「ごとき」是文言比况助动词「ごとし」的连体形,连用形足「ごとく」。「ごとき」在现代日语中经常出现,表示比喩、列平和比况。「ごとき」一般接在「体言十の」的后面,有时候也直接接体言。课文中出现的「ごときに」含义与「?ように」相同,相当于汉语的“像似……”;“宛如……”。
¡ 彼のごとき優秀な人でも失敗することもある。
像他这样成绩优秀的人有时候也会失手。
¡ A社のごとき悪質なやり方は、絶対許せない。
像八公司那种恶劣的做法,绝对不能饶恕。
表示消极的肯定,常带有“只要条件许可,说不定也会做某件事”的语气。相当于汉语的“有可能……”;“不见得不……”
¡ 日本酒は飲まないでもないんですが、ワインの方がよく飲みます。
日本酒也不是不喝,但是葡萄酒喝得多ー些。
¡ どうしても貸してくれと言うなら、貸さないでもないが、何に使うのかね。
你一定要借(钱)的话,也未必不借给你,但是你派什么用处呢?
表示结果或结局,经常用于消极的场合,带有令人遗憾的语气。相当于汉语的“结果……”;“到头来……”。
¡ この問題については、長時間にわたる議論のあげく、とうとう結論は出なかった。
有关这个问题,大家进行了长时间的讨论,但是,最终还疋没有ー个结论。
¡ その客はスカー卜を10着も試着したあげく、1着も買わずに帰ってしまった。
叩位顾客试穿了10条裙子,结果1条也没买就走了。
「ん」是文言推量助动词「む」的连体形,表示“意志、"'心",「が」是文言格助词,相当干「の」。该句型与「~ために」的意思相同,表示目的,一般都用于书面语。
¡ 一日も早く自分の店を持たんがために、必死で働いている。
为了早日开出自己的店而拼命地工作。
¡ その国会議員は選挙に勝たんがために、なりふりかまわずどんな汚い手も使った。
那个国会议员为了在选举中获胜,毫不隐讳地使尽了阴险的手段。
表示没有前项的先决条件,就会引出后项否定、消极的事命1.111于汉语的“如果不……就不……”;“若不是……就
¡ 山田部長が資料を持っているんだから、彼が来ないことには会議が始まりません。
资料在山田部长手上,所以他不到场就不能开会。
¡ ある商品が売れるかどうか、市場調査をしてみないことには、断定できない。
不做市场调查,就很难断定某一商品的销路好坏。
该句型的接续法有三种,形容词用「~かったら同一形容词かったで」;动词用「动词連用形たら十同一动词连用形たで」;否定式用「なかったらなかったで」和「なかったらないで」。使用时重复使用同一个词语,列举出对照性的事项,表示任何事情都有两面性,无论从哪一方面说都一祥。没有对应的汉语,要灵活翻译。
¡ 平社員の時は給料が少なくて困ったけど、昇進したらしたで付き合いも増えるし、やっぱり金はたまらない。
当普通职员时常常为收入少而苦恼。但是提升干部以后也有苦恼,因为应酬多了,钱还是积蓄不起来。
¡ 母が寒がりで冬が苦手だが、それでは夏が好きかと言うと、そうではない。暑かったら暑かったで文句を言っている。
母亲因怕冷不喜欢冬天,要说是不是喜欢夏天呢?也不是天气热了又嫌热,整天要唠叨。
¡ 金というのはあったらあったで使うし、なかったらないでなんとかなるものだ。
钱这东西,有了要花,没有也过得去。
はんこ(印鑑)を押さなければならない。象牙や小品、動物の骨などに姓を漢字で彫り込んだはんこきに、朱肉をつけて押すのが普通で、その際、姓名はだわかほかの人が書いてもさしつかえない。
ありふれた姓のはんこは、文房具屋で既製品を買うパしができる。土地の売買や巨額な取引きには、あらかじめ市町村の役所に届けてある印(実印)を使わなければ預金の引出しはできない。
速達や書留、小包みなどの受取にも、はんこかつ必要たし、ビジネスでも書類を見たという印にはんこを押Iこのように日本では、はんこが日常生活の必需品になっている。