文法講座シリーズ
一、使役態②
「美しい」ということは何か?美しさを感じさせるものについて考えてみましょう。自分たちの子孫を永続させるために、花を咲かせ、実をならし、その命を充実させて、活動しているのです。
使役态形态有很多种,意义也有很多种。「美しさを感じさせる」里面的「感じさせる」是最典型的使役态用法,含有“强制”意义。后面的「子孫を永続させる」「花を咲かせる」「命を充実させる」等等则不过是自动词实际上的他动词化。不过,下面这句里的使役态就有些复杂了。
「このとおり、役にたちますよ」と、マネキンに着せてみせたりして、…
先说这里的「着せる」可以看作是「着る」的使役态,因为人体模型自己不可能穿衣服,是工作人员给它穿的。但「着る」还有ー种使役态形态是「着させる」,它们之间在意义上还是有明显的不同/就如「お母さんは子供に学生服を着させる」那样,对方是个生命体,也可能是母亲在旁边只是动动嘴而己。再比如,「見る」它的使役态也有两种「見せる」和「見させる」,它们之间同样有着对应关系。例如:
先生は学生たちにビデオを{見せた・見させた}。
在这里意义上的区别是,「見せた」是老师的动作,学生看与不看无所谓,而「見させ
た』是老师要求学生必须看。
这些都是实意动词,下面再来看接在动词連用形后面作为补助动词「みせる」的用法和音义,音思可分为两种:①以实际的动作来表明介绍或要让对方理解的内容(前两句);②一宙耍做好其件事的决心或意志(后两句)。
¡ ファックスの使い方がまだ分からないので、一度やってみせてくれませんか。
(我还没有掌握传真机的用法,能不能示范一遍?〕
¡ 日本の歌が上手だそうですね。まず一度歌ってみせてください。
〔听说你日本歌唱得很好,先唱一遍给我们听听吧。)
¡ 今度こそ頂上を極めてみせます。見ていてください。
(这次一定要登上山顶,你看着吧。)
¡ 絶対に成功してみせます。
(我绝对要成功。)
二、再帰態③
実をならす
…花を咲かせ、実をならし、その命を充実させて、
这里尽管使用了「を」格的名词,但并没有明显的他动词意义,表达的是ー种自然的结果。相当于汉语的“结出果实”“获得成果”。
¡ 冬の寒さに耐えれば耐えるほど大きな実をならすことができるそうだ。
(据说越耐寒越能够结出大的果实。)
¡ 花を咲かせ,実をならすために、みかんの木も体力を消耗する。
为了开花、结果,橘子树也会消耗体力。
¡ 専門知識がないと実をならすことは難しいだろう。
(没有专门知识,很难出成果。)
¡ この国際化の芽を大事にしていただいて、今後大きな花を咲かせ、実をならすような努力を重ねていただきたいと思います。
(希望大家珍惜这种国际化的萌芽,不断地努力使它能够在未来开出大的花朵、结出大的果实。)
¡ 野菜や果実の実をならすのも難しいが、事業や商品の実をならすのはもっと難しいものだ。
(要结出蔬菜、水果的果实已属不易,而要结出事业、商品的成果更加难得。)
请问有这一课的中文翻译么?我还是看不太懂