「きまって」是「決まる」的连接式,修饰后续动词,「する」表示动词。意为“一定是……做的”可译为“一定……”“肯定……”
¡ あの医者のところに行ったら、きまって注射するのだ。
如果到那位医生那里去是肯定要打针的。
¡ あの子が帰ってきたら、きまってお茶を飲むのだ。
那孩子回来后是一定要喝荼的。
副词「いまにも」与样态助动词「そうだ」相呼应,表示某件事或情况似乎马上就要发生。可译为“眼看……”、“马上……”、“不久……”。
¡ ずいぶん説得して、いまにも言い出しそうな時に君が突然入ってきたので、彼はまた黙ってしまったのだ。
给他做了很多思想工作,眼看就要说出来的时候,你突然进来了。于是他又沉默了下来。
¡ いまにも泣き出しそうな時に母親が帰ってぎて、子供を抱っこした。
眼看就要哭出来的时候,母亲回来把孩子抱了起来。
「たとえ」是副词,与「ても」(接一部分五段动词后面时为「でも」)相呼应,表示假设和让步,可译为“即使……也……”、“就是……也……”。
¡ たとえ、わたしが用事で行けなくなっても、必ず誰かを行かせるのでご安心ください。
即使我有事来不了,也一定会让什么人去的,所以请你放心。
¡ あの人はたとえ呼んでもたぶん来ないだろうと思う。
我认为他这个人你就是叫他,他也不会来。
句中的「なせ」是方言,相当于「なさい」
「そのもの」是词组,接在名词后面,起强调这个名词的作用,可译为“……本身”。当它接在形容动词词干后面时,起一种强调的作用,可译为“非常……”、“极……”。
¡ 彼の考えそのものは間違っていませんが、現実に合わないのが残念です。
他的想法本身没有错,只可惜不符合现实。
¡ あそこのすばらしさは静かそのものだ。
那里的优点是极其安静。
6、前略。お元気でしか。父さんがとちぜん病気で煙れ本ナ户すけに、わたすが代わって手紙を書きまし。……
句中的下线部分是方言表达,「お元気でしか」相当干「お元気ですか」;「とちぜん」相当于「とつぜん」;「倒れますたすけに」相当于「倒れましたので」;「わたす」相当于「わたし」;「書きまし」相当于「書きます」。
「ほか」是副助词,「は」是提示助词,「ない」是形容词。这三种成分一起构成ー个句型,表示只有这ー种情况,没有其它办法。可译为“只有”、“只好”。
¡ みんな行きたくないのだから、私自分で行くほかはない。
大家都不想去,所以只好我自己去了。
¡ こうなった以上、そこへ行って謝るほかはない。
既然已经是这样了,那就只好到那里去道歉了。
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因为好玩