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第十課 仮面の思想
本文
ニューギニア[1] の高地[2] に住む人々は、ときに、無気味としか言えない様な不思議な扮装[3] をする。まず石灰[4] などを材料にして、体を真っ白に塗りたくる[5] 。もともとの皮膚の色が黒いところに、真っ白な色を全身にわたって[6] 涂るのだから、その姿はまことに異様[7] だ。民族学者の話によると、こうして体を白くするのは死者の霊を象徴するものだ、という。そんな話を闻くと、いよいよ[8] 気味が悪くなる。
時には、その上に更に仮面[9] を被る[10] 。メラネシア[11] の造形[12] 美術を見ていて気がつくのは、白と黒と赤土[13] 色の三色を基調[14] にした大胆[15] な色彩[16] の配合[17] なのだが、その三色で塗られた仮面を被るので。部族[18] によっては更に蓑[19] のようなものを身体に纏う。写真を通じてみているだけだからよく分らないけど、その格好は、少なくとも我々の基準からいうと、お化け[20] 、妖怪[21] の類としか言いようが無い。
だが、たまたま、私はニューギニア[22] の部族社会のこうした民族誌[23] を勉強していて、こういう姿に出会い、異様[24] な感動に打たれただけのことであって、よく考えてみれば、世界のもろもろ[25] の文化には、ほとんど一つの例外もなく、仮面というものが存在しているようなのである。インカ[26] やアステカ[27] の遺跡の中にも異様な仮面があったし、また、キャプテン[28] ?クックが初めて発見したときのハワイ[29] の王族[30] は、大きなひょうたん[31] のごとき瓜[32] を中空[33] にし、そこに目玉[34] を空けて[35] 頭から被っていた。銅版画[36] で残っているこの奇怪[37] な仮面は、これまたしげしげ[38] と眺めてみると、あまり愉快なものとは言えない。
もっとも、美しいか奇怪であるか、或は愉快であるか不愉快であるかといったようなことは、もっぱらそれぞれの文化の価値基準に基づく[39] ものであって、一概[40] に動向[41] と判断できるものではない。我々の日本文化の中にも、おかめ[42] 、ひょっとこ[43] 、天狗[44] といった一連[45] の仮面があり、それらは概して[46] 言うなら、滑稽さを感じさせるものだけれども、他の文化の中で育った人が見れば、これらの仮面もグロテスク[47] で無気味に見えるかも知れぬ。こうしたことは、ことごとく[48] 相対的な问题なのである。
[1]ニューギニア【ニューギニア】
新几内亚
[2]高地①【こうち】
【名】
高地,高原。(高度の高い土地。)
△高地トレーニング。/高原训练。
[3]扮装◎【ふんそう】
【名】【自动·三类】
装扮,打扮,扮演。(俳優が、その役柄らしく、身なりや顔かたちなどをつくり装うこと。また、その装い。一般に、ある人物などに似たかっこうをすることにもいう。)
△王子に扮装をする。/扮演王子。
[4]石灰◎②【いしばい】
【名】
石灰。氧化钙(生石灰)的俗称,有时也指氢氧化钙(消石灰)。(酸化カルシウム(生石灰)の俗称。水酸化カルシウム(消石灰)を合わせていうこともある。せっかい。)
△石灰窯。/石灰窑。
[5]塗りたくる④【ぬりたくる】
【他动·一类】
胡抹乱涂。(むやみやたらに塗る。ごてごてと塗る。)
[6]亙る②【わたる】
【自动·二类】
(1)经过,继续。(ひきつづく。)
△会議は一週間にわたって行われた。/会议举行了一个星期。
(2)涉及,关系到。(およぶ。)
△話が私事にわたる。/谈到个人私事。
[7]異様◎【いよう】
【名·形动】
奇怪,奇异。(普通とは変わった様子であること。)
△異様な服装。/奇装异服。
△一種異様な音。/一种奇怪的声音。
△異様なやつ。/怪家伙。
△異様に思う。/觉着奇怪。
△妻の目が異様に光った。/妻子的眼睛异常地炯炯发光。
[8]いよいよ②【いよいよ】
【副】
(1)愈益,越发,更加〔ますます〕
△台風がいよいよ激しくなる。/台风越发大了。
△いよいよきれいになった。/长得更美了。
△歩くほどにいよいよ近くなる。/越走越近了。
△8月になっていよいよ暑くなりそうだ。/到了八月份,看样子更要热了啊!
△勉強しなければならないという気持ちがいよいよ強くなる。/今后必须努力学习的决心越来越强烈。
△これにより双方の友好関係はいよいよ強くなった。/由此进一步加强了双方的友好关系。
(2)真的,果真,确实〔たしかに〕
△これでいよいよ間違いなしだ。/这样就更不会有错了。
△いよいよそれに相違なければ捨てておけない。/果真是那样的话就不能置之不理。
△犯人はいよいよあいつに違いない。/犯人一定是那家伙。
(3)到底,终于〔ついに、いざ〕
△いよいよぼくの番だ。/终于轮到我了。
△いよいよ本降りだ。/(雨)终于下大了。
△いよいよ明日出発します。/终于明天要出发了。
△いよいよここまで来てしまった。/到底还是来到了此地。
(4)最后时刻,紧要关头,关键时刻〔いまや〕
△いよいよとなれば何でも売り飛ばすよ。/到了最后关头我可要什么都卖掉。
△いよいよとなったら決意するさ。/到了紧要关头会下决心的。
[9]仮面◎【かめん】
【名】
假脸;假面具。制成人或动物等的脸形,戴在脸上的东西;为了掩饰真相的外表。(人間·動物などの顔の形に作り、顔につけるもの。種々の儀礼や演劇に用いる。面。マスク。真実を隠すためのみせかけ。)
△仮面を脱ぐ。/脱下假面具;露出真面目。
△仮面をはぐ。/剥去〔揭穿〕假面具。
[10]被る②【かぶる】
【自他动·一类】
(1)戴。(着用する。)
△帽子を被る。/戴帽子。
(2)蒙,盖。(おおう。)
△ふとんを頭から被る。/把被子一直蒙到头上。
△がけがくずれて線路が泥をかぶった。/悬崖塌方铁路被泥土盖上了。
(3)套,穿。(首をとおして。)
△シャツを頭から被る。/把衬衣从头上套上(穿上)。
(4)浇,灌,冲。(あびる。)
△甲板が波を被る。/浪冲上了甲板。
△頭から水を被る。/从头上浇水。
△家が火の粉を被る。/火星盖满了房顶。
(5)蒙受,遭受;承担。(こうむる。)
△罰を被る。/遭受惩罚。
△人の罪を被る。/替别人承担罪责。
△負債を被る。/背上债。
(6)〈写〉模糊,曝光。(露出過度。)
△暗室で光が漏れてフィルムが被る。/暗室漏光胶片曝光了。
[11]メラネシア【メラネシア】
〈地〉美拉尼西亚M.
[12]造形◎【ぞうけい】
【名·自サ】
造型。(形のあるものを作り上げること。)
△都市空間の造形。/城市空间的造型。
[13]赤土【あかつち】
(含有铁质的)红粘土,褐土,赭土.【名】
红黏土;褐土;赭土【日本地名】
[14]基調◎【きちょう】
【名】
(1)主音,主调,基调。(楽曲の中心となる主要な調。)
△基調音を把握した上で演奏できる。/掌握好主调后才能很好的演奏。
(2)主音,基调。(作品·行動·思想などの根底を一貫して流れる基本的な考え方。絵画·装飾などで、基本として使われている色。)
△ロマン主義を基調とした文学。/以浪漫主义为基调的文学。
△赤を基調とした絵。/以红色为基调的绘画。
(3)基准,基本方针。(大勢としての相場や経済情勢の基本的動向。)
△対外政策の基調。/对外政策的基本方针。
[15]大胆◎【だいたん】
【名·形动】
大胆,胆子大,勇敢,无畏。(度胸がすわっていること。思い切りよくやってのけること。)
△大胆な発言。/大胆发言。
△大胆な行動。/大胆的行动。
△なんて大胆な人だ。/多么大胆。
[16]色彩◎【しきさい】
【名】
(1)颜色,色彩,彩色。(いろ。また、色のとりあわせ。)
△色彩を帯びる。/带颜色;带色彩。
△色彩をつける。/上色;着色。
△色彩に富んでいる。/色彩丰富;艳丽。
△壁には美しい色彩の絵が掛けてある。/墙上挂着颜色鲜艳的画。
(2)倾向,色彩,特色。事物的性质、倾向。〔物事の性質·傾向。〕
△保守的色彩。/保守倾向。
△官僚的色彩。/官僚色彩。
△地方的色彩。/地方色彩。
△偏った色彩のない人。/不偏颇的人。
△宗教的色彩が濃厚だ。/宗教色彩浓厚。
△政治的色彩を帯びる。/带有政治色彩。
△まっ白な。/白苍苍。
△まっ暗な。/黑乎乎,黑洞洞,黑茫茫,,黑漆漆。
△まっ黒な。/黑油油。
[17]配合◎【はいごう】
【名·他动·三类】
配合;调配;混合。(2種以上の物を取り合わせること。)
△色の配合がよい。/颜色配得好。
△薬を配合する。/配药。
△配合飼料。/混合饲料。
[18]部族【ぶぞく】
【名】
部族;宗族
[19]蓑【みの】
【名】
蓑衣
[20]お化け②【おばけ】
【名】
(1)妖怪,妖精。〔ばけもの。〕
△お化け屋敷。/闹鬼的房子,凶宅。
(2)丑陋难看,奇形怪状。(形や大きさが異様なもの。)
△まるでお化けのような顔つきだ。/一副丑八怪相。
△お化けやかん。/奇形怪状的水壶。
[21]妖怪◎【ようかい】
【名】
妖怪,妖精。(日常の経験や理解を超えた不思議な存在や現象。)
△妖怪変化。/牛鬼蛇神;妖魔鬼怪。
△妖怪人間べム。/《妖怪人间贝姆》。(日本的动漫,也被改编成连续剧,电影。)
[22]ニューギニア【ニューギニア】
新几内亚
[23]みんぞく‐し【民族誌】
(ethnography)特定の民族や集団の文化?社会に関する?フィールド‐ワークに基づいた具体的な記述?
[25]諸諸①【もろもろ】
【名】
诸多,种种,许许多多,一切。(多くのもの。さまざまのもの。また、多くの人。)
△諸諸の事情。/诸多事情。
[26]インカ①【いんか】
【名】【西】Inca
印加人,印加王族。(南アメリカのペルー高原を中心に君臨した王、およびその部族。太陽を信仰し、高度の文明をもち、15世紀までに北はエクアドルから南はチリに及ぶ大帝国を建設した。)
[27]アステカぶんめい【アステカ文明】
〈歴史〉 阿__特克文明
[28]キャプテン①【きゃぷてん】
【名】【英】captain
(1)首领,指挥者。(小さな組織の長。キャップ。)
△キャプテンからの指示に従って行動する。/听从首领的指示行动。
(2)船长。舰长。机长。(船長。艦長。機長。)
△軍艦には、キャプテンは一番上の人だ。/军舰上舰长是最大的。
(3)队长。(競技などで、チームの主将。)
△ チーム4のキャプテンを务めていた。/担任Team4的队长。
[29]ハワイ①【はわい】
【名】【英】Hawaii
夏威夷。(アメリカ合衆国、太平洋のほぼ中央部にあるハワイ諸島から成す州。)
△嵐はハワイでデビュー記者会見。/岚在夏威夷进行出道记者见面会。
[30]王族【おうぞく】
王族.·こうぞく(皇族)【名】
王族
[31]氷炭◎①【ひょうたん】
【名】
冰与炭。(氷と炭。相違のはなはだしいものをたとえていう。)
△氷炭相いれず。/冰炭不相容;水火不相容。
△罪悪と幸福とは氷炭相いれない。/罪恶与幸福如同水火不相容。
△ふたりは氷炭相いれない仲だ。/两个人彼此水火不相容。
[32]瓜①【うり】
【名】
(1)瓜,瓜类。(ウリ類、特にマクワウリの果実。また、ウリ科の蔓性一年草で有用なキュウリ·シロウリ·マクワウリ·スイカ·カボチャ·ヘチマ·トウガ·ユウガオなどの総称。)
△瓜に爪あり爪に爪なし。/瓜字有爪,爪字无爪。
△瓜のつるになすびはならぬ。/龙生龙凤生凤。瓜蔓上长不出茄子来。
△瓜二つ。/长得一模一样。
(2)家徽名。(紋所の名。瓜の実や花葉をかたどったもの。)
[33]中空◎【ちゅうくう】
【名】
(1)空中;半空中,半悬空。(何もさえぎる物の無い、空の中ほど。)
△中空にそびえ立つ。/耸立在空中。
△中空にまいあがる。/(被风)吹到半空中。
(2)空心,内部空虚,中空。(空洞。)
△この置き物は中空になっている。/这个装饰品是个空壳。
[34]目玉◎【めだま】
【名】
(1)眼珠;眼球。(まなこ。)
△目玉をぎょろつかせる。/眼珠乱转。
△目玉が飛び出るほど高い。/价钱贵得惊人。
(2)挨申斥。(にらみつけること。叱ること。)
△お目玉をくう。/挨一顿申斥。
(3)吸引人的中心事物。(人の目を引く事柄。)
△目玉番組。/压台节目。
[35]空ける◎【あける】
【自他动·二类】
(1)挖。〔突き抜く。〕
△鼠が壁に穴をあけた。/老鼠在墙上挖了个洞。
(2)空开。〔間隔をひらく。〕
△机のあいだをもっと空けると通りやすくなる。/把桌子和桌子之间多留点空儿就好通过了。
△1行あけて書く。/空开一行写。
△道を空ける。/让路。
(3)空出,倒出,腾出。〔からにする。〕
△あとから来る人のために席をあけておく。/给后来的人空出座位来。
△部屋を空ける。/腾出房间;不在屋里。
△一ます空ける。/空出一个格。
△花瓶の水を空ける。/把花瓶里的水倒出去。
(4)留出工夫;腾出身子。
△日曜日の午後はあけておきましょう。/星期日的午后我抽个空儿。
[36]どうばん‐が【銅版画】‥グワ
銅板を原版とする版画の総称?凸版は例外で凹版が普通?中世ヨーロッパで発明?エッチング?アクアティント?メゾティントなど?
[37]奇怪◎②【きかい】
【名·形动】
(1)奇怪,古怪,离奇。(不思議なこと。怪しいさま。おかしいさま。)
△奇怪なうわさ。/奇怪的谣传。
△これは奇怪きわまるデマである。/这是离奇的谣言。
△奇怪な行動。/不可理解的行为。
(2)不讲理,岂有此理。(けしからぬ事。きっかい。)
△奇怪千万だ。/岂有此理;咄咄怪事。
△奇怪千万な論法。/蛮不讲理的说法。
[38]繁繁①③【しげしげ】
【副】
(1)屡次,频繁,三番五次,经常。(物事が、たび重なるさま。たびたび。何度も。)
△繁繁と通う。/频繁地去。
(2)凝视,端详。(物をよくよく見るさま。じっと。つくづく。)
△相手の顔を繁繁と見つめる。/凝视对方的脸。
[39]基づく③【もとづく】
【自动·一类】
(1)根据,基于,按照;本着。(基礎にする。よりどころにする。)
△友好の精神に基づく。/本着友好的精神。
△憲法に基づいて。/根据宪法。
△法律に基づいて罰する。/依法惩处。
△経験のみに基づいて判断を下してはならない。/不要只根据经验下判断。
(2)由于;起因于;由……而来。(基として起こる。起因する。)
△それは偏見に基づいた噂だ。/那是出于偏见的谣言。
[40]一概【いちがい】
同样,一样
[41]動向◎【どうこう】
【名】
动向。(個人·社会などが、現在および将来において、動いていく方向や傾向。)
△政局の動向を見る。/观察政局动向。
△通信社は世界の動向を毎日さぐる。/通讯社每天探索世界的动向。
[42]おかめ【おかめ】
(1)〔お面〕丑女假面具.
(1)〔お面〕丑女假面具.
△おかめの面をかぶる/戴丑女假面具.
(2)〔おたふく〕脸盘儿胖墩墩的女人,(脸部扁平的)丑女人.
△おかめのくせに気どっている/一幅丑八怪相,还装模作样.丑女假面具,脸盘儿胖墩墩的女人,丑女人
[43]ひょっとこ◎【ひょっとこ】
【名】
(1)(一只眼小而嘴尖的)怪模怪样的假面具。(火吹き竹で火を吹くときのように口をとがらせ、一方の目が小さい、こっけいな顔をした男の仮面。また、その仮面をつけた里神楽の道化役。)
(2)丑八怪。(男性をののしっていう語。)
[44]天狗◎【てんぐ】
【名】
(1)天狗。〔想像上の怪物。日本固有の山の神の一。また、鳶(とび)や烏(からす)と関係の深い妖怪の一。修験道の影響を受け山伏姿で鼻が高く赤ら顔、手足の爪が長くて翼があり、金剛杖·太刀·羽団扇(はうちわ)をもつ。神通力があり、飛翔自在という。仏道を妨げる魔性と解されることもある。〕
△天狗は妖怪だ。/天狗是妖怪。
(2)自夸,自负,骄傲,翘尾巴(的人)。〔自慢する人。〕
△彼は釣り天狗だ。/他是个爱吹自己很会钓鱼的人。
△天狗になる。/自负起来。
△天狗の鼻比べをやる。/各自竞相大吹大擂。
[45]一連◎【いちれん】
【名】
(1)一连串,一系列。(ひとつながりになっていること。)
△一連の事件を調査する。/调查一连串的事件。
△一連の措置をとる。/采取一系列措施。
(2)一串。(縄でつらねたもの。ひとつながりになっているもの。)
△一連の玉。/一串珍珠。
(3)一令。(連で数えるものの一つ。連は洋紙の取引上の単位。平判では1000枚、巻取紙では規定寸法の1000枚分、板紙では100枚を1連とする。)
[46]概して①【がいして】
【副】
总的来看,大体。总体上看。(大体において。一般に。)
△ここの生徒は概しておとなしい。/这边的学生总体来说还是挺听话的。
[47]グロテスク③【グロテスク】
【形动】【法】grotesque
奇怪,奇异,奇形怪状,怪诞的。(異様で気味の悪いさま·)
△グロテスクなかっこう。/奇形怪状的样子。
△グロテスクな怪獣の絵。/奇异的怪兽图。
[48]ことごとく③【ことごとく】
【名·副】
所有,一切,全部,全都。(すべて。残らず。 )
△一同ことごとく疲労していた。/全都疲劳了。
△そのことはことごとく承っています。/那个道理我全了解。
正文后面是不是少了五段左右呢
很好用的资料,不过(・∀・)这个是word自动注音的吧,有些小错哦
你猜对了,的确有不少错误,我一般只保证生词不要错,其他的就不认真了~