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第六課 富士登山 上外 《新编日语阅读文选》第一册

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《新编日语阅读文选》第一册

季林根 陆静华编

上海外语教育出版社

第六課 富士登山

富士登山.jpg

富士山(ふじさん)(のぼ)るには(なつ)のさかりがよい。それはそのころは(やま)(うえ)(ゆき)

   登富士山盛夏最为合适。                 这是因为那时山上的积雪大多已消

大抵(たいてい)[1] ()[2] て、(さむ)さもさほど[3] きびしくないからである。一番(いちばん)登山(とざん)[4] にてきした

融,           寒气也不怎么逼人。                   最适合登山的是七月中旬

時期(じき)[5] 七月(しちがつ)中旬(ちゅうじゅん)[6] から八月(はちがつ)上旬(じょうじゅん)[7] までの暑中(しょちゅう)[8] (いち)(げつ)とさ

至八月上旬的一个月,那时正值炎暑。                                      

れている。したがって夏期(かき)[9] 休暇(きゅうか)利用(りよう)して登山(とざん)する学生(がくせい)つとめ[10] (ひと)など

         因而利用暑期休假登山的学生、工薪族甚多。                        

がなかなか(おお)い。

                                                                       

登山(とざん)するのに(いつ)つの(みち)があるが、いずれも[11] 頂上(ちょうじょう)[12] までの(あいだ)(じゅう)

  登山有五条路,                    条路从山下到山十段,        

()けて、これを一合目(いちごうめ)()(ごう)()などといっている。一合目(いちごうめ)ごとに小屋(こや)があ

         并将其称“一合”、“二合”。             一段路的点都有小

るが、これは登山(とざん)(しゃ)休憩(きゅうけい)[13] する(ところ)である。

屋, 是供登山者休息的所。                                              

富士山

提供:オフィス史朗

登山(とざん)するには、通例(つうれい)[14] ふもと[15] でセーターやべんとう[16] などを用意(ようい)して、これを

   登山       通常在山下准好毛衣、                  

強力(きょうりょく)[17] という人夫(にんぷ)[18] しょわせ[19] 自分(じぶん)身軽(みがる)[20] にして、こんごうづえ[21] をついて

的挑夫背着,                  自己手拄白木杖装上路。              

(のぼ)る。強力(きょうりょく)案内(あんない)されて(のぼ)って()くと、(はじ)めの(なか)(みち)はやや(たい)

       跟着向攀登                        起初算平坦,树荫也多,

木陰(こかげ)[22] (おお)く、さまで[23] 困難(こんなん)ではないが、だんだん(のぼ)るにしたがって、(みち)

               并不怎吃力。           随着不断地往上攀登,        渐渐

(けわ)しく[24] 草木(くさき)(すく)なく、しまい[25] には(まった)草木(くさき)()岩山(いわやま)[26] になって、(ある)

地山路转险,草木稀疏,    最后成了寸草不生的岩石山路,                 行走

くのか、非常(ひじょう)困難(こんなん)になる。この(へん)(かぜ)はげしい[27] から、小屋(こや)はみな(いし)

常困                    大,                  小屋都是用石

()(かさ)ねて[28] (つく)ってある。登山(とざん)(しゃ)はたいていここに()()って[29] (みず)()むのであ

成的。                  登山者大都路来里喝水,                        

るが、その(みず)小屋(こや)主人(しゅじん)(とお)谷間(たにま)[30] から()って()(ゆき)とかした[31] もので

     那是小屋的主人从远处山谷里取来雪,溶化而成的水。                

ある。

                                                                       

(なな)(ごう)()(へん)()ると、(みち)はますます(けわ)しく[32] 歩行(ほこう)[33] はいよいよ困難(こんなん)

    来到七合处时,          路段更加险峻,        开始觉得行进艰难。    

なる。ことに空気(くうき)次第(しだい)きはく[34] になるから、呼吸(こきゅう)[35] (くる)しく、どうき[36] もはげ

     尤其是空气逐渐稀薄,                  呼吸感到困难,    心跳开始加剧。

しくなり、はて[37] は、五足行(ごそくい)っては()まり、十足行(とおそくい)っ ては(やす)みして、ただこん

         后来,只好五步一停,     十步一歇,        靠支撑白

ごうづえにたよって[38] 登るようになる。この(とき)(はち)(ごう)()小屋(こや)()(まえ)()

木杖前进。            这时,  八合处已近在眼前,      

ながら、()っても()っても容易(ようい)()かないのは、はがゆい[39] ものである。(はち)()小屋(こや)

    却怎么也走不到,          真令人心焦。    一早从山脚

(ごう)

(あさ)ふもとを()った(もの)通例(つうれい)[40] とまる(ところ)である。しかし前日(ぜんじつ)(ゆう)(かた)

出发的登山者通常在八合处小屋过夜。        但也有人前一天傍晚从山脚

もとを()て、夜通(よどお)[41] 登山(とざん)して夜明(よあ)[42] ごろ(はち)(ごう)()()(ひと)もある。

动身,   通宵攀登,黎明时分到达八合处的。               

ようやく(はち)(ごう)()小屋(こや)()いてとまると、(さむ)さがはげしいから、

  算到了八合的小屋住宿下来,      里寒气凛凛,       

強力(きょうりょく)[43] にしょわせて()たセーターを()る。やがて[44] (ゆう)(めし)[45] 用意(ようい)ができて、は

得穿上挑夫背来的毛衣。          不久餐准好了。      

しを()れば、(めし)[46] (なま)にえで(あじ)()く、ねどこ[47] にはいれば呼吸(こきゅう)[48] 困難(こんなん)でよ

起筷子,  半生不熟的菜素然无味, 钻进,呼吸困以酣然入睡。 

くねむれない。

                                     

(ひがし)(ほう)がやや(しら)[49] ころ()()ると、(くも)(いろ)がむらさきにそまり[50] 、ある

   方泛白的候起身,        云彩被映成紫色,      

いは()[51] となり、(あか)(へん)[52] 、その(うつく)しさは(たと)えようもない。()(した)見下(みお)

变为黄色、色,美无比。                俯瞰山川大海,

(やま)(かわ)(うみ)景色(けしき)がやや(あき)らか[53] になって、真赤(まっか)[54] 太陽(たいよう)ようやく[55] (のぼ)

历历在目,                 的太阳冉冉升起,      

るのであるが、その(おお)きさは、平生(へいぜい)[56] ()えるものに(すう)(ばい)している。

             比平日到的要大几倍。                                      

この景色(けしき)()ながら(のぼ)って()くと、(いち)時間(じかん)ばかりで頂上(ちょうじょう)[57] (たっ)する

   边观赏着眼前的景色,         边继续往上攀登,一小左右便登上山

が、ここには(おお)きなあな[58] がある。むかし噴火(ふんか)[59] したあとで、()()った[60] ような(いわ)[61]

里有个大坑,            是从前火山喷发迹, 坑周峭壁环绕    

これをかこんで[62] (ちゅう)には(ゆき)()もって[63] いる。あなの周囲(しゅうい)には湯気(ゆげ)[64] ()

                间积雪。                 大坑的四周有好几处热气升

(ところ)があり、また(きむ)明水(あけみ)(ぎん)明水(あけみ)、という(ふた)つのいずみがある。おそらく(ゆき)

有两泓泉水,分叫金明水、明水,                           大概是冰雪融

とけた[65] のがしみ()[66] のであろう。

化后出而成的吧。                                                        

頂上(ちょうじょう)小屋(こや)名物(めいぶつ)あまざけ[67] (ちから)もち[68] などを()べて、一休(ひとやす)[69]

    在山顶的小屋品尝了特产一甜酒和大力糕,                     稍事休息,

てから、噴火口(ふんかこう)[70] 一周(いっしゅう)して下山(げざん)[71] するのであるが、(やま)(くだ)[72] (とき)には(あし)

      火山口一周后便下山。                        这时足下生风,        

きわめて[73] (かる)く、登山(とざん)する(とき)のような苦労(くろう)(まった)くない。一足(いっそく)[74] ふみ()[75]

               远没有登山时辛苦。                       迈一步要下滑三四

三四(さんよん)(しゃく)[76] すべる[77] というような工合(ぐわい)[78] であるから、たっぷり[79] (いち)(にち)かかって

尺,                                             所以用了足足一整天登的山,

(のぼ)った(ところ)を、半日(はんにち)以下(いか)[80] (くだ)ることができる。

却不消半天便可下山了。                                                  

「標準日本語読本卷二」による

                                               摘自《标准日语读本卷二》


[1]大抵【たいてい】◎【名?形动?副】大抵,大都,大部分,差不多,大约,一般。(ほとんど。)大概,多半。(たぶん。)

[2]消える【きえる】②【自動】融化。

[3]さほど【さほど】◎【副】并不那么。(それほど。そんなに)

[4]登山【とざん】◎①【名?自动?三类】登山,爬山。(山に登ること。山登り。)

[5]時期①【名】时期,时候。(とき。)

[6]中旬◎【名】中旬。

[7]上旬◎【名】上旬。

[8]暑中[0]〈名〉暑期;炎暑期间;三伏天.

[9]夏期 [1]〈名〉夏の期間/夏天期间?暑期?

[10]勤め③【名】上班,干活,做事,差事。被雇佣劳动,亦指工作。

[11]いずれも◎【連語】(不论哪一个人)都,全。(どれも。どちらも。)

[12]頂上③【名】顶峰,山顶,山巅。

[13]休憩◎【名·自动·三类】休息,歇。(休む。)

[14]通例【つうれい】◎【名】【副】常例;惯例;照例;通常(同普通;一般に)

[15]麓【ふもと】③ 【名】山脚,山麓。(山のすその部分。山麓。)

[16]弁当【べんとう】◎【名】盒装饭菜,盒饭。

[17]強力◎【名?形动】强有力,力量大,强大。

[18]人夫【にんぷ】①【名】体力劳动者;(政府征雇的)民工

[19]背負う【しょう】◎【他動】背;负

[20]身軽【みがる】◎【名】【形動】身体轻松;轻便;身体轻;灵活

[21]金剛杖

【こんごうづえ】⑤(修行者、登山者用的)白木杖.

[22]木陰【こかげ】◎【名】树阴,树下。

[23]然迄【さまで】①②【副】(下接否定语)那么;到那种程度(同それほどまで)

[24]険しい【けわしい】③【形】险峻,陡峭,崎岖。

[25]仕舞い【しまい】◎【名】终了;终尾;停止;休止;

[26]岩山【いわやま】◎【名】多石的山

[27]激しい③【形】激烈,强烈,猛烈,剧烈

[28]重ねて◎【副】再一次,重复,再三。同一件事情被多次反复。

[29]たちよる【立ち寄る】◎③

(1)〔近寄る〕靠近,走近?

?木陰に~/靠近树阴?

(2)〔途中で寄る〕顺便到,顺路到;[ひと休みする]中途落脚?

?通りがかりにちょっと~/路过时,顺便去一下?

?北京に~/顺路去北京?

[30]谷間 [U]

たにま

[0]〈名〉在山与山之间的低凹地带?山谷?

[31]とかす [U]

とか?

[2]〔溶かす?解かす〕〈他五〉

かたくなっているものを?やわらかくして液体にする/使硬的东西变软,成为液体?溶化?溶解?

[32]険しい【けわしい】③【形】险峻,陡峭,崎岖

[33]歩行【ほこう】◎【名·自サ】步行,行走,走路。

[34]稀薄【きはく】◎【名】【形動】稀薄

[35]呼吸【こきゅう】◎【名】【自动·三类】呼吸

[36]どうき [U]

[0]〔動×悸〕〈名?自サ〉

心臓の鼓動が?ふだんよりはげしくうつこと?また?その鼓動/心脏比平时跳得快?也指那种跳动?心跳?心悸?

△心臓の~がはげしい/心跳得厉害?

[37]果て②【はて】【名】

(1)[境界的]边,边际;尽头。(終わること。尽きること)

△果てなき欲望/无止境的欲望。

△潮路の果て/海洋尽头。

△果てのない話/没完没了的话;没有边际的话。

(2)最后,末了,结局;下场。(物事の結末;行きつく最後の所)

△なれの果て/落魄的下场。

△口論の果てなぐり合いになった/争吵的结果互相殴打起来。

[38]頼る②【たよる】【自他动·一类】

(1)依赖,仰仗。依。(頼みにする。)

△両親にる。/依靠父母。

△一家の柱頼る人。/支撑一家顶梁柱的人。

(2)投靠,找门路。到可依靠借助的人那里去。〔助けになるものとしてそこへ行く。〕

△知人を頼って上京する。/投靠亲戚进京来。

[39]歯がゆい【はがゆい】③【形】令人焦急的;令人不耐烦的;令人懊悔的(同もどかしい)

[40]通例【つうれい】◎【名】【副】常例;惯例;照例;通常(同普通;一般に)

[41]夜通し【よどおし】◎【副】整夜;通宵

[42]夜明け【よあけ】③【名】天亮的时候,拂晓,天明;[新时代的]黎明。(夜が明けること。新しい時代や事物が始まろうとするとき)

  夜明けになる/天亮。

[43]強力【ごうりき】◎

【名】

(1)大力,力气大,膂力大。(力が強いこと。)

  強力無双の男。/力大无比的汉子。

(2)向导。(登山者の荷物を背負い道案内をする人。)

  富士山の強力。/富士山的向导。

[44]やがて【やがて】◎③【副】不久;马上。

[45]夕飯 日 【ゆうめし】◎   【名】

晚饭,晚餐。(夕方に食べる飯。夕食。ゆうはん。)

  ゆうめしの時間だ。/到吃晚饭的时间了。

[46]飯②【めし】【名】

(1)饭。(穀類、特に米を炊いたもの。ごはん。いい。)

△飯を食う。/吃饭。

△飯を炊く。/做;煮饭;烧饭。

△飯にしよう/开饭吧。

△日に3度ちゃんとた飯を食う。/一日三餐吃得很好。

(2)饭碗,生活,生计。(毎日、時を定めてする食事。ごはん。生活。)

△彼には他人の飯を食わせるがよい。/应该叫他体验一下离家在外的生活。

△筆で飯を食う。/笔耕;靠笔杆吃饭。

△同じ釜の飯を食う。/同吃一锅饭; 走到一起来了。

△飯が食えるようにしてやる。/给他个饭碗;使他能够活下去。

△そんなことしたら飯の食い上げだ。/那样做就要丢掉饭碗了。

△飯の種を失う。/丢掉饭碗。

[47]寝床◎【ねどこ】【名】

睡铺,被窝。(寝る床。また、る場所。ねや。ねま。ねどころ。)

△寝床にもぐり込む。/钻进被窝里。

△寝床を離れる。/离开被窝(起床)。

△寝床で本を読む。/在被窝里看书。

△寝床をこしらえる。/铺(放)被窝。

△寝床を上げる。/收拾(叠、卷)被褥(铺盖)。

[48]呼吸◎【こきゅう】【名】【自动·三类】

(1)呼吸;[术]吐纳。(息を吸ったり吐いたりすること)

△深く呼吸する/作深呼吸。

△呼吸をとめる/停止呼吸。

△呼吸が絶える/咽气。

△人工呼吸をほどこす/作人工呼吸。

△ひと呼吸置く/隔一口气的时间。

(2)〔与对方的〕步调,拍节。(共同で作業する者どうしの、互いの調和)

△相手と呼吸があう/跟对方步调一致(合得来)。

(3)秘诀,窍门。(物事巧みに行う要領)

△泳ぎの呼を覚える/学会游泳的窍门。

△その呼吸でやればよい/按那个窍门做就成。

△そこの呼吸がちょっとむずかしい/那一点(的窍门)有点不好弄。

[49]白む [U]

しらむ

しら?

[2]〔白む〕〈自五〉

白くなる?とくに?夜があけて?空やあたりが明るくなる/变白?也专指黎明时空中和眼前发亮?发白?发亮?

△東の空が~?みはじめた/东方的天空现出微明?

[50]染まる◎【そまる】【自动·一类】

(1)染上。着色。(色が付く。染色される。染む。)

△手が黒く染まる。/手染黑了。

△血に染まる。/被血染。

△ナイロンは色が染まりにくい。/尼龙不容易染色。

△夕焼けで空があかね色に染まった。/天空被火烧云染成玫瑰红色。

△悪習に染まる。/沾染上恶习。

[51]黄◎【き】【名·形动】

黄,黄色。(七色、五色、また三原色の一つ。黄金、山吹の花、卵の黄身などのような色。また、そのような色のさま。きいろ。)

△ 黄に変わる。/变黄

[52]変じる [U]

へんじる

へん?じる

[0]〔変じる〕〈自他上一〉

ちがうものになる?ちがうものにする/变成不同的东西?也指使变成不同的东西??改变?

△形を~?じる/改变形状?

【参】也说“変ずる"?

[53]明らか②【あきらか】y一【形动】

(1)明亮〔あかるい)

(2)明显,显然,清楚〔はっきりした〕。

△明らかに間違っている/显然错了。

△火を見るよりも明らかだ/明明白白;洞若观火。

△明らかな思い違い/明显的误解。

△火事の原因は明らかでない/失火的原因不明。

△しだいに明らかになってくる/逐渐清楚起来。

△立場を明らかにする/明确立场。

△理非曲直を明らかにする/弄清是非曲直。

△ひと目で明らかだ/一目了然。

△明らかに多すぎる/显然过多。

△明らかに増加した/显著增加。

[54]真赤 日 【まっか】③    

【名】

【形動】

通红;鲜红;纯粹;完全

[55]ようやく [U]

*  [0]〔△漸く〕〈副〉

?やっと終わった?という気持ちを表わすことば/表示好不容易才结束的心情?好不容易?勉勉强强?

△~頂上にたどりついた/好不容易才到达山顶?

【類】やっと?ようよう?

[56]平生◎【へいぜい】【名】【副】

平日;平素;平时

[57]頂上③【ちょうじょう】【名】

(1)顶峰,山顶,山巅。(いただき。てっぺん。絶頂。)

△頂上にたどりつく。/到达山顶。

△ヒマラヤの頂上を征服する。/登上喜马拉雅山X的顶峰。

(2)极点,顶点,顶峰。(この上ないこと。極度。最上。)

△今が暑さの頂上だ。/现在是炎热的顶点。

△景気もこれが頂上でしょう。/好景气也算到了顶峰了吧。

[58]穴②【あな】【名】

(1)孔,眼;洞,窟窿;墓穴,坟墓(深くえぐりとられた所。くぼんだ所)。

(2)洞,穴,窝;矿井;隐匿处。

(3)点;漏洞(不完全な所。欠点。弱点)。

(4)亏空(金銭の損失。欠損)缺少必要な物や人が抜けて空白になった所。

(5)(赛马,赛车等获得的)意外之财競馬·競輪などで、番狂わせの勝負。配当金が多い)。

[59]噴火◎【ふんか】【名·自动·三类】

(火山)喷火。(域内部から、水蒸気·マグマ·岩塊などが地表に噴き出すこと。)

△猛烈に噴火する。/猛烈地喷火。

△噴火がやんだ。/喷火结束。

[60]切り立つ③【きりたつ】【自五】

峭立

[61]岩◎【いわ】【日本地名】【名】

岩石,大石头(堅いきな石)。

△岩のようにかた。/和石头一般硬。

△岩かげ/大石头后面。

△岩を砕く。打碎岩石。

△一念岩をも通す/心诚志坚则水滴石穿。

△岩割れめ。/石缝。

△岩に花。 铁树开花,不可能的事。

[62]囲む◎【かこむ】【他动 一类】

(1)围上;包围,围绕环;圈儿。(周りをとりまく)

△石べいで庭を囲む。/用石头墙把院子围上。

△文字を丸で囲む。/用圈儿把字圈上。

△日本は海に囲まれている。/日本四面环海。

△かっこで囲んである字は現在使わない字です。/用括号括起来的字是现在不用的字。

(2)包围;围攻。敵をとりまく)

△城を囲む。围(攻)城。

△敵の陣地を囲。/包围〔围攻〕敌人阵地。

[63]積もる②【つもる】【自动·他动·一类】

(1)积,堆积。(積み重なる。)

△雪が3メール積もった。/雪积三米深。

(2)累积,积攒,积存。(たまる。)

△借金が積もる。/台高筑。

△積もる話がある。/好多话要说。

△積もる胸の思を打ちあける。/说出堆在心里的话。

△積もる辛労で病気になる。/积劳成疾。

△月日が積もる。/积年累月。

[64]湯気①【ゆげ】【名】

蒸汽,热气;(热气凝结的的)水,水珠。(湯などから立ち上る水蒸気が冷えて微細な水滴隣、それが集まって煙のように見えるもの。)

△鉄びんが湯気をてている。/水壶在冒热气。

△湯気がたつ。/冒热气。

△湯のたっているご飯。/热气腾腾的米饭。

△湯気で窓ガラスが曇る。/窗玻璃因蒸汽变模糊。

[65]解ける①【とける】【自动·二类】

(1)松开,解开。(結ばれていたものがばらばらになる。)

△靴のひもがとけた。/鞋带开了。

△もつれた糸がやっととけた。/缠在一起的线终于解开了。

(2)化解,打消。(心が緩む。)

△彼の怒りは解けた。/他的气消了。

(3)融洽,随便。(しこりになっていた気持ちがさっぱりする。)

(4)解明,解开。(答えが出る。)

△むずかしい問題が解けた。/难题解开了。

(5)解脱,解除。(固められていた態勢がゆるむ。)

△禁が解ける。/禁令解除。

[66]

しみ出る 日 【しみ出る】 【–】    

水津津;水陆两用的吉普车;渗出;渗流;漏;漏出;渗;沁;泥浆;泄漏;软泥

[67]甘酒◎【あまざけ】【名】

甜米酒;江米酒

[68]年糕③

[69]一休み②【ひとやすみ】【名】【自サ】

休息片刻;歇一会

[70]噴火口③◎【ふんかこう】【名】

(火山的)喷火口

[71]下山◎【げざん】【名】【自サ】

下山;辞庙回家(修行期满)

[72]下る [U]

くだる

くだ?

**  [0]〔下る△?降る〕〈自五〉

(1)高いところから低い方へ行く/从高处往低处去??下降?下去?

△山を~?る/下山?

[73]極めて②【きわめて】【副】

极为,极其,非常。(この上く。甚だ。)

△極めて重要な題。/极其重要的问题。

△そ問題は極めて解決しにくい。/那个问题极为难以解决。

△極めて大きな貢献。/极大的貢献。

△(物事が)極めて複雑だ。/极其复杂。

△(良否が)極めてはっきりしている。/泾渭分明。

△極めてわずかである。/得可怜,微乎其微。

△極めてなくて貴いもの。/凤毛麟角。

△極めて残虐で非人間的な行動。/极其惨无人道的行径。

△極めて密接な関係にある。/彼此息息相关,唇亡齿寒。

[74]一足②【ひとあし】【名】

(1)一步。(1歩)

△一足前へ出る。/往前迈一步。

(2)一会儿。(わずかの距離。また、わずかの時間。)

△ほんの一足ちがいでバスが行ってしまった。/只差了一步,公共汽车开走了。

△ここからそこまではほんの一足です。/从这到那儿也就一步之遥。

[75]踏出す③【ふみだす】【他动·一类】

(1)迈出,迈步。片足を前に出す。)

(2)出发;进入。(仕切りなどの中から外へ足を出す。進出す。)

△国外に踏出す。/走向外。

(3)开始,着手。(新しい事を始める。着手する。)

△土地開拓に踏出す。/着手进行开荒。

△新事業に踏出す。/开创新的事业。

[76]尺②【しゃく】【名】【助】

(1)尺〔ものさし〕。

△尺で売る/按尺卖(布等)。

(2)尺寸,长度(長さ。たけ)。

△布の尺が足りない/布的尺寸不够;缺尺寸。

△尺を取る/量尺寸。

△尺を詰める/缩尺寸。

△尺も短き所あり、寸も長き所あり/尺有所短,寸有所长。

[77]滑る②【すべる】【自动·一类】

(1)(在物体表面)滑行。滑动。(物の上をなめらかに移行する。)

△スケートで滑る。/穿冰鞋滑冰。

△氷の上を滑る。/滑冰。

(2)站不住脚。打滑。(にじり移る。)

△坂道ですべて、怪我をする。/在坂道上滑倒而受伤。

(3)不及格。没考上。(落第する。)

△試験に滑る。/没考及格。

(4)下跌。跌落。位を降りる。)

(5)说漏嘴。(思わず言う。)

△口を滑る。/说漏嘴。

△ことばが滑る。/说出不应该说的话。

△うっかり口がすべってそう言ってしまった。/不留神一走嘴就那么说了。

△筆が滑る。/走笔,写出不应该写的事。

[78]工合◎【ぐあい】【名】

情况;状态;健康情形;方便;合适;方法;样子

[79]たっぷり③【たっぷり】【副】

(1)充分,足够,多〔十分なようす〕。

△興味たっぷりだ/满有兴趣。

△金がたっぷりある/有很多钱;钱有的是。

△筆にすみをたっぷりつける/毛笔蘸满墨。

△たっぷり眠った/足足地睡了一觉。

(2)宽绰,绰绰有余『成』〔ゆとりがあるさま〕。

△たっぷりした服/宽大的衣服。

△寸法をたっぷりとる/把尺寸量大一些。

[80]以下①【いか】【名】

(1)以下。(数字がそれより少ない。)

△5歳以下の小児は無料/五岁以下的儿童免费。

(2)在……以下。(実力などが以下)

(3)以下。(代表以下。)

△社長以下5名。/连经理五人。

(4)(从此)以下,以后。(それよりあと。)

△以下省略。/从此以下省略;以下从略。

△以下同様。/下同。

△5ページ以下参照。/参照第五页以后。

△詳しくは以下のとおり。/详情如下。


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