七、絶えず
絶えず書物というものに読者の心が目覚めて対していなければ、実人生の経験から得るところがないように、書物からも得るところはない。
「絶えず」是副词,一所表意思“强调在一段时期内,虽然不是连续的,但是总是重复同样的事情。相当于汉语的“不断,连续,经常”等。与此相近的词还有「絶え間なく」,也作副词使用,表示在较短的—时间内,―同样的事情一直持续着。
¡ こうして我々が雑談している間も、地球は絶えず動いています。
(就是我们聊天的时候,地球仍在不停地转着。)
¡ 親は子供の幸福をたえず考えているものです。
〔父母时刻都在惦记着子女的幸福。〕
¡ 他人からの励ましを待つのではなく、絶えず自分で自分を激励します。
(不要等着别人来鼓励你,而是要不断地自我勉励。)
¡ 絶えず家族のことを心配しています。
(经常担心家里人。)
¡ この子は泣くと絶え間なくすすりあげるのです。
这孩子一哭起来就哭个不停。〕
連語の学習
一、身につく
小説に毒されて、他人を装う術がすっかり身についてしまい、本当とうそとの区別がつかなくなってしまっている。
这是ー个相对固定的组合,表示知识、学问、技术等成为自己的^西,相当于汉语的“学到手”“学会”“掌握”之意。
¡ どうしたら、自分で考える習慣が身につくでしようか。
(怎样才能养成自己思考的习惯呢?〉
¡ 彼の芸はまだ身についていません。
(他的技艺还没学到家。〕
¡ 努力しないと知識は身につきません。
(不努力是学不到知识的。〉
¡ それはゲームで楽しく英語が身につくサイトです。
(那是ー个通过游戏愉快掌握英语的网站。〕
¡ 悪銭身につかず。
(横财不富。〉
二、区別がつく
本当とうそとの区別がっかなくなってしまっている。
这也是一个相对固定的组合,以「区別がっく」的固定形式表示“分得清”“辨别得清”之意。
¡ 暗いので、男か女かは区別がつきません。
(非常的暗,分不清是男是女。〕
¡ この二つは外見から区別がつくものなのでしようか。
〈这两样是从外观可以区别的吗?)
¡ 日本人の多くが「し」と「…の発音の区別がつきません。
(很多日本人无法区分“じ’和的发音。)
¡ アヒルとガチョウの区別が付きますか。
(能分清楚鸭和鹅吗?〕
¡ 子供でさえ善と悪の区別がつきます。
(即使是孩子也有善恶之分。〕