「実際」有两个词性:名词和副词。作名词时意为:“实际”、“事实”;作副词时意为:①“实际上”、“事实上”;②“的确”、“完全”、“非常”。
〇理論と実際は必ずしも一致しない。(理论与实际不一定相符合。)
〇これは中国で実際にあった話です。(这是发生在中国的真人真事。)
〇彼はけちだという評判だが、実際そうだ。(大家都说他小气,事实上是这样的。)
〇英語をいくら勉強しても実際に使えなければ何にもならない。(英语学得再好不能用于实践的话也是白搭。)
〇実際のところ私はそのグループと何の関係もない。(事实上我与那些人没有任何关系。)
〇あの人の話は実際おもしろかった。〔他讲的事情真有趣啊。〉
〇こう毎日雨が降っては[110] 、実際、やりきれないなあ。(每天老下个没完,真受不了啊。)
「影響」为名词,也可加上「する」作サ变自动词。意为:“影响”。
〇私が数学に興味をもつようになったのはおじの影響です。(我对数学感到有兴趣是受了叔叔的影响。)
〇そのテレビ番組は青少年に悪い影響を与えた。(那个电视节目对靑少年带来了不好的影响。)
〇その教師は教え子たちに大きな影響を及ぼした。(那位老师对学生们的影响很犬。)
〇その本は非常に多くの人々に強い影響をもたらして[111] きた。(那本书给很多人带来了巨大的影响。)
〇日本の映画界はハリウッドの影響を大きく受けて発展してきた。(日本的电影界是在好莱坞的影响下发展起来的)
〇誰に影響されてタバコを吸うようになったんだ。(你是受谁的影响开始抽起烟来的?)
〇この事件は大勢[112] には影響しないだろう。(这个事件对局势不会有什么影响吧。)
「平気」为形容动词,意为‘镇静”、’“平静”、“不介意”、“满不在乎”、“算不了什么”。
? 人が何と言おうと私は平気だ。(我一点儿也不在乎别人怎么说。)
? 彼女はあんなに傷ついているのに、よく平気でいられるね。(她伤得那么重,还这么平静。)
? 若いときには、ー晚ぐらい寝なくても平気だ。(年轻的时候,一个晚上不睡觉,根パ 本不4乎。)
? 男は平気な顔で、バスを待つ人の列に割り込んだ。(他满不在乎地插进了正在等候公交车的队列里。)
? 彼女はちょっといやになると、平気でアルバイトをやめてしまう。(她只要稍微感到有一点不满意就满不在乎地把打工的活给辞了。)
? 「きみ、半そでで寒くないの?」「賴だよ。」(“你穿短袖不冷吗?”“ー点儿也不冷。”)
「まさに」为副词,意为:①“正是”、“确实”;②“正当”、“即将。
? それはまさに驚くべきことだ。(这正是一件令人吃惊的事。)
? まさにあなたの言ったとおりです。(正如你所说的那样。〉
? 足の骨折だけで済んだのは、まさに不幸中のさいわいだった。(仅仅是腿部骨折,这正是不幸中的大幸。)
? 今まさに電話をしようと思っていたところだ。(我正想给你打电话呢。)