四、一向〜ない
耳をふさいで冒険小説を読む子供の小説の読み方から一向進歩しようと努めない。
「一向」是副词,与谓语的否定形式形成ー个句型,表示“期待某件事的发生,但却根本没有任何发生迹象,对此产生的不安的情緒。相当于汉语的“一点也不”“全然不”,强调否定含义。
¡ たくさん料理を作ってくれたが、一向に食欲が湧きません。
(为我做了好多的菜,但是我却一点都没有胃ロ。〉
¡ 船長!一向に島が見えません。
(船长,根本看不到岛。〉
¡ 30分待ったが、彼は一向に現れない。
(等了30分钟,但他根本不出现。)
¡ いくら非難されても私は一向に平気だ。
(无论被怎样非难,我都毫不在意。)
¡ 何事があっても、一向に気にしない。
〔无论发生什么事,都毫不在乎。)
五、~たものではない
あまり狐を笑えたものではないのである,
「ものではない」接在「できる」「わかる」等表示可能的动词过去时后而,强调前项内容不可能做到,表达强烈的否定语气。一般用于ロ语,更为随意的说法是「もんじやない」。
¡ こんなすっぱいみかん、食べられたものではない。
(这么酸的拮子,哪能吃啊)
¡ マンションの水道水は飲めたものではないですよ。
(公寓的自来水是不可以喝的呦。)
¡ こんな下手な写真など、人に見せられたものではありません。
(这么差劲的照片,怎么能给人看呢!〕
¡ あいつに任せたら何をするかわかったものではありません。
(如果让那个家伙干,谁知道他会做成什么!)
¡ 砂糖なしのコーヒーなんて飲めたものではない。
没有加糖的咖啡哪能喝呀。