接尾词,接动词连用形后面,相当干“能够”的意思,多数场 合用「うる」,过去时用「えた」,否定形式用「えない」“
1) 一言の詞[45] もかわし[46] えないで、永久[47] の別れをしてしまった。
一句话也没能说就永别了。
2) 出来うる限り自然の持っている美を発揮[48] させようとする。
要尽可能地发挥大自然自身的美。
3) そんなことはありえない。
不可能有那样的事。
副词,表示“天生”的意思。
1) 人の運命は生まれながらさだまっているという。
据说人的命运是先天注定的。
2) 生まれながらの美人。
天生的美人。
接尾词,上接体言,表示“像……”。其词尾变化与形容 词相同。
1) あの人は全然男らしくない。
那个人一点也不像个男子汉。
2) その近くに店らしい店は一軒もない。
那附近没有一间像样的店铺。
「とか」是并列助词,接在体言后面,以举例的形式把几个事物并列起来。意思为“……啦……啦”、“……等等之类”。
1) 動物園にはパンダとか虎[49] とかいった珍しい動物がたくさんいる。
动物园里有熊猫、老虎等许多珍贵的动物。
2) 「卡拉OK」とか「仙貝」とかいうことばはみな日本から来ているものである。
“卡拉0尺”啦“仙贝”啦等词汇都是来自于日本。
该句型上接动词终止形,类似「ようになる」。表示事态发展的结果,相当于汉语“终于……”的意思。
1) その会社は成長を続け、外国にまで支店を出すに至った。
那家公司不断地发展,终于在国外也设立了分公司。
2) 今世紀に入ってから放送網が地球上を覆う[50] に至った。
进入本世纪以后,广播网终于覆盖了整个地球。
日本文化の豆知識
日本の天皇[51] 家の紋章[52] は菊であり、桐[53] の花も使われていたが、
日本天皇家族的徽章是菊花, 有时也用桐花。
江戸時代から桜が日本人の心を象徴[54] するという考えが広
自从江户时代樱花是日本人心灵的象征这种观点流传开来,
まり、桜が日本の国花[55] と見なされる[56] 様になった。
樱花逐渐被视作日本的国花。
オオシマザクラ(花)
日本の和歌[57] や俳句[58] では、月といえば八月(秋)の月、花といえば
日本的和歌或俳句里,有表达月亮当数八月的月,花则莫过于樱花之类的句子。
桜の花を意味することになっている。それだけに[59] 桜の花の下で宴会[60]
正因如此,在樱花之下聚会赏樱的活动,
をする花見は、現代でも盛んに行われている。桜は散る[61] ときに、一斉[62]
即便是现在也盛行着。 樱花凋谢的时候, 千树万树
に華やか[63] に散ることから、武士[64] の死に際[65] にも例えられ、日本精神のシン
樱花一同飘零而去, 被用来比喻武士临终的情景, 被尊称为日本精神的象
征。
[45]詞①
【名】词
[46]交わす◎
【他动·一类】交,交换
[47]永久◎【名?形动】永久,永远
[48]発揮◎【名·他动·三类】发挥,施展
[49]虎◎【名】 虎,老虎
[50]覆う②
【他动?一类】蒙上,覆盖
[51]天皇③ 【名】天皇
[52]紋章◎【名】(家庭或团体的)徽章
[53]桐◎
【名】梧桐
[54]象徴◎【名?他动?三类】象征
[55]国花①
【名】国花
[56]見なす◎②【他动?一类】看作,认为,当作
[57]和歌①
【名】和歌
[58]俳句◎
【名】俳句,俳诗
[59]正因为如此
[60]宴会◎ 【名】宴会
[61]散る②◎ 【自动·一类】落(離れ落ちる);谢,凋谢
[62]一斉◎【副】 一齐,同时,普遍
[63]華やか② 【形动】华丽
[64]武士①【名】武士
[65]死に際◎ 【名】临终;临死
[66]尊ぶ③ 【他动?一类】尊贵,尊重