「かける」是接尾词,接在动词连用形之后,表示开始做某一事,或表示事情做到一半尚未全部完成的意思。相当于汉语的“即将……”、“刚刚……”等意思。
〇西野先生は私を無視したように、読みかけていこ本を読み続けた。
西野先生好像无视我的存在似地继续看他那尚未看完的书。
这肉像是有点变质了。
形容词「うまい」的含意较广,在这里表示“说漂亮话”,属惯用语。
〇あの人はうまいことばかり言う。
他净说漂亮话。
〇うまい話には注意が必要だ。
对那些漂亮话要乡注意。
感叹词,由「占める」的连用形接「た」构成。表示事情的发展恰合自己的心愿而感到高兴,相当于汉语的“好极 了”、“太棒了”。该词往往在一种兴奋的情况下脱口而出。
〇しめた、きっとうまくいくぞ。
太好了,这下子准行。
〇しめた、昨日買ったばかりのじくが当たった。
好极了,昨天刚买的彩票中了。
「なんか」与副助词「など」的用法相同,语气随便,有时还常带轻蔑或谦逊语气。
〇お前なんか分かるもんか。
你这种人怎么会懂呢。
〇私なんかできません。
我不行的。
副助词,相当于「などと」、「などという」。用来表示对某事项采取小看、不当一回事的态度,带有轻蔑或谦逊的语气。用法与「なんか」相同。
〇私なんてとてもそんなお役に立ちません。
我这种人根本起不了那种作用。
〇うちの会社なんてとてもこんな大きなプロジェクトを引き受ける力がありませんよ。
我们这种小公司哪有力量接受这么大的工程呢。
上接用言連体形,表示強烈的反问,意为“怎么会…呢”“难道会……吗? ”。
〇君なんかに負けるもんか。
我怎么会输给你这种人呢!
〇あんなところに行けるもんか。
那种地方能去吗!
日本文化の豆知識
伝統的な暖房器具。昔は小さな容器に炭火を入れ、その上に木で作った枠を置き、布団をかけたが、現在では炭火のかわりに電気を使う。布団の下に足を入れて温まる方法なので、わずかな熱源で保温の機能を果たすから、大変経済的だ。木の枠は櫓と言い、布団の上に四角い板を置いてテーブル代わりに食事をしたり、勉強したりする。現在では、昔は使う人のいなかった九州地方にまで普及している。
[45]腐る②
【自动?一类】腐烂