いわく
曰く①【いわく】
【名】【自サ】
(1)曰,云,说。(その人が…と言ったということを表す。)
△荀子曰く。/荀子曰。
△古いことわざに曰く。/古谚语说。
△俗に曰く。/俗语说。
△古語に曰く。/古语有云。
(2)理由,缘由,缘故,说道,借口。(原因·理由。)
△曰くありげなようす。/这里好象有什么说道。
△曰くをつけて金にする。/借口敲诈。
(3)难言之隐,隐情。(隠れた事情。)
△曰く因縁がある。/有些缘由隐情。
△彼が言いたがらないのには何か曰くがあるにちがいない。/他不肯说,一定有难言之隐。
目に染みる
目に染みる【めにしみる】
【惯用语】
(1)耀眼,鲜艳夺目。(色彩などがあざやかで、視覚を強く刺激する。)
△新緑が目に染みる。/新绿鲜艳夺目。
(2)熏眼睛。(煙などが目を刺激する。)
△タバコの煙が目に染みる。/烟熏眼睛。
稲葉
稲葉【いなば】
【日本地名】
綽名
綽名【あだな】
绰号,外号
薄墨色
薄墨◎【うすずみ】
【名】
淡墨色,灰色薄纸。(薄い、墨の色。)
張り出す
張り出す③【はりだす】
【他动·一类】
(1)突出,伸出。(外に突き出る。また、出っ張らせる。)
△庭に張り出して窓を造る。/建造一个突到院子里的窗户。
(2)公布,揭示,张贴。(広く知らせるために紙や札に書いて掲げる。)
△試験の成績を張り出す。/张贴考试成绩。
竜巻
竜巻◎【たつまき】
【名】
龙卷风,大旋风。(大気の下層に起こる激しい渦巻き。積乱雲などの雲底から垂れ下がり直径十数メートルから数百メートルの漏斗状·柱状。その中心付近では風速は時に毎秒100mを超し、進路に当たる地上のものを巻き上げ、また破壊する。)
△竜巻が起こる。/掀起了大旋风。
△竜巻に船が巻き上げられる。/船舶被大旋风卷起来。
差し控える
差し控える⑤◎【さしひかえる】
【自他动·二类】
(1)节制;控制。(物事をひかえめにする。内輪にする。)
△酒とタバコを差し控える/。节制烟和酒。
△塩分を差し控える。/节制吃盐。
△今,真実を告げるのは差し控えよう。/把真实暂时保留,不告诉他。
(2)保留,避免,不作。(ある動作をなるべくしないようにする。見あわせる。)
△外出を差し控える。/ 减少外出。
△この件については論評を差し控えたい。/关于这件事保留意见。
△差し出口は差し控える。/不多嘴。
△発言を差し控える。/避免〔不作〕发言。
△発表を差し控える。/暂缓发表,不发表。
△明日の訪問は差し控える。/明天且不去访问吧。
(3)控制,注意。(控えている。)
△次の間にさし控えておれ。/下次注意一下。
余談
余談◎【よだん】
【名】
废话,多余的话。(本筋をはずれた話。ほかの話。)
△余談だが、歴史に関しては詳しいです。/可能是废话,我对历史比较了解。
ドライアイス
ドライアイス【ドライアイス】
干冰,固体二氧化碳
グリーン車
グリーン車【ぐりーんくるま】
软席
グリーン車(グリーンしゃ、Green Car)とは、旧日本国有鉄道(国鉄)またはJRグループの旅客列車の車両のうち、普通車に比して乗客1人当たりの占有面積が広く、設備が豪華であるなどの理由で別途の料金がかかる特別車両の名称である。
やんわり
やんわり③【やんわり】
【副·自动·三类】
柔软地。婉转,委婉,柔和地,温和地。(ものやわらかであるさま。おだやかなさま。)
△やんわりと手に触れる。/摸着柔软。
△やんわりと意見する。/温和地规劝。
△やんわりと釘をさす。/温和地叮问一下。