やつと出てきた自分らしさの芽を摘み取るハサミのように恐ろしく思えてくる。
动词「思える」表示自发时,与「思われる」相同。意为:“认为”、“想”。
? 人生は楽しいもののように思える。(我觉得人生很快乐。)
? 私たちの努力はまったく無駄だったとは思えない。(我认为我们的努力是不会自费的。)
? 彼の判断にミスがあったように思えます。(我觉得他的作的判断中有不对的地方。)
? 彼らは興奮してきて今にも殴り合いを始めそうに思えた。(他们变得很激动,简直要打起来了。)
? それは私には実行不可能のように思えます。(我觉得那是做不到的)。
そして、「どうでもいいじやない、私の勝手でしょう!」「牛乳なんて絶対飲まないからな」とつい声を荒げて、“怪物のハサミ”から自我の芽を守ろうとする。
「~から~を守る」这个惯用型表示保护人身、財物或资源等免遭来自别的方面的损害。意为:“保护……免遭……”、“保卫……免受……”。
? 敵の侵略から国を守ることは私たちの義務です。(保卫国家使她免受外敌的侵略是我们的义务。)
? 夏にはサドグラスをかけて日光から目を守ることが大事です。(夏天戴上墨镜,使眼睛免受阳光的侵害是非常重要的。)
? 塀が風から彼女を守ってくれた。(那座围墙替她遮风挡雨。)
? 地球温暖化の問題がますます深刻になってきています。私たちは心を合わせて、自然環境を破壊から[79] 守らなければなりません。(全球变暖问题越来越严重。我们必须团结起来保护自然环境不受破坏。)
もちろん、怒鳴り合う親子よりは、いつも穏やかに過ごす親子の方が好ましいようにも思える。
比喻助动词「ようだ」的连用形「ように」后接动词「思う」表示婉转的判断。意为:“大概是……”、“好像是……”。
? 雨はもうすぐ晴れるように思います。(我想雨大概马上就要停了。)
? あの人はこの会社の人ではないように思います。(他大概不是这个公司的人。)
? 環境保護についてのその国の取り組みは遅れているように思います。(我觉得那个国家的环境保护工作比较落后。)
? 楊さんは今日元気がないように思います。何か心配なことがあるのでしようか。(小杨今天好像精神不太好,是不是有什么心事啊?)
サ变动词「する」在表示时间的名词后面,表示时间的经过。意为:“过了……”
提示:「する」的这种用法在句子中只能作状语修饰后面的成分而不能置于句末起结句的作用。
? あと一年したら、私はこの大学を卒業することになります。(再过一年,我就要从这所大学毕业了。)
? 彼女はあと二十分ぐらいすれば来ると思います。(我想再过二十分钟她就会回来。)
? それから三日して彼女から手紙が届いた。(那以后过了三天,我收到了她的信。)
? 彼は二時間もしないうちに戻ってきました。(他不到两个小时就回来了。)
副词「あまり」加格助词「に」,后续表示肯定的谓语形式,修饰形容词或形容动词,表示程度很高。意为:“太……”、“过于……”
? 彼はあまりに早口なので何を言っているのか分からない。(他说得太快,我没听明白他在说些什么。)
? あまりにうれしかったので、涙が出てしまいました。(我太高兴了,眼泪都流出来)
? あまりに忙しかったので、本を持ってくるのを忘れました。(我太忙了,忘了把书带来了。)
? 夜になってあまりに静かだから、一人でとてもこわい。(到了晚上,四周太安静了,我一个人感到很害怕。)
学习这篇文章的时候一直在想,第三段中 怪物のハサミ 为什么用双引号呢。为什么呢