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第二页有解说和日本语豆知识,不要错过哟^_^)y ——《新编日语阅读文选》第一册
《新编日语阅读文选》第一册
季林根 陆静华编
上海外语教育出版社
城市的喧闹,日本人也为此苦恼呢^_^)y
東京は世界一、喧しい[1] 町だと誰かがいっていた。私はニュー
不知谁曾经说过,东京是世界上最喧闹的城市。 虽然我去过纽
ヨークに旅したことはあるが、住んだことがないからニューヨークと東京が
约旅行, 但没在纽约住过,不知道纽约和东京究竟哪一个最
どちらが騒音[2] に満ちている[3] か知らない。しかし東京は世界の中で、ひど
充满噪音。 但我总觉得东京是世界上最喧闹的城市之
く喧しい幾つか[4] の街の一つだということはわかる気がする[5] 。
一。
東京の町角[6] に立つといろいろな騒音が耳に飛び込んでくる。
每当我站在东京的街头,就有各种各样的噪音飞入耳朵。
工場の音と自動車がまず圧倒的だ。それらの音のためにほかのさま
首先,工厂和汽车的声音压倒了一切。 由于这些噪音,无法听到其他的声
ざまな音は消えてしまうぐらいである。
音。
さまざまな音を耳にしながら、ふと[7] 気がついた東京にはあらゆる[8] 音が
听着各种各样的声音, 我突然想到尽管在东京可以听到各种声音,
聞こえてくるような気がしたが、しかし失われて[9] しまった音もたくさんあるの
但消失的声音也很多,而且再也无法听到这些声音。
だ。
今の若い人が知らなくて、我々が少年時代に聞いたポピュラー[10] な
现在的年轻人都不知道我们少年时代所听到的那些耳熟能详的声音。
音を思い出してみる。
例えば納豆売りのこえが聞こえた。昔「納豆」「納豆」という声
譬如卖纳豆的叫卖声。 以前,清晨经常可听到“纳豆——纳豆
で朝、眼が覚めたことがしばしば[11] ある。その納豆売りの売る藁[12] に包んだ
——”的叫卖声,我也就在这叫卖声中醒来。与现在的纳豆相比,那些包装在稻草里
納豆は今のものよりも、もっと糸を引き、もっとおいしかった。
的纳豆拉的丝更长, 味道更鲜美。
キリギリス[13] の声もなくなった。一寸した[14] 空地[15] があれば生い茂った[16]
蝈蝈的叫声也久违了。 以前只要有一小块空地,在夏天那繁茂的草丛
夏草[17] の間に、ギイ、ギイという暑苦しい[18] キリギリスのこえが必ず聞か
中,就一定能听到那难以忍受酷暑的蝈蝈的“喳——喳——”声。
れたものだが、それもなくなった。五月の初蝉[19] 、夕暮れ[20] のカナカナ[21] はいまでも、
这种声音现在也消失了。虽然在街头有时偶尔还能听到五月的那第一声
時々、街の中で耳にすることはあるが、それも稀[22] である。
蝉鸣和黄昏时的那种“戛——戛——”声, 但那已是稀罕之物了。
下駄[23] の音も聞こえなくなった。上智大学のホイベルス神父[24] の随筆
木屐的呱嗒板儿声音也消失了。 上智大学的惠本斯神父的随笔集中有一段这样
[25] 集に始めて日本に来た時、日本だと感じたのは駅の階段を上り
写道:初到日本, 那数不清的上下车站阶梯的木屐声使人感到“这
[26] する無数[27] の下駄の音だったと聞いてあったのを思い出す。そう言えばあの下駄
就是日本!” 提起木屐,那有节奏
のカタ、コトというリズミカル[28] な音は戦後、東京からも、ほかの日本の
的呱嗒、呱嗒声在战后, 无论是东京还是其他日本城镇似乎
町からもすっかり姿を消えしてしまったようである。懐かしい。
都已完全消失了。 真让人怀念。
もう一つ、ここまで書いて思い出したのだが、秋から初冬[29] にかけて[30]
写到这儿, 我又想起一种声音。 那就是秋天到初冬这段时间
落ち葉[31] をかく[32] 音を久しく耳にしない。昔は団地[33] やアパートよりも小さい
里的扫落叶的声音。这种声音也已经久违。 以前,可能是由于有庭院的家庭比住小
ながらも庭のある家に住む人が多かったせいか、秋になると落ち葉をかく
区或公寓的家庭多,尽管院子不大, 但一到秋天,在晴朗的星期
竹ぼうき[34] の音が秋晴れ[35] の日曜日、隣家[36] からよく聞こえたのを思い出す。そ
天,你可以很清楚地听到从邻家传来竹耙扫落叶的声音。 那
れはかえって[37] 澄んだ[38] 秋の空気をより清ます[39] ような音だった。
声音反比秋天的空气更清澈。
こういう音も街中[40] から消えた。大雪が降ってそれがやんだ[41] 夕暮れ、
然而这些声音也消失了。 大雪过后,
屋根からその雪が突然、庭に滑り落ち[42] 、その音が消えるとさらに辺りが
傍晚屋顶上的积雪突然滑落至院中, 那积雪的滑落声过后,四周万籁俱
静まりかえる沈黙[43] の音である。おそらく沈黙の音ほど今の東京か
寂,一片沉寂。 恐怕现在的东京最缺少的就是这寂静吧。
ら無くなったものはないだろう。
納豆売りの声、下駄の音、落ち葉をかく音、そういうものは大きな街
纳豆的叫卖声、 木屐的呱嗒板儿声、耙扫落叶声,这些都是大城市日常生活
での日常生活の音だったが、それが失われた今の我々の生活は
中的声音, 现在这些声音都消失了。相反,我们的生活中
逆に言うと騒音だけがありすぎて、生活の音がなくなっているのかもし
有过多的噪音, 而听不到那些属于生活的声音。
れない。あるいは私のような年代にわからぬ別な音に若い人は生きて
在这样的年代里,也许只有年轻人才能生活在我们这种年代的人所无法理解
いるのかもしれない。
的噪音之中。
「音なしの家前」遠藤周作随筆集「勇気ある言葉」による
摘自远藤周作的随笔《有勇气的语言》
[1]喧しい④【やかましい】【形】
(1)吵闹,嘈杂;喧闹,喧嚣,喧嚷。(音や声が大きすぎて,不快に感じられる。さわがしい。)
△喧しい、黙っていろ。/太吵了,别说了!
(2)罗嗦,麻烦,繁杂。(煩わしい。面倒だ。)
(3)拗脾气。〔気むずかしい。〕
(4)严格,严厉;讲究,好挑剔。(手加減なく相手を拘束しようとするさまである。きびしい。自分の趣味に固執してあれこれ言い立てるさまである。好みがむずかしい。)
△規則が喧しい。/规则很严。
△警察の取り締まりが喧しい。/警察取缔很厉害。
△食べ物に喧しい。/挑食,讲究吃。
△礼儀に喧しい人。/讲究礼节的人。
△子どものしつけに喧しい。/对孩子管教得严。
(5)议论纷纷,哄动一时,传为话题。世間で人々が口々に言い立てている。)
(6)呶不休,唠唠叨叨。〔口うるさい。〕
△喧しいことを言うな。/别唠唠叨叨地说了。
[2]騒音◎【そうおん】【名】
噪音,噪声;嘈杂声。(さわしくやかましい音。また、ある目的にとって不必要な音、障害になる音。振動が不規則な音。)
△騒音を減らす。/减少噪音
△ものすごい騒音を発する。/发出可怕的噪音。
△騒音防止条例。/噪音防止条例。
[3]満ちる②【みちる】【自动·二类】
(1)充满。(いっぱいになる。)
△ユーモアに満ちた話。/充满幽默的话。
△聴衆が会場に満ちる。/听众坐满会场。
(2)涨潮。(潮が上がる。)
(3)期。(期限になる。)
△任期がちる。/任期届满。
△月満ち玉のような男児が生まれた。/到了月份,生一个白胖的男孩。
(4)完整。(欠たところのない完全な形になる。)
△月が満ちる/月圆。
[4]幾つか①【いくつか】【名】
几个,一些。(少しの数。)
△ リンゴがいつかある。/有几个苹果。
△彼女は私よりいくつか上のはずだ。/她应该比我大几岁。
△彼はもう八十いくつかになっているはずだ。/她应该已经80多岁了。
[5]気がする 日 【きがする】 【kigasuru】◎
(惯用型)心里感到,好像,愿意,有心思,总觉得
[6]町角◎【まちかど】【名】
街角;街口;巷口
[7]ふと [U]
[0]〔副〕なにげなく?その時急に/无意地?当时突然?猛然?忽然?偶然?冷丁?
△~空を見上げると?飛行機が飛んでいった/猛一抬头看见一架飞机在上空飞去?
△~思い出す/忽然想起?
[8]あらゆる③【あらゆる】【連体】
所有,一切。(あるかぎり。すべての。ありとあらゆる。)
△あらゆる問題。/一切问题。
△あらゆる種類の人。/各式各样的人。
△あらゆる方面を調べる。/调查所有(每个)方面。
[9]失う◎【うしなう】【他动·一类】
(1)丢失,失落,丧,失去。(持っていたものを、いつのまにか、何処かへやって見当たらなくする。)
△命を失う。/丧命。
△自信を失う。/失掉信心。
△信用を失う。/失去信任。
△職を失う。/被免职。
△愛情を失う。/失掉爱情。
△記憶を失う。/失却记忆。
△地位を失う。/失去地位。
△権力を失う。/失掉权力。
△スピードを失う。/失速。
△効力を失う。/失效。
△面目を失う。/丢脸。
△元気を失う。/没有精神。
△金を失った。/丢了钱。
(2)错,逸失。(時機などをといにがす。)
△機会を失う。/错过机会。
△…たるを失わない 不失为…….
△彼もまた一種の英雄たるを失わぬ。/他仍不失为一种英雄。
(3)丧,亡。(親などとしに別れる。亡くす。)
△妻を失う。/丧妻。
(4)迷失。(道や方法などわからなくなる事態を招。)
△森で道を失った。/在林中迷了路。
(5)失常,失去正常状态。(今までの正常さがなくなる。普通でなくなる。
△自分を失う。/忘我。
△術を失う。/乏术。
[10]ポピュラー①【ポピュラー】【形动】【英】popular
通俗的,流行的,受欢迎的。(一般に受け入れられ親しまれているさま。大衆的。民衆的。)
△ポピュラーな名前。/世上常有的名字。
△ポピュラーな小説。/通俗小说。
△ポピュラー·ソング。/大歌曲,通俗歌曲,流行歌曲。
[11]しばしば①【しばしば】【副】
屡次。再三。一再。(何度もり返し行われることを表す。たびたび。)
△しばしば雨が降る。/常常下雨。
△しばしば忠告したがきかない。/再三劝告,可是不听。
△彼に騙されたことはしばしばある。/屡次受他骗。
[12]藁①【わら】【名】
稻草;麦杆。(稲·麦の茎を干しもの。)
△藁を打って縄をな。/打稻草捻绳子。
△藁をたねる。/捆稻草。
△藁ぶとん/草垫子。
△藁屋根。/草屋。
△藁ぐつ。/(稻)草鞋。
△藁人形。/稻草人。
△溺れる者は藁をもつかむ。/溺水的人就算是稻草都抓。
△藁にもすが。/抓救命稻草。
[13]③蝈蝈儿
[14]一寸した [U]
ちょっとした
[1]〔一寸した〕〈連体〉
(1)大したことでない?ごくあたりまえの?ありふれた/算不了什么?极普通的?常见的?常有的?一般的?平常的?
△~かぜがもとで死ぬ/由于一般感冒导至死亡?
△~アイデアを生かす/把平常的设想加以活用?
(2)かなり程度の/相当程度的?相当的?可观的?
△~うでまえ/相当的本领?
△~料理/可观的菜肴?
△その手並は?なかなか~ものである/他的身手很可观?
【参】/义项[2]属于词义的反用?
[15]空地◎【くうち】【名】
空地;空场
[16]生い茂る④【おいしげる】【自五】
繁茂;茁壮
[17]夏草◎【なつくさ】【名】
夏天繁茂的草
[18]暑苦しい⑤【あつくるしい】【形】
(1)热得难受,闷热。(熱気がこもって,苦しい。)
(2)热烘烘的。(外見が暑くて不快そうに見える。)
△暑苦しい身なり。/看上去很热的装束。
[19]蝉◎【せみ】【名】
(1)〈動〉蝉,知了。(半翅(はんし)目セミ科の昆虫の総称。体長数センチメートルで体が太く、はねは透明なものが多い。口は針のように細長く、樹木に差し込んで養分を吸う。雄の腹部に発音器があって高い声で鳴く。幼虫は地中で樹木の根から吸汁して数年から十数年を過ごす。)
△蝉の声。/蝉声。
△蝉の抜け殻。/蝉蜕。
[20]夕暮れ◎【ゆうぐれ】【名】
黄昏,傍晚。(日の暮れるこ。日暮れ。たそがれ。)
△夕れの鐘。/晚钟。
△秋の夕暮。/秋天的傍晚。
[21]かなかな【蜩】[0][4] 日本夜蝉
ヒグラシの異称?
[22]稀◎②【まれ】【形动】
少(有),稀,稀少,稀罕,罕;稀奇。(めったにない,珍しい)
△世にも稀なできごと。/世上少有的事情。
△近年稀な豊作。/几年来少有〔罕见〕的丰收。
△その事件を知っている人は稀だ。/了解那个事件的人很少。
△稀に見るすぐれた科学。/少有的著名科学家。
△映は稀にしか見ない。/很少看电影。
△人生七十古来稀なり。/人生七十古来稀。
[23]下駄◎【げた】【名】
(1)木履,木屐,呱嗒板儿,趿拉板儿。(日本式の履物。)
△下駄をはく。/穿木履。
(2)空铅。(伏せ字。)
△校正刷りにはまだ下駄が多い。/校样上还有许多空铅。
[24]神父 [U]
しんぷ
[1]〔神父〕〈名〉
カトリックの司祭/天主教的司铎?神甫?神父?
[25]随筆◎【ずいひつ】【名】
随笔,漫笔,小品文,杂文,文。(見聞したことや心に浮かんだことなどを、気ままに自由な形式で書いた文章。また、その作品。漫筆。随録。随想。エッセー。)
△随筆を書く。/写随笔。
△随筆家。/随笔作者。
△随筆集。/随笔集。
[26]上り◎【のぼり】【名】
(1)从低处向高处。(低い所から高い方へ移動すること。下から上へあがること。また,その行く道。)
(2)上行或上行。(道路や交通機関で,線区または路線区の終点から起点への方向。また,その方向に走行する列車やバス。)
(3)向上游方向航行。(下流から上流の方向へ行くこと。)
(4进京。(地方から都に行くこと。また,江戸から上方へ向かうこと。)
△お上りさん。/进京观光的人。
[27]無数◎②【むすう】【名·形动】
无数。(数限りなく多いと。)
△無数の人。/无数的。
△無数の星。/无数颗星星
△無数にある。/不计其数。
△無数の例をあげる。/举无数的例子。
△無数の人から問い合せがあった。/受到成千上万人的询问。
[28]リズミカル③【リズミカル】韵律的;有节奏的
(英) rhythmical
[29]初冬◎【しょとう】【名】
初冬(同はつふゆ)
[30]かけて①【かけて】【副】
(1)从……直到。(にわたって。)
△春から秋にかけて。/从春天直到秋天。
(2)关于,在……上shang,论。(に関ては。)
△法律にかけては彼いちばんくわしい。/关于法律,他最详细。
△日本語にかけては彼はだれにも負けない。/论日语他不比任何人差。
(3)用,按,凭。(使う。)
△首にかけて保証する。/用头颅保证。
△男子の面目にかけてやってみせる。/凭男子大丈夫的面子试试看。
[31]落ち葉 [U]
おちば
[1][2]〔落ち葉〕〈名〉
かれて?えだから落ちていく葉?また?地上に落ちた葉/因枯萎从树枝上落下来的叶子?也指落在地上的叶子?落叶?
△私たちはたえず~のしている雑木林のなかへはいって行った/我们走进了在不断落叶的杂木林?
【類】落葉(らくよう)?
[32]かく【掻く】
(1)〔手や道具で〕搔,挠;扫,耙,搂?
?かゆいところを~/搔痒处?
?背中を~/挠脊梁?
?苗代を~/犁秧田?
?イヌが前足で土を~/狗用前脚刨土?
?往来の雪を~/扫路上的雪?
?庭の落ち葉を~/把院子的落叶耙到一块儿?
[33]団地①【だんち】【名】
(有计划地集中建立很多公寓或宅的)住宅区,住宅新村。(住宅を計画的、集団的に建てた区域。)
△団地族。/住在住宅区的人们。
△工場団地。/工厂区。
[34]竹ぼうき③【たけぼうき】【名】
竹扫把
[35]秋晴れ◎【あきばれ】【名】
秋天的晴天
[36]隣家①【りんか】【名】
邻家;隔壁
[37]反って①【かえって】【副】
相反地;反而
[38]澄む①【すむ】【自动·一类】
(1)清澈,澄清。(にごりがなくなる。清くなる。すきとおる。)
(2)清,晶莹,光亮。(曇りがなく明るく見える。きよらかである。)
△澄んだ月をながめる。/仰望明月。
(3)清晰悦耳'。(楽器の音がさえて聞こえる。)
△澄んだ声。/清晰悦耳的声音。
(4)清静,宁静。(迷いや汚れがない。いさぎよい。悟っている。しずまる。)
(5)发清音。((濁音を「にごる」というのにして)清音せいおんである。清音を発すること。)
△澄んで読む。/作为清音来念。
[39]清ます②【すます】【他五】
澄清(液体);使晶莹;洗净;平心静气;集中注意力;治理;平定;弄清道理
[40]街中◎【まちじゅう】【名】
街上。(住宅や商店が集まている所。)
△街中でケンカ/在街上吵架。
[41]止む◎【やむ】【自动·一类】
(1)休,止,停止,中止,停息。(止まる。)
△雨が止むまで待つ。/等到雨停。
△痛が止む。/疼痛停止。
△ふたり争ってやまない。/二人争论不休。
△声がぴたりとやんだ。/声音一下子就止住了。
△目的を達成しなければやまない。/不达到目的不罢休〔不停止〕。
△倒れて止む。/死而后已。
△止むにやまれず旅に出る。/迫不得已而出走〔离去〕。
△止むを得ず遅れた。/不得已来迟了。
△雨が降ってきたので止むを得ず家へ引き返した。/因为下起雨来,不得已返回家中。
△止むをず最後の手段をとる。/不得已而采取最后的手段。
[42]すべりおちる⑤【滑り落ちる】
滑落,滑下?
?ベッドから~/从床上滑下?
[43]沈黙 [U]
ちんもく
* [0]〔沈黙〕〈名?自サ〉
(1)だまって?なにも言わないでいること/指默不作声?沉默?
△~を守る/保持沉默?
△~を破る/打破沉默?
△~に落ちた/陷入沉默之中?
【類】無言?
(2)一切の活動をやめていること/指停止一切活动?沉默?
△一時の~を経て?彼は再び新作を発表した/经过一段沉默,他又发表了新作?