法だ。/这个和那个一边儿大。这个和那个是一个尺寸;这个和那个大小一样。
△お帽子の寸法は。/您戴多大的帽子?
(2)(预定的)计划,安排,步骤,顺序。(筋書き。段取り。)
△寸法に入れる。/纳入计划。
△ちゃんと寸法ができている。/(我)已胸有成竹。
△彼のあとがまに君をすえようという寸法なんだ。/我计划让你接替他的工作。
△寸法が狂った。/计划被打乱了。
(3)情况。状况。(ありさま。)
△商売も今のところまあまあといった寸法です。/目前买卖的情况也就是勉强维持。
由
由①【よし】
【名】
(1)缘故,理由。(物事が起こった理由。)
△ 由ありげな顔。/似乎有什么来头的神色。
△ 由ありげなことば。/似乎话中有话。
△ 事の由を話す。/讲述事情的缘由。
(2)方法,手段。(そうするための方法。)
△ 知る由もない。/无法知道,无从获悉。
(3)听说。(伝え聞いた事情。)
△ お手紙によれば、近くご結婚なさる由、誠におめでとうございます。/据您来信说最近就要结婚,谨表衷心的祝贺。
△ 試験に合格の由、ただ今電報を受け取りました。/我刚接到电报说你这次考中了。
ひたひた
ひたひた②【ひたひた】
【副·自动·三类】
(1)(水)刚刚没过来的样子;逼近,迫近。(水が寄せてくるように物事が段々と迫ってくるさま。)
△敵がひたひたと押し寄せる。/敌军涌来。
(2)哗啦哗啦。(水などが繰り返し静かに打ち寄せて軽くものに当たる音や、そのさまを表す語。)
△ひたひたと波が岸辺を打つ。/波浪哗啦哗啦地拍打着岸边。
(3)快,迅速。(動作などがすみやかなさま。さっさと。)
藻
藻◎【も】
【名】
藻类。(水中に生える草の総称。)
防波堤
防波堤◎【ぼうはてい】
【名】
(港湾的)防波堤;防范物。(外海からの波を防ぎ、港湾内を穏やかに保つために海中に築造された突堤。)
△防波堤を築く。/修筑防波堤。
うねり
うねり③【うねり】
(1)蜿蜒,起伏,波动,逶迤。指高低起伏或弯曲连绵。(高く低く波打ち、または曲がりくねって続くこと。)
△波は大きくうねりながら、つぎからつぎへとうちよせてくる。/汹涌起伏的海浪不断地向岸边滚来。
(2)滚滚的浪潮,浪涛。由台风、低气压引起的波峰与波峰之间的距离较长的大波浪。(波の山と山の間が長い、大きな波。台風·低気圧によって起こる。)
△このうねりは台風のまえぶれだ。/这种滚滚的浪涛是台风的前兆。
大海原
大海原【おおうなばら】
【名】
汪洋大海
罰が当たる
罰が当たる【ばちがあたる】
遭报应。
急転直下
急転直下【きゅうてんちょっか】
事态急剧转变,并迅速朝解决和终结的方向发展。
触れ込み
触れ込み◎【ふれこみ】
【名】
事先宣扬,预先宣传。(触れこむこと。前もって知らせておく。実際より良く言う場合に用いることが多い。)
△彼は外国帰りという触れ込みであった。/事先宣扬他是从国外回来的。
キャビン
キャビン①【きゃびん】
【名】【英】cabin
(1)客舱,军官室。(船の客室。船室。軍艦の士官室。)
(2)机舱。(航空機の客室。ケビン。)
△キャビン‐アテンダント。/机舱乘务员。
デッキ
デッキ①【デッキ】
【名】【英】deck
(1)甲板。〔船の甲板。〕
△デッキを散歩する。/在甲板上散步。
(2)连廊。(列車·車両の出入り口の床,また出入り口)
△列車は満員で,人がデッキにまであふれていた。/列车满员,连廊上人都挤得满满的。
△わたしたちは列車の最後尾のデッキに出ていた。/我们都来到列车车尾的连廊上了。
かぶる
被る②【かぶる】
【自他动·一类】
(1)戴。(着用する。)
△帽子を被る。/戴帽子。
(2)蒙,盖。(おおう。)
△ふとんを頭から被る。/把被子一直蒙到头上。
△がけがくずれて線路が泥をかぶった。/悬崖塌方铁路被泥土盖上了。
(3)套,穿。(首をとおして。)
△シャツを頭から被る。/把衬衣从头上套上(穿上)。
(4)浇,灌,冲。(あびる。)
△甲板が波を被る。/浪冲上了甲板。
△頭から水を被る。/从头上浇水。
△家が火の粉を被る。/火星盖满了房顶。
(5)蒙受,遭受;承担。(こうむる。)
△罰を被る。/遭受惩罚。
△人の罪を被る。/替别人承担罪责。
△負債を被る。/背上债。
(6)〈写〉模糊,曝光。(露出過度。)
△暗室で光が漏れてフィルムが被る。/暗室漏光胶片曝光了。