四方
四方②①【しほう】
【名】
(1)四方(东西南北);一切方面。(東西南北の四つの方角。)
△四方から来る。/从四面八方来。
△四方八方を探し回る。/到处寻找。
△四方八方から囲まれる。/四面八方被包围。
△四方八方に連絡する。/向各方面进行联系。
(2)四周,周围。〔周囲。〕
△この山の頂上からは50キロ四方が見える。/从这座山顶可以看到周围五十公里。
△四方は全部生け垣だ。/周围都是篱笆。
(3)四海,天下。〔諸国。〕
△四方に適材を求める。/征求海内人才。
(4)四角,方形。〔四角。〕
△3センチ四方。/各边三厘米的正方形。
怯える
怯える◎③【おびえる】
【自动·二类】
(1)害怕,胆怯。(おそれる。こわがる。)
△戦争に怯える。/惧怕战争。
△物音に怯える馬。/易惊的马,胆小的马。
△なんでもないことに怯える。/为一点小事害怕。
(2)梦魇,做恶梦害怕,惴惴不安。(悪夢にうなされる。)
△子どもはなににおびえたのか,わっと泣き出した。/孩子不知道是做了什么恶梦,哇地一声哭起来了。
露出
露出◎【ろしゅつ】
【名·自他动·三类】
(1)露出。暴露。(あらわに、むき出しになること。)
△露出工事。/露天工程。
△鉱床が地上に露出している。/矿床露出地面。
△人前で肉体を露出する。/当众露出肉体。
△露出電線。/室外电线。
(2)曝光。(感光材料に光を当てること。)
△露出不足。/曝光不足。
△露出過度。/曝光过度。
△露出計。/曝光表。
逆襲
逆襲◎【ぎゃくしゅう】
【名】【自他动·三类】
反攻,还击。(攻撃されて守勢に立っていた者が、勢いを転じて逆に相手を攻撃すること。)
△夜になって敵の逆襲をうけた。/到了夜晚,遭到了敌人的反攻。
たじろぐ
たじろぐ③【たじろぐ】
【自动·一类】
(1)退缩,畏缩。(相手に圧倒されて、しり込みする。)
△それにはさすがの彼もたじろいだ。/就连他对此也畏缩了。
(2)蹒跚,打趔趄。(よろめく。)
△パンチをくらって思わずたじろいだ。/给打中了一拳,不由得打了个趔趄。
体
体◎【ゴルジたい】
【名】
〈植〉高尔基体G'。(ゴルジが発見した細胞小器官の一。5~6枚が積み重なった扁平な袋とその周辺に付随する細胞からなる。神経細胞や消化管などの分泌線細胞に多く見られ、分泌に関係すると考えられている。)
断じて
断じて①④◎【だんじて】
【副】
(1)决(不),绝对,断乎。((あとに打消しの語を伴って)どうしても。決して。)
△断じて許せない。/决不可饶恕。
(2)绝对,一定,坚决。(何が何でも。必ず。断固として。)
△断じて彼には勝つ。/绝对要胜过他。
窮鼠猫をかむ
窮鼠猫をかむ [U]
〈句〉
よわい者でも追いつめられると?つよい者に必死に反抗して?負かすこともある?ということ/指即使是弱者一旦被追得走投无路也会拼死地反抗有时也会战胜强者?穷鼠啮猫?狗急跳墙?困兽犹斗?
窮鼠【きゅうそ】
穷途之鼠.
窮鼠猫をかむ 穷鼠啮狸『成』;狗急反噬『成』;困兽犹斗『成』.穷途之鼠
土壇場
土壇場◎【どたんば】
【名】
(1)法场,刑场,实施斩首的地方。(江戸時代の首切り場の意。)
△土壇場地蔵。/土坛场地藏菩萨。
(2)绝境,最后关头。(助かる見込みが万に一つも無い場合。絶体絶命。最後の場面。物事のせっぱつまった場合。)
△土壇場で勢いを盛り返した。/在最后关头挽回了颓势。
△土壇場まで行かねばあきらめない。/不到黄河不死心。
ぶら下がる
ぶら下がる◎④【ぶらさがる】
(1)吊垂,悬,耷拉。(ぶらりと垂れ下がる。つりさがる。また、それに似た状態で、物に取り付いてつかまる。)
(1)吊垂,悬,耷拉。(ぶらりと垂れ下がる。つりさがる。また、それに似た状態で、物に取り付いてつかまる。)
△天井から電灯がぶら下がる。/电灯垂钓在天花板上。
(2)眼看到手。(手に入りそうな状態にある。)
△目の前にチャンスがぶら下がっている。/机会就在眼前。
目擊
もくげき【目撃】
目击mùjī,目睹mùdǔ,亲眼看到qīnyǎn kàndào.
▲ 交通事故を~する/亲眼看到交通事故.
▲ ~者/目击者;目睹者.
▲ ~証人/目击证人.
待ち伏せる
待ち伏せる④【まちぶせる】
【他动·二类】
埋伏,伏击,隐蔽起来等候,守候。(不意を襲うために、めざす相手の来るのを隠れて待つ。)
△待ち伏せて捕まえる。/隐蔽起来等候抓捕。
羽根布団
はね‐ぶとん【羽根蒲団?羽根布団】
鳥の羽を入れて軽く作った蒲団?
クッション
クッション①【クッション】
【英】cushion
(1)靠垫。(洋風の柔らかい座ぶとん。)
△クッション·カバー。/靠垫套。
(2)弹簧垫;弹簧垫的弹力性。(物をささえる弾力のある物。ばね。)
△クッションのきいた椅子。/弹力大的椅子。
(3)缓冲物。(衝撃を少なくするもの。緩衝物。)
△クッションの役割をする。/起缓冲(物)的作用。
(4)台球台橡胶边。(玉突台の内縁。また、玉をそこに当てること。)
△クッション·ボール。/撞到台球台边的球;击中栅栏而弹回球。
平らげる
平らげる④【たいらげる】
【他动·二类】
(1)整平,弄平。(平らにする。高低や凹凸のないようにする。)
(2)平定,征服。(平定する。)
△国内を平らげる。/平定国内。
(3)吃光,吃得精光。(そこにある食べ物を、すっかり食べてしまう。)
△天丼を三杯平らげる。/把三份炸虾大碗盖饭吃光。
嘴
嘴【くちばし】
【名】
(1)鸟类的嘴,喙。(鳥類の口の部分に突出する、 上下のあごの骨の表面が角質化したもの。えさをとるほか、水飲み、羽の手入れにも 使う。)
△鶍(いすか)の嘴。/交嘴鸟的嘴。
ばりばり
ばりばり①◎【ばりばり】
【副】【名】【行动】
(1)咯吱咯吱,咯哧咯哧,哗啦哗啦(物をはげしく引き裂いたり砕いたりするときの音を表す語)。
△猫がばりばりとたたみを引っかく/猫把席子抓得咯吱咯吱响.
△紙をばりばり破る/把纸咔哧咔哧地撕碎。
(2)咯嘣咯嘣(固いものをかみくだくときの音を表す語)。
△たくあんをばりばりと噛む/咯吱咯吱地嚼腌白萝卜。
△糊がきいてばりばりするワイシャツ/浆得很硬,穿在身上哗啦哗啦作响的衬衫。
(3)干劲足(勢いよく続けざまに物事をするさま。活動的なさま)。
△ばりばりと仕事を処理する/积极紧张地处理工作。
もぎ取る
もぎ取る③◎【もぎとる】
【他动·一类】
(1)摘取、扭下、拧掉、揪下来。(ねじるようにして取る。)
△りんごをもぎ取る。/摘苹果。
(2)夺下、强取豪夺。(強引に奪い取る。)
付け根
付け根◎③【つけね】
【名】
根儿。(物と物とがくっついている,根元の部分。)
△ももの付け根。/大腿根儿。
△付け根から枝を折る。/从杈根折枝。
渾身
渾身◎【こんしん】
【名】
浑身,全身。(からだ全体。全身。満身。)
△渾身の力。/浑身的力气。
よちよち
よちよち①【よちよち】
【副】
摇摇晃晃,东倒西歪。(幼児などが、危なっかしく歩くさま。)
△よちよち歩き。/走路摇摇晃晃的。
桃色
桃色◎【ももいろ】
【名】
(1)粉(红)色,桃红色。淡红色。桃色。(桃の花の色に似たうす赤色。淡紅色。ピンク。)
(2)桃色,黄色。涉及男女间的色情事。(男女の色情に関すること。)
△/桃色游戏;色情游戏。
(3)(俗语)粉红色。稍有左倾的思想。(やや左傾したもの、赤くまで行つて居ないもの。温和な思想のもの。中間派。赤色は左傾·過激派。白色(黒色)は右傾·保守派を指称す。)
時分
時分①【じぶん】
【名】
(1)时刻,时间,期间,时候。(おおよその時期·時刻。ころ。)
△若い時分。/年轻时期。
(2)时机。(適当な時期。ちょうどよいころあい。好機。)
△時分はよし。/正当好时机。
目が肥える
目が肥える【めがこえる】
有眼力
血なまぐさい
血なまぐさい⑤【ちなまぐさい】
【形】
血腥的;残酷的;流血的;杀伤的
日常茶飯
日常茶飯【にちじょうさはん】
家常便饭,司空见惯的事
りす
りす①【りす】
【名】
松鼠。(齧歯(げつし)目リス科の哺乳類のうち、ムササビ類を除くものの総称。または、その一種。頭胴長約20センチメートル。尾長は16センチメートルほどで,毛がふさふさとしている。毛色は夏冬および産地で異なり,冬毛の背面は北方産が暗褐色,南方産は黄褐色,腹面は白色。夏毛は体側が橙褐色を帯びる。平地から亜高山帯の針葉樹林にすみ,木登りがうまく,泳ぎも巧み。昼行性で,種子や木の実を食べる。本州·四国·九州に分布。)
△古代ローマの博物学者によると、リスは嵐がくるのを予知する能力がある。/古罗马博物学家说松鼠有预知暴风雨到来的能力。
かささぎ
かささぎ◎【かささぎ】
【名】
(1)鹊,喜鹊。(スズメ目の鳥。日本へは16世紀末頃朝鮮から持ち込まれたとされる。)
△かささぎの橋。/鹊桥。
(2)鹭鸶。(サギの一種。)
銃器
銃器【じゅうき】
【名】
枪械
よじのぼる
攀じ登る④◎【よじのぼる】
【自动·一类】
攀登,爬上。(物にとりすがってのぼる。)
△木を攀じ登る。/爬树。
好多错的
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