見分けがっく
見分け◎【みわけ】
【名】
识别,辨别,鉴别,区分,分清。(よく見て、当否·可否·真偽·善悪などを判断すること。)
△本ものかどうかの見分け。/鉴别真伪。
△暗くて顔の見分けもつかない。/黑得连面孔都辨别不出来。
△敵味方の見分けをはっきりする。/分清敌我。
△あの人は人の見分けがつかない。/他不会辨别人(的好坏)。
△子どもでもこのくらいの善悪の見分けはつく。/就是小孩子,这点好坏也能分辨清楚。
目つぶし
目潰し②【めつぶし】
【名】
(扬沙土等)迷(对方的)眼睛。(灰·砂などをなげつけて相手の目をくらますこと。また、それに用いるもの。)
食らう
食らう③【くらう】
【他动·一类】
(1)吃,喝。(飲食する。)
△飯を食らう。/吃饭。
△大酒を食らう。/喝大酒。
(2)蒙受,挨。(こうむる。)
△お目玉を食らう。/受申斥;挨批评。
△びんたを食らう。/挨耳光子。
絶壁
絶壁◎【ぜっぺき】
【名】
绝壁,峭壁。(同だんがい。切り立ったがけ。懸崖。)
△断崖絶壁。/断崖峭壁。
春風駘蕩
春風駘蕩【しゅんぷうたいとう】
春風がのどかに吹くさま。転じて、性格/態度がのんびりしているさま。
流儀
流儀①③【りゅうぎ】
【名】
(1)流派。(その一派に古くから伝えられてきた法式や様式。)
△わたしの生け花の流儀は小原流です。/我的插花流派是小原流。
(2)做派,作风,作法。(やり方。)
△昔流儀の人。/老派的人。
△これからは自分の流儀でやります。/此后根据自己的作法来搞。
△田舎では万事昔の流儀でやっている。/乡下一切还都照老法做。
ぽつん
ぽつん②【ぽつん】
【副】
(1)小点,窟窿。(点や穴ができるようす。)
△雨がぽつんと顔に当たった。/雨水一滴滴落在脸上。
(2)孤立。(孤立しているようす。)
△田の中にぽつんと家が建っている。/在水田中孤零零地有一所房子。
海鵜
うみ‐う【海鵜】
ウの一種?鵜飼に用いる?
睥睨
睥睨◎【へいげい】
【他动·三类】
(1)睥睨。(にらみつけて威圧すること。)
△天下を睥睨する。/睥睨天下。
(2)斜视。(横目で,じろりと見ること。また,にらみつけること。)
△微笑する者あり、睥睨する者あり。/有微笑的人,也斜眼瞪人的人。
ばか
ばか①【ばか】
【▽馬鹿·莫迦】
(1)愚蠢,傻瓜,笨蛋;糊涂,糊涂虫。(あほう。知能が劣り愚かなこと。人をののしっていうときにも用いる。社会的な常識にひどく欠けていること。また、その人。)
△ばかな奴。/愚蠢的家伙;笨蛋。
△ばかみたい。/像傻瓜一样。
△親ばか。/糊涂父母。
△ばか力。/蛮力;傻劲。
△ばか正直。/过于正直;过分老实。
果てしない
果てしない③【はてしない】
【形】
一望无际,无边无际。(限りがない。終わりがない。)
△果てしない論争。/无休止的争论。
振り仰ぐ
振り仰ぐ【ふりあおぐ】
仰视,仰望.
落ちぶれる
落ちぶれる④⑤◎【おちぶれる】
【自动·二类】
衰败,落魄『書』,败落,零落,破落,潦倒;沉沦;凋蔽。(身分が下がり貧乏になって、みじめな状態になる。なりさがる。)
△落ちぶれた華族。/没落的贵族。
△家が落ちぶれる。/家道衰微。
△落ちぶれて他郷にさまよう。/穷途潦倒,流落他乡。