御免を蒙る
御免◎【ごめん】
【名】【感】
(1)许可,允许。(許し。)
△御免をこうむって中に入った。/请得许可走了进去。
(2)请原谅;对不起;请不要见怪。(謝ること。)
△御免なさい、許してください。/对不起,请原谅我。
△御免ください。/主人在家吗·我可以进来吗·
△お先に御免。/对不起我先走一步。
(3)不干,不能。(拒否。)
△そんなことは御免だ。/那样事我可不干。
△酒はもう御免だ。/酒够了,再也不能喝了。
△あの人と同席するのは御免こうむりたい。/我可不愿跟他同座。
(4)准许,特许。(官許。)
△帯刀御免の商人。/准许带刀的商人。
△天下御免の…。/领有特许的…。
(5)免职,罢免。(罷免。)
△これでやっとお役御免になった。/这回才算卸了差事。
蒙る③【こうむる】
【他动·一类】
(1)蒙受。(他人から、行為や恩恵などを受ける。いただく。)
△格別の恩顧を蒙る。/蒙受特别的恩惠。
(2)遭受,招致,惹起。(災いなどを身に受ける。)
△被害を蒙る。/被害。
(3)蒙着头。(頭からかぶる。)
△布団で蒙る。/用被子蒙着头。
海鳥
海鳥【うみどり】
海鸟.海鸟
ささる
刺さる②【ささる】
【自·一类】
扎,扎进,刺入。(被)尖头物钻进去。(先のとがった物がくいこんではいる。)
△指にとげが刺さる。/手指上扎进了一个刺。
△のどに魚の骨が刺さる。/鱼骨头扎在嗓子上。
△自転車のタイヤに画びょうが刺さった。/自行车的轮胎上扎上了一个图钉。
△胸に刺さる言葉。/带刺儿的伤人的话。
一時に
一時に【いちじに】
いちどきに【副】
同时;一下子
怠る
怠る◎③【おこたる】
【他动·一类】
(1)懒惰,怠慢,懈怠,放松(しなければならないことを,なまけ心や不注意によりしないままでいる。なまける。さぼる)。
△怠らずに勉強する/不懈地学习。
△職務を怠る/玩忽职守;失职。
△そうしたあいだにも彼は学習を怠らなかった/就是在那个期间,他对学习也没松懈。
(2)疏忽,大意(油断する。気がゆるむ)。
△注意を怠る/疏忽大意;放松警惕。
△仕事をするのに注意を怠ってはいけない/做工作不要大意。
△手入れを怠ると故障する/要是放松养护,就会引起故障。
はては
果ては◎【はては】
【副】
最后,终于。(しまいには。ついには。)
△口論して、果てはなぐり合いになる。/开始是争吵,最后演变成互殴。
饅頭
饅頭③【まんじゅう】
【名】
包子。(小麦粉をこね、中にあんを包みいれたりなどして蒸した菓子。)
△肉饅頭。/肉包子。
△あん饅頭。/豆沙包。
△饅頭笠。/圆顶草帽(斗笠)。
△饅頭形。/拇指圆饰。
△饅頭山。/圆丘;土墩儿。
蒲
蒲【かば】
〈植〉宽叶香蒲.
穂
穂◎【ほ】
【名】
(1)穗。(稲や麦、すすきなどの長い花軸の先に花や実が密集してついたもの。)
△麦の穂。/麦穗。
△すすきの穂。/芒穗。
△穂が出る。/出穗;抽穗。
△たわわに実った稲の穂。/沉得低下头的稻穗。
△落ち穂拾い。/拾麦〔稻〕穗。
(2)(物的)尖端。〔とがったものの先。〕
△やりの穂。/矛头;枪尖。
△筆の穂。/(毛)笔尖。