<![if ¡ グチや悪口をいえばいうほど、あとになってそれが気になり後悔する。その後悔から逃がれようとして、さらにグチ、悪口に逃げてしまう。こうして、どんどんマイナスへ向かう悪循環になってしまうわけである。(越是发牢骚、越是说坏话,事后就越会产生诸种顾虑,越会感到后悔不己。为了竭力使自己从这种后悔中摆脱出来,又会进ー步发牢骚,说坏话。这样,势必形成恶性循环,使事情不断地朝着消极的方向发展。)
<![if ¡ この慣習的な社会学的認識の枠をふみ出さない限り、問題は真に理解されないし解決に向かうことができないのである。(只要不突破这种习惯势力,问题就不会真正得到解决。)
<![if ¡ 彼女の病気は、ニどめに彼が訪ねたとき、見ちがえるようによくなっていた。それは、彼がきたために、快方にむかったのだ。(他第二次造访她时,她的病情有显著好转,与以前大不一样了。她是因为他上次来过之后,才恢复得这么好的。)
<![if ¡ 朝早くから机に~/大清早就坐在桌子上学习。
二、~を離れる
それが、都会を離れる本当の理由ではないだろうか。
「離れる」这样的动词常常和を格名词组合,表示样态移动意义。本课出现了很多类似的动词,如「山を登る」「山々を歩く」,还有很多常用的其他动词,如「道を進む」「廊下を走る」等等。
<![if ¡ 先生と私は市を離れて、村とも町とも区別の付かない静かな所を歩いた。(老师和我离开了市区,信步走在半乡村半城镇的僻静处。)
<![if ¡ 私がこの界隈を歩くのは、何時も古本屋をひやかすのが目的でした。(平时我到这一带来,目的总是想在旧书店里逛逛。)
<![if ¡ 夏休みが終って新しい学期が始まると、彼女はごく自然に僕のとなりを歩どト上になった。
<![if ¡ (暑假结束,新学期一开始,她便十分自然地开始走在我身旁。)
<![if ¡ そんな緩やかな上り道を十五分ばかり進むと右手に車がやっと一台通れそうか枝道がある。(顺着这徐缓的坡路走上大约十五分钟,右边就会出现一条车辆可勉强通过的岔路。)
<![if ¡ 私は暁闇の道をまっすぐに走った。(我在拂晓中笔直地向前跑着。)
<![if ¡ 故郷を遠く~/远离故乡。
三、力を尽くす
力を尽くして登ったところをもったいないと思いながらまた降りるのだ。
「力を尽くす」是个比较常用的组合,似乎把它看成惯用句也无妨。但是,在实际使用中,を格名词还可以有些变化,可以经常看到,「全力を尽くす」的用法,因此,「力を尽くす」还不能说它是个完全的惯用句。
<![if ¡ 大久保利通は明治維新の指導者の一人であり、とくに産業の育成に力を尽くした。(大久保利通是明治维新的领导人之一,他在扶植产业上尤其煞费苦心。)
<![if ¡ お母さんが、子どもの教育、しつけにあたって全力を尽くすということは、よい子を育てるための必須条件でしょう。(母亲在教育培养孩子方面应竭尽余力,这是培养优秀孩子不可缺少的条件)
<![if ¡ やるだけのことはやった。あとは本番で全力を尽くすだけだ。これで落ちたら、また来年挑戦すればいい。(我己尽了努力了。剩下的只需全力以赴应考就行了。这次倘若失败了,明年再考。)
<![if ¡ 貧しい人を救うために力を尽くそう/为救助贫困的人贡献力量。
文型の学習
一、ここ~
ここ何十年かでぼくたちは軟弱になりすぎた。
代名词「ここ」接在表示时间的词之前可作接头词,表示接近现在的一段时间,可以是过去或者是将来。意为:这,最近,目前。
<![if ¡ ここ数年おめにかかりません。(近几年一直没见到您。)
<![if ¡ ここしばらく忙しい日が続きました。(前段时间,忙乱了一阵。)
<![if ¡ あの選手はここ1ヶ月3回も自己記録を更新しています。(那位选手这一个月来三次打破了0己的记录。)
<![if ¡ ここ二、三日のうちに寒さがやわらぐでしょう。(这两三天里寒冷会有所缓和。)
<![if ¡ ここのところ、雨が降らない。
<![if ¡ いよいよここだという時が来た。
<![if ¡ ~のところいい天気が続いている/最近一直是好天气。
二、~すぎる
ここ何十年かでぼくたちは軟弱になりすぎた。
动词「すぎる」接在动词连用形、形容词、形容动词词干后面构成复合词,表示“过度过分”的意思。
<![if ¡ 車のスピードが速すぎて危険です。(车速太快,很危险。)
<![if ¡ あの子はゲーム中の目が恐すぎます。(那小孩玩游戏时的目光很恐怖。)
<![if ¡ 主人が働きすぎでいっ倒れるかと肖日気が気ではありません。(我每天担心丈夫因工作过度随时会倒下。)
<![if ¡ 上海蟹はもちろんおいしいですが、食べ過ぎてはいけません。(大闸蟹固然好吃,但不能吃太多。)
<![if ¡ この子はわがまますぎるから、しっかりしつけなければなりません。(这孩子太任性,得好好管教管教。)
<![if ¡ 晩ご飯を食べすぎておなかをこわした/晚饭吃多了,坏了肚子。
三、~ない~はない
部会ならば百メートル歩いて飲み物の自動販売機のない道はない。
这个句型是叫双重否定来表达否定的含义,具有加强语气的作用。
<![if ¡ 中国ではコマーシャルのないテレビチャンネルはありません。(在中国没有不做广告的电视频道。)
<![if ¡ 私は何でも食べます。食べられるものなら、食べないものはないくらいです。(我什么都吃。能吃的东西,没有不吃的。)
<![if ¡ 島国ですから、どこへ行っても山が見えない町はありません。(因为是岛国,无论去哪儿,没有看不到山的城锁。)
<![if ¡ ここ数年、日本企業の不祥事が新聞を飾らない日はない。(近几年毎天都有报道日本企业的负面新闻。)
<![if ¡ 会社にしても、役所にしても、学校にしても、コンピュータのないところはない。(无论公司、机关,还是学校,到处都有电脑。)
<![if ¡ ここのところ、携帯を持っていない生徒はいません。
四、~かぎり
山には持参しないかぎり水もないのだ。
动词「かぎる」的连用形「かぎり」接在动词、形容动词连体形的后面,表示“限定在
某一范围内”之意’相当于汉语的“只要……就……,除非……才……;尽……”。用于表达条件范围,含有如果前提条件发生变化,后续产生的状况也有可能发生变化之意。
怎么没有第二课的