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第二页有解说和日本语豆知识,不要错过哟^_^)y ——《新编日语阅读文选》第一册
《新编日语阅读文选》第一册
季林根 陆静华编
上海外语教育出版社
トントントントン。二階から、父が、降りて来た。そして、台所で手伝
咚,咚,咚, 父亲从二楼走下来。 那时我正在厨房里帮忙。
いをしていたわたしの前に、にゅっと[1] その黒い顔を突き出した。「うわぁ、お父
他那黝黑的脸突然伸到我的面前, “啊、啊,是爸
さんねえ。」いきなり[2] 現れた父に、 わたしはめんくらった[3] 。
爸呀。” 父亲的突然出现使我吓了一跳。
その日は、父の新しい職場[4] への初出勤[5] の日であった。その新
那天是父亲赴任新工作的第一天。 好像是为了
しい門出[6] を表すかのように、父は今まで縁[7] の薄かった[8] 背広[9] をきっちり[10]
表示他将开始新的生活似的, 父亲今天穿了一件以前不大穿的但很合身的西装,
と着こみ[11] 、背広の下には、真っ白[12] なワイシャツ[13] に新しいネクタイを締めて[14]
西装里面穿着雪白的衬衣, 系着新的领带。
いた。そのような姿の父を見るのは、久しぶりだった。
我已经好久没看到父亲的这种打扮了。
“爸爸,你比平时看起来年轻5岁呢。”
と笑いながら言ってみた。すると父は、まんざらでもなさそう[16] な顔ぶり
我笑着对父亲说。 父亲随即显出一种还可以的神色。
だった。いつもならそこで、「そうやろ。」と、気どって[17] みせるところである。しか
要是在平时他一定会装模作样地说声“是么”, 可是
し、その日は何も言わなかった。「やっぱり緊張しているのかなあ。」と、わ
那天他什么都没说。 我想他还是有点紧张的吧。
たしは思った。(お父さん、落ち着いて。「人」という字の、おまじない[18] 使わ
“爸爸, 你一定要沉住气。你来一个魔法,把‘人’这个字吃
れ。) 声に出すのがてれくさくて[19] 、わたしは心の中でそっと父を励ま し[20]
了。”我虽不好意思说出口, 但在心里悄悄地鼓励着父亲。
ていた。
父の仕事が変わると知らされるのは、その日から一か月くらい前のこと
我得知父亲调动工作是在一个月前。
たった。考えてもいなかったことなので、初めて母から聞かされた時は、
因为从来没想过这种事, 第一次从母亲那里听说此事时,
一瞬[21] 全身[22] がこわばって[23] 、まるで自分が宙[24] にでも浮いて[25] いるような感
霎时我感到全身发硬, 仿佛自己浮在空间。
じだった。それを話してくれた母の 声も、低く、いつものようなどこか[26] ぴん
ぴんと③◎【副】绷紧,绷直,拉直
母亲对我讲这事时的声音也是那么低沉, 失去了往日那种总是爽脆
とした、母独特の張り[27] は感じられない疲れた声だった。母も、父の仕事
的母亲特有的语调, 那是一种疲急不堪的声音。母亲也一定
很担心父亲的工作吧。
わたしの父は、電報[29] 電話局の電報課に勤めていた。電報課で
父亲以前在电报电话局的电报科工作, 他的工作是
の父の仕事は、電報を送受信[30] することであった。お祝いの電報、お
接收电报。 听说有贺喜的电报、
悔やみ[31] 、学生さんたちの旅先[32] からの電報など、いろいろあるそうだ。
忏悔的电报,也有学生们从旅游地发回的电报等各种各样的。
「結婚式など、お祝いの電報を取りあつかう[33] 時は、こっちも気分がよ
记不清是什么时候的事了,父亲曾经说过:“收发结婚仪式等祝贺电报时,自己的心情
くなってくるなあ。」と、父がいつか言っていた。
也会好起来的。”
時には夜勤[34] などのため、その時間帯[35] の電報は、いっさい[36] 父一人で切
切り回す◎【他五】管理,操持,打理
有时晚上需要加班, 那段时间的电报全部由父亲一个人处理。
り回さねばならないこともあった。そんな時、わたしと妹はよく父のく
那时我和妹妹常为了得到父亲给的零花钱去给
れるおだちん[37] を目当て[38] に、お弁当を届けに行った。この時に、よく父の
父亲送饭, 我经常亲眼目睹父亲的工
仕事ぶり[39] を目にした。目隠し[40] をしてでもたたけるという、正確で速いタイ
たたける 叩く敲打
作。 即使蒙上眼睛他也能正确迅速地打字,
プや、幾台もの機械を一度 に動かしての送信、また、てきぱき[41] とした
动词连用形做名词,相当于動かすということ
或者同时开动几台机器发送信息。 他还能毫不犹豫地麻利
応答[42] に、一瞬のとまどい[43] も見せないスムーズ[44] な仕事運び[45] など、それらを、
に并列,相当于それに 仕事を運ぶこと
地作出各种答复,顺利地处理完一件又一件工作。 而这一切,
わたしは ただ突っ立った[46] まま見ていることが多かった。
我往往只是站在一边呆呆地看着。
二十五年間、この仕事を続けてきた父にとって、電報課の室内
25年来父亲一直干着这个工作, 对父亲来说电报科室内
の壁や床[47] や機械は、もはや[48] 自分の手足[49] 同然[50] だったのだろう。 そんな父が、
的墙壁和地板、机器等都如同自己的手足一般。 可是由于人事
突然人員[51] の都合で、営業課へ変わらなければなくなったのだ。
变动, 父亲突然被调至营业科。
同じ電報電話局内での異動とはいえ、わたしたちが受けたショッ
虽说是同一电报电话局内的人事调动, 可我们受到的冲击很大。
クは大きかった。わたしと母は、不安でたまら[52] なかった。
我和母亲都感到不安得不得了。
営業課での父の新しい仕事は、新しく開発された電話
父亲在营业科的新工作是所谓的推销。 就是在一些新开发的产品中选出适
製品の 中から、各家庭?工場?会社に合ったものを勧めるという、
合各种家庭、工厂、公司的电话机进行推销。
いわゆるセールスマンの仕事である。
いわゆる ③②【連体】 所谓,一般人说的,大家所说的,常说的
毎日出歩き[53] 、人と接し[54] 、会話を交え、製品を勧めるのである。
交える③【他动?二类】交换 ことばを交える。/交谈;相互搭话。
每天在外面四处奔走,与人接触,打交道,推销产品。
セールスの仕事なのだから、もちろん話術を心得、服装もきちんとして
話術①【名】说话技巧;说话方式
因为是搞 推销,所以必须掌握作为推销员的说话技术,还必须穿戴整洁。
いなければならない。
「お父さん、勉強しなくちゃならないだろうな。今までみたいに[55] 、好き
我心里想:“爸爸,你必须学习。 现在你不能像以前那样
なつり[56] にもあまり行けなくなるのかな[57] 。」と、わたしは思った。なんとはなしに[58] 、
经常去钓鱼了吧。” 不知怎的我觉得父
父が変わってしまうような気がして、ふっと[59] 寂しくなった。
亲会有变化, 因而感到有点悲伤。
わたしや母が、父の新しい仕事に不安を抱いた[60] 大きな理由は、何
我和母亲对父亲调动工作感到不安的最大理由是因为我们都认为父亲的性格不适
よりもこの仕事が、父の性格に合っていないのではないか[61] 、と思ったからで
合这个新工作。
ある。
近所の人たちと話していても、そそくさ[62] と家の中にもどって来る父。
父亲和邻居说话时都会慌慌张张地回到家来。
家にいる時は、よく冗談を言ったり、おどけた[63] りしているのたが、「目上の
目上 也表示顾客
在家时他倒能经常说说笑话, 扮扮怪相。 他说:“与长者说
人と話す時などに、どうしても軽いユーモア[64] が出てこない。」と言う父。
话时那些轻松幽默的话怎么也说不出来。”
父は決して無愛想[65] ではないのだが、社交的とは言いかねる[66] 。まして[67] 、
父亲决不是喜欢板着脸的人, 但他不善交际。 何况他早就说过
「自分は商売人[68] には向か[69] ない。」と、以前から言っていた父だけに、今度
だけに强调可以换成だからこそ
“自己不合适做生意”。 正因为如此,这次
のセールス[70] のような仕事に変わるに当たって[71] の、わたしたちの不安も、大きい
让他做推销员工作, 我们心中的不安也就更大了。
のである。
しかし、そんなわたしたちの不安をよそ[72] に、ついに[73] 父の初出勤の日は
但是, 无论我们怎么担心, 父亲新工作的第一天终于来临了。
やって来たのだった。
その日から、わたしたち家族の生活に、いくつかの変化が見られるよう
从这一天起,我们家的生活发生了一些变化。
になってきた。まず、父が毎日仕事から帰って来て、二、三時間、セー
首先,父亲每天下班后都要看上两三个小时的推销书籍。
「中学生の時は、記憶力[75] よかったがいけど[76] なあ。」
“中学时我的记忆力很好的呀,可是现在……”。
このごろ、父はよくそう言って、わたしをうらやましがる。 また、そんな父
最近父亲经常这样说, 他还很羡慕我。 我和母亲还有妹妹
の横にいるわたしや母や妹は 、父が本を広げる[77] と、慌ててテレビや
在他身边都养成了一种习惯, 只要父亲一打开书, 我们就会慌慌张张
ラジオの音を小さくする習慣がついた。 今では、父がセールスの本に
地跑到收音机或电视机前把音量关小。 现在, 只要父亲稍捧一捧推销
ちょっと触れる[78] だけで、すぐボリューム[79] ?スイッチ[80] に飛びつく[81] ので、いつも父に笑
方面的书, 我们就会马上跑到音量开关前, 因而常遭父亲的
われる。
嘲笑。
それに、母の家事の上でも、仕事が一つ増えた。父のワイシャツを洗
母亲在家务方面也增加了一件事, 那就是给父亲洗衬衣。
うことである。これはせんたく機でザーッ[82] 、というわけにはいかないので、母が
那衬衣不能用洗衣机粗洗, 母亲亲
自分の手でゴシゴシ[83] 洗う。これを着て、お客さんと話をする父の姿を、
自给他手洗。 也许母亲是一边想象着父亲穿着自己洗的衬衣与客户谈
思い浮かべながら洗っているのかもしれない。
话的情形,一边给父亲洗衬衣的吧。
母は決してこの仕事をさぼら[84] ないので、父のワイシャツは、 いつも真っ
母亲做这件事决不偷懒, 所以父亲的衬衣总是雪白的。
白である。そして、きれいにせんたくされたワイシャツに、手を通す[85] 時の父は、
父亲穿着这洗得干干净净的衬衫时,
ほんとうに気持ちがよさそうである。
似乎心情很好。
终于,父亲的不懈努力有了结果。
“拿到了。电话机的订单。拿到了呀。”
ある日父が、そう言いながら家の中に駆けこんで[88] 来た。父の 声を聞き
聞きつける④ (偶然)听到
一天, 父亲这么叫着跑进了家。 当时我正在二楼,
つけて、二階にいたわたしは、危うく[89] 階段を踏み[90] はずし[91] そうになりながら、駆
駆け下りる ④跑下去
听到父亲的声音,我连奔带跑地跑下楼来,差一点儿踩空楼梯。
け降りた。台所からは、母と妹も飛び出して来た。
母亲和妹妹也从厨房里跑了出来。
「ほんとねえ。よかったあ。よかったあ。」
“真的吗?太好了。太好了。”
父もほんとうにうれしそう[92] であった。日に焼けた[93] 黒い顔が、上気[94] して
父亲好像也很高兴, 他那晒的黝黑的脸红红的,一看就明白
赤くなっているのでわかった。
了。
わたしは喜びといっしよに[95] 、以前自分が抱いていた、あの不安が全
在高兴的同时, 我感到以前自己的种种担心都是白费心思,
くの取り越し苦労[96] であったことを、うれしく思っていた。
但心里还是很开心的。
今までの日々[97] をふり返って[98] みると、父の初出勤の日から、みんなの
回想起以前的日子,从父亲新工作的第一天起,大家心里的像四角形似的紧张心
心にあった四角い[99] 緊張したものの角[100] がだんだん取れて、丸く[101] なって
情,慢慢地磨去了棱角, 变得圆圆的。
きたようである。やっと安心して、父の仕事を見つめら[102] れるようになったこ
总算可以放下心来观察父亲的工作了,
とが、わたしたちにとって、何よりもの喜びである。
这对我们来说比什么都高兴。
八月に入った今、夏も盛り[103] である。父の初出勤の日から、も
现在已经进入八月, 正值盛夏。 父亲开始新工作至今已经过去半年
了。
うだる[105] ような暑さの中を、父は毎日、ワイシャツにネクタイ姿で、
在这闷热的夏天, 父亲每天穿着衬衣戴着领带去上班。
仕事に出かける。昨年の父の、ポロシャツ[106] か開襟[107] シャツという気楽[108] なか
格好 かっこう◎【名】装束,打扮
这与去年穿着马球衫或翻领衬衣的父亲相比,
简直判若两人。
それだけに[110] 、窮屈[111] だし暑いことだろう。
正因如此,父亲一定很不自在,很热吧。
しかし、父はその服装でいる時は、決して「暑い」などこぼさ[112] ない。
这可是比任何人都怕热的父亲呀, 但当他穿这种服装时决不说一个“热”
字。
わたしは、父のそんな態度の中に、仕事への熱意[114] を見るようである。
我从父亲的这种态度中看到了他对工作的热情,
しんぼう強く[115] て一本気[116] な父らしい、「負けん気[117] 」が、現れている。
他是那么有耐心,对工作那么专一, 是那么地不服输。
わたしの机の上の時計は、すでに十一時を回っている。父母の
我书桌上的钟已显示过了十一点了。 父母亲房
部屋では、父が本を広げているのか[118] 、まだ燈[119] がついている。 わたしは、「あん
间里的灯还亮着,或许父亲还在看书吧。 “爸爸,别太劳累
まり無理せん[120] といてや、お父さん。」と、心の中で呼びかけ[121] た。
了。” 我在心中呼唤着。
「中学校現代の国語」による
摘自《中学现代国语》
[1]突然①
[2]行き成り ◎【副】突然;冷不防;马上就
[3]面食らう ④◎【自五】仓皇失措;不知所措
[4]職場◎③【名】工作单位;工作岗位
[5]过年后,第一次上班
[6]門出③ 【名】【自サ】出门;出发;走上…道路
[7]①【名】血缘
[8]薄い◎②【形】薄。淡,浅
[9]背広◎ 【名】普通西服
[10]きっちり③【きっちり】紧紧地,没有空隙的。
[11]着込む②【きこむ】【他五】穿在里面;多穿衣服;穿
[12]真っ白③【名?形动】雪白,纯白
[13]男子在西服上衣下面穿的长袖衬衫
[14]締める②【他動】勒紧,系紧
[15]若返る③【自五】变年轻;返老还童;年轻化
[16]満更でもない
并不算实在差(还可以)?差强人意?
[17]気取る◎ 【自动·他动·一类】作态,装腔作势
[18]おまじない◎【名】 巫术,魔法,符咒
[19]照れ臭い④【てれくさい】【形】害羞的;难为情的
[20]鼓励③
[21]一瞬◎【名】一瞬,一刹那
[22]全身◎【名】全身,浑身,满身
[23]強張る③【自五】发硬;变硬
[24]宙①空中
[25]浮く◎【自动·一类】浮,漂
[26]总是
[27]張り◎【名】紧张而有力,劲头,活力,力量,朝气
[28]担心;操心;着急
[29]電報◎ 【名】【自サ】电报
[30]收发信号
[31]悔やみ③【名】后悔;吊丧;吊唁
[32]旅先◎【名】旅行目的地;旅行途中
[33]取り扱う◎⑤【とりあつかう】【他動】办理,处理;经管,经办;描写;管理。
[34]夜勤◎【やきん】【名·自动·三类】夜间勤务,夜间工,夜班。
[35]時間帯◎【名】 时区,(特定某段)时间
[36]一切①【名·副】 一切,全部,都(全部)
[37]駄賃 だちん◎【名】运费;脚力钱;报酬;跑腿钱
[38]目当て①【めあて】【名】目标目的;指望;打算
[39]している様子 进行的情况
[40]目隠し② 【名】蒙眼睛
[41]てきぱき ① 【副?自动?三类】 麻利,爽快,敏捷,利落,利索
[42]応答◎ 【名·自他动】 应答;应对。
[43]戸惑い
とまどい◎③【名】【自动·三类】不知所措;犹疑不决
[44]スムーズ ②【形动】【英】光滑,平滑;流畅,顺畅
[45]運び◎ 【名】 进行。
仕事の運びがおそい。/工作进展得慢。
[46]突っ立つ ③【自五】挺立;耸立;矗立
[47]床◎【ゆか】【名】
地板
[48]最早①【副】(事到如今)已经
[49]手足①【名】手脚,手足
[50]同然◎ 【名?形动】(和……)一样;(简直跟)……一样,等于
[51]人員◎ 【名】人员,人数
[52]堪る
たまる◎【自五】(下接否定语或反问语)忍受;受得了
[53]出歩く③ 【自五】外出走动;闲荡
[54]接する◎ 【自动?三类】见面,接待
[55]のように
[56]釣り
つり◎【名】 钓鱼。
[57]对未来的预测
[58]不知为什么,不由得相当于なんとなく
[59]ふっと①【ふっと】【副】忽然。
[60]抱く②【他五】怀有,怀抱
[61]委婉语气,避免武断,如果漏掉か则意思相反
[62]そそくさ① 慌慌张张,匆匆忙忙
[63]おどける ◎作滑稽动作,做怪相,说笑话,开玩笑
[64]ユーモア ③【名?形动】幽默,滑稽,诙谐。
[65]無愛想②【名?形动】简慢,不和气,冷淡
[66]兼ねる②【他动?二类】难以
[67]況して①【まして】【副】何况;况且;更,更加
[68]商売人◎【名】商人;内行
[69]向く◎【自动·一类】适合,对路
[70]セールス ①【名】【英】sales推销,销售
[71]当たる◎【自动·一类】合适,恰当
[72]余所②①【名】别处;别的地方;远方;他乡;别人家。引申为不管不顾。
[73]終に①【副】终于
[74]に関する
[75]記憶力③【きおくりょく】【名】记忆力;记性
[76]んだけど
[77]広げる◎ 【他动·二类】开;打开;翻开;摊开
[78]触れる◎【自动?二类】触,碰,摸
[79]ボリューム◎【英】 volume 音量
[80]スイッチ ②①【名】【英】电门,开关
[81]飛びつく ③猛扑(被吸引的)急于做
[82]很粗略地,拟声词
[83]咯哧咯哧;使劲地
[84]さぼる②
【自动·一类】偷懒,旷工,缺勤;
仕事をサボる。/偷懒不去工作。
[85]穿衣服,手伸到袖子里
[86]実る②
【自动?一类】有成果,有成绩,结果实
[87]相当于ぞ
[88]駆け込む ◎【自五】跑进;直接上告
[89]危うく◎【副】险些,差一点儿,几乎
[90]踏む◎
【他动·一类】踏,踩
【他動】错过,失掉
[92]因为是描述别人的感情,所以不直接用嬉しい
[93]焼ける◎【自动?二类】 烧热,炽热,烧红
[94]上気① 【名】【自サ】脸上发烧;面红耳赤
[95]とともに
[96]取り越し苦労⑤【とりこしぐろう】【名】【自サ】
自寻苦恼;杞人忧天
[97]日々①【名】天天,每天
[98]ふり返る ①回顾
[99]四角い③〔態度が〕生硬,端正
[100]角②【つの】【名】棱角,不圆滑;
[101]丸い◎② 【形】圆的,圆滑。呈曲线,没有棱角。完美,稳健而圆满
[102]見つめる ③盯,注视
[103]盛りさかり[0]〈名〉最盛期?
[104]推量形,将要
[105]茹だる②
煮熟,热得浑身发软
[106]ポロシャツ(开领短袖式)衬衫
[107]開襟◎ 【名】翻领
[108]気楽◎【名·形动】舒畅,舒适,舒服
[109]打って変わる①【自五】变得截然不同
[110]正因为
[111]窮屈①【名】【形動】窄小,狭窄;瘦小,紧。感觉受拘束,发拘;不舒畅,不自由
[112]零す こぼす②【他五】泼;洒(液体);发牢骚;抱怨
[113]暑がり屋 ◎【名】怕热的人
[114]熱意②【名】热忱,热情
[115]辛抱強い⑥【形】有耐心的;能忍耐的
[116]一本気③【名】【形動】天真无邪;直率;单纯
[117]負けん気 ◎【名】不认输;好强。ん是ない的音变,带有一些大阪方言色彩
[118]推断,不肯定
[119]①【名】灯,灯光
[120]無理しないでください
[121]呼びかける④【他动?二类】(打)招呼,呼唤(使对方注意)