座敷
座敷③【ざしき】
【名】
(1)(铺着席子的日本式的)房间。〔畳を敷いた部屋。〕
△奥は座敷になっている。/里屋是铺着席子的房间。
△この家は座敷が三つある。/这个房子有三个铺席子的房间。
(2)(日本式)客厅。〔客間。〕
△お客さんを奥の座敷にお通しする。/把客人让进了里屋的客厅。
(3)宴会,(宴会上的)应酬。〔宴会の席。〕
△にぎやかな座敷。/热闹的宴会。
△お座敷がかかる。/(艺妓)被邀到宴会席上去了。
あぐらをかく
胡坐をかく【あぐらをかく】
【词组】
(1)盘腿坐。(足を組んで楽な姿勢で座る。)
△うちの猫は私があぐらをかくと必ずそこに乗り込んで寝ます。/只要我盘腿坐,我家的猫就一定会跑到我腿上睡觉。
△あぐらをかくと膝が痛い。/一盘腿坐膝盖就疼。
(2)坐享其成,不思进取。(自分は何の努力もせず、あるものに頼ってゆうゆうと構えている。ずうずうしく構える。)
硬直
硬直◎【こうちょく】
【名】【自动·三类】
(1)僵直,僵硬,硬直。(骨格筋が収縮しつづけ、自由に動かせなくなった状態。)
△手足が硬直する。/手足僵硬。
△すでに死後硬直の状態にあった。/已处于死后僵直的状态。
(2)死板。(身体などが、硬くなること。考え方などが、こわばって柔軟性のないこと。)
△この国が硬直した体制をとっている。/这个国家采取的是死板的体制。
着目
着目◎【ちゃくもく】
【名·サ変自】
着眼,注目。(特に目をつけること。着眼。)
△着目に価する/值得注目。
疎外
疎外◎【そがい】
【名】【他サ】
(1)疏远,不理睬。(よそよそしいこと。)
△人間疎外。/(由于生产高度机械化)忽视人的作用。
△疎外感。/(被周围的人疏远的)孤独感。
(2)〈哲〉异化。(ヘーゲルでは、自己を否定して、自己にとってよそよそしい他者になること。)
△自己疎外。/自我异化。
ファンタジー
ファンタジー①【ふぁんたじい】
【名】【英】fantasy
(1)空想,幻想,梦。(空想。幻想。夢。)
(2)幻想曲。超越形式的,根据自由幻想创作的曲子。(形式を超えた自由な幻想によって作り上げられた曲。幻想曲。)
(3)幻想性、梦幻性的文学作品。(幻想作品。幻想的·夢幻的な文学作品。)
見据える
見据える◎③【みすえる】
【他动·二类】
(1)定睛而视。(視線を据えてしっかり見る。)
△相手を見据える。/目不转睛地看对方。
(2)看准。看清。(見定める。)
△ゆくえを見据える。/看准去向。
△将来を見据える。/着眼于未来。
パイロット
パイロット③①【パイロット】
【名】【英】pilot
(1)〈船〉领港员,领航员,引水员。(大きな船がぶじに港などにはいれるように水路の案内をする人。)
△ パイロットの仕事が簡単ではない。/领港员的工作不容易。
(2)〈空〉飞行员,飞机驾驶员。舵手;领航员;飞行员。(飛行機の操縦者。)
△パイロットになりたい。/想成为飞行员。
焼き直し
焼き直し◎【やきなおし】
【名】【他动·三类】
(1)重烧,再烧,重烤。(一度焼いたものをもう一度焼くこと。また、そのもの。)
(2)翻版,改写,改编。(既成の作品などに手を入れて新しいもののようにすること。また、そのもの。)
△この本は有名な小説の焼き直しにすぎない。/这本书不过是著名小说的翻版。
筋立て
筋立て【すじだて】
梗概.【名】
(事情的)梗概;带细长尖柄的发梳
これっぽっち
これっぽっち④【これっぽっち】
【副】
(这么)一点点。(量や度合いの少ないこと。たったこれだけ。)
△残りはこれっぽっちしかない。/剩下的就只有这么一点点。
同一視
同一視③【どういつし】
【名·他动·三类】
(1)同样看待,同等看待。(本来、性質などの違うものを、同じものとみなすこと。)
△誤解して彼を不良仲間と同一視する。/因为误解他被和不良少年同等看待。
(2)〈心〉同一化。(精神分析の用語。区別のある自分と他人を混同すること。自分の好ましくない感情や性質を他人の性質にしてしまう投射(投影)と、他人の望ましい特徴や事柄を自分のものと思い込む投入とがある。防衛機制の一。同一化。)
結集
結集◎【けっしゅう】
【名】【自他サ】
集结;聚集。(一箇所に集めて共同の目標のために協力させて、強力に何かを推し進めること。)
△ 再結集を図る。/计划再次联合。
正文后面是不是少了五段左右呢
你猜对了,的确有不少错误,我一般只保证生词不要错,其他的就不认真了~