放牧代码和思想
专注自然语言处理、机器学习算法
    This thing called love. Know I would've. Thrown it all away. Wouldn't hesitate.

《日语综合教程》第六册 第七課 文章について

目录

    そんな(とき)台詞(せりふ)にはリズムが()まれる。文章(ぶんしょう)にもまた、リズムがなくてはならない。センテンスの長短(ちょうたん)[1] は、そのまま()()自身(じしん)(いき)づかいを(かん)じさせなくてはならない。――いやにだらだら[2] と、何処(どこ)までも(つづ)くセンテンスは鈍重(どんじゅう)[3] ()(あじ)[4] (わる)い。といって、やたらにぶつぶつ[5] と、センテンスをこま()[6] にすればよいというのでもない。センテンスは(みじか)いほどよいという法則(ほうそく)影響(えいきょう)(りょく)()った時期(じき)もあったが、その主張(しゅちょう)極端(きょくたん)すぎて妙味(みょうみ)[7] がない。やはり、ものにはほどがある。

    (みじか)いセンテンスを()(かさ)ねて[8] たたみかけて[9] いく呼吸(こきゅう)。そして、(なが)いセンテンスで、じっくり[10] ()いていく呼吸(こきゅう)。そんな長短(ちょうたん)配合(はいごう)[11] よろしき[12] ()て、(はじ)めて文章(ぶんしょう)のリズムが()まれてくるものだ。

    それを会得(えとく)するために、自分(じぶん)文書(ぶんしょ)朗読(ろうどく)[13] してみることを(すす)めしたい。(こえ)()して()んでみると、リズムのあるなしが(じつ)明快(めいかい)[14] にわかってくる。そして、(こころよ)いリズムのある文章(ぶんしょう)には、退屈(たいくつ)させずに()()って[15] いく(ちから)があり、()()(こころ)()()[16] 説得(せっとく)(りょく)があるものだということが(さと)れる[17] だろう。

 

新しい言葉

目白押し

目白押し◎【めじろおし】

【名】

(1)拥挤,一个挨着一个。(多くのものが隙間なく並ぶこと。)

△目白押しの群衆。/拥挤的人群。

△予定が目白押しだ。/日程排得满满的。

(2)香油游。孩子排成一排互相,被列外的排在尾重新的游(子供が一列に並んで押し合い、列外に押し出された者が列の端について押す遊び。)

翻って

翻って③【ひるがえって】

【副】

来,回过头来看。(これとは反対に。これとは別に。)

△翻ってわが国の現状を見るに。/反来看看我国的状。

△翻って考えると。/反来考

△私は悪人の死を望まない。翻って生きよ!/我不认为坏人都应该去死,反倒希望他活着!

益する

益する③【えきする】

【他·三

有益,裨益。(利益を与える。役に立つ。)


 [1]長短①【ちょうたん】

【名】

1的和短的,度,短。(長いことと短いこと。また、長さ。)

2长处和短点和缺点。(長所と短所。)

△長短相補う。/取长补短。

3)多余和不足。(余ることと足りないこと。

 [2]だらだら①【だらだら】

【副】

1)滴滴答答地,往下直流(淌)。(ねばり気の強い液体が続けざまに流れ落ちる様子。)

△汗がだらだらと流れる。/汗不住地往下淌; 大汗淋漓。

△よだれをだらだら流す。/嘴里口水直流。

△血がだらだらと流れる。/血滴滴答答地直往下流,血流不止。

2斜度小而(なだらかな傾斜が長く続く様子。)

△だらだら坂。/慢坡,坡。

△だらだら下り。/坡度小而漫的下坡。

3)冗,不简练,呶呶不休。(しまりの無い状態で、いつ終わるとも知れず続けられる様子。)

△だらだら仕事をする。/磨磨蹭蹭地工作。

△だらだらした文章。/不简练的文章。

△だらだらとテレビを見る。/电视看个没完没了。

△演説はだらだらと続いた。/演非常冗乏味。

△だらだらとしゃべる。/呶呶个不休。

4)渾渾噩噩,悠悠哉哉。(気分などがゆるんでしまりのないさま。)

△だらだら(と)した生活。浑浑噩噩的生活。

 [3]鈍重◎【どんじゅう】

【名】【形

笨重,迟钝,不机灵,反慢。(動作や物事に対する反応がにぶくてのろいこと。また、そのさま。)

 [4]切れ味②◎【きれあじ】

【名】

1)快。(刃物の切れ具合。)

△切れ味のよい刀。/快刀,利的刀。

△さびているので切れ味が悪い。/因上了不快。

△刀の切れ味を試す。试验刀快不快。

2)尖度。(言い方やの仕方の鋭さ。)

△切れ味のいい人物評論。/言辞尖的人物评论

3)技手段的凌厉劲儿。(腕前や技の鋭さ。)

△切れ味のいいカーブ。/(棒球中)打出一条好弧线

 [5]ぶつぶつ③◎【ぶつぶつ】

【副】

1)抱怨,牢叨,嘟哝(つぶやくようす。)

△何かぶつぶつひとり言を言っていた。/自言自嘟嘟哝哝

△ぶつぶつ言う。/

2)一段一段地(切)。(大きめに切るようす。)

3)一颗颗……(小さな粒が並ぶようす。)

△汗がぶつぶつふきだす。/冒出一颗颗汗珠;满头大汗。

△顔ににきびがぶつぶつできている。多粉刺。

4)一个个(粒状)疙瘩。(粒状。)

△汁の中の小麦粉が溶けずにぶつぶつが残った。里的面粉没化开,有很多小疙瘩。

5嗤。(次々に刺すようす。)

△皮にぶつぶつ穴をあける。/在皮上嗤地扎出窟窿来。

 [6]細切れ◎【こまぎれ】

【名】

条,碎片。(こまかく切ったもの。切ったきれはし。)

△布の細切れ。/碎布片。

△牛肉の細切れ。/碎牛肉

 [7]妙味①③【みょうみ】

【名】

,妙趣。(なんとも言えない味わい。非常にすぐれた趣。)

△妙味がある。/有妙趣。

 [8]積み重ねる⑤【つみかさねる】

【他·二

1〕堆起来,垒积起来,起来。〔高く積みあげる。)

△箱を積み重ねる。/把箱子起来。

△米俵が山のように積み重ねてある。/米袋子堆如山。

2累;继续〔同じことをたび重ねる。続ける。)

△豊かな経験を積み重ねてきた。/累了丰富的经验

△努力を積み重ねる。继续努力。

 [9]畳み掛ける⑤【たたみかける】

【自·一

接二三地做〔〕,个不停,做个不停。(相手に余裕を与えないように、立て続けに行う。)

△畳み掛けて質問する。个不停。

 [10]じっくり③【じっくり】

【副】

慢慢地;仔地;不慌不忙;踏踏实实(落ち着いて、ゆっくり物事をする様。)

△じっくり考える/踏地思考。

△あわてないでじっくりやればなんとかなる/不要慌,慢慢来会有法。

△じっくりやるのがこつだ/诀窍是要打。

△あなたとじっくりお話ししたい/想和你好好

△じっくり時間をかける/踏踏实实地下功夫。

△じっくり腰をすえて仕事しなさい/要踏踏实实沉下心去做工作。

 [11]配合◎【はいごう】

【名·他·三

配合;配;混合。(2種以上の物を取り合わせること。)

△色の配合がよい。/色配得好。

△薬を配合する。/配

△配合飼料。/混合料。

 [12]よろしき【よろしき】

适当,合适,相宜.

 [13]朗読◎【ろうどく】

【名·他·三

,朗。(声を出して詩·文章などを読むこと。)

△脚本の朗読。/朗读剧本。

△自作の詩の朗読会を開く。行自作会。

△詩を朗読する。/朗诵诗

 [14]明快◎【めいかい】

【名】【形

明快;条理清楚;平明易解。(筋道があきらかでわかりやすいこと。また、そのさま。)

△明快な説明。/明快的解

 [15]引っ張る③【ひっぱる】

【他·一

1)拉,拽,扯,拉上,拖,引。(抓住棒或状物的一端)向自己所在方向用力拉。(棒やひも状の物の一端を持って手前に強く引く。)

△耳を引っ張る。/扯耳

△車を引っ張る。/拉

△ぐいと袖を引っ張る。/使拉袖子。

2)拉上,拉绷紧。引,拉近,架。把路,自来水管等铺设到某一地点。(鉄道·水道管などを、ある地点まで引く。)

△境界に綱を引っ張る。/分界扯上子。

△ゴールにテープを引っ張る。/在拉上线

△へやごとに電話線を引っ張る。每个房拉上电话线

3拉走,硬拉来。走,拉走。〔むりにつれていく。連れてゆく。引いてゆく。〕

△警察に引っぱっていく。/揪到警察那里去。

△ものも言わさずに引っぱってくる。/不容分地拉来。

△あちこち引っ張って歩く。/着到走。

△機関車が貨車を引っ張る。/机货车拉走。

△警察に引っ張られる。/被警察走。

 [16]食い込む③【くいこむ】

【自·一

1)深入,陷入。(物の中へ深く入り込む。)

△車輪がぬかるみに食い込む。/车轮陷入泥中。

△両手を縛った縄が肉に食い込んだ。/捆两臂的子勒肉中。

2)侵入,侵犯;挤进(他の領分にまで入り込む。侵入する。)

△反対党の地盤に食い込む。/侵入反党的地

△上位に食い込む。/硬争了个〔好不容易〕名列前茅。

△あの先生の授業はいつも休み時間に食い込む。/那位老常占休息时间

3本;赔钱。(支出が所持金や元手を上回る。

1か月に5万円も家計に食い込んだ。/一个月家庭支出竟亏损了五万日元。

 [17]悟る◎①【さとる】

【他五】

1)悟,醒悟,悟,理解,悟,认识清。(つまびらかに知る。物事の道理を明らかに知る。)

△あやまちを悟る/认识过错;明白过错

△道理を悟る/悟道理。

△自分の非を悟る/醒悟自己的错误

△言外の意を悟る/会到言外之意。

△翻然と悟る/恍然大悟;翻然悔悟。

2发现,察,看破。(推しはかって知る。察知する。)

△形勢の容易ならぬを悟る/清情况的重。

△陰謀を悟る/发现

△人にさとられるとたいへんだから油断をするな/要是被人发觉了可不得了,不要大意。

3)〈仏〉开悟,悟道,了悟。(心の迷いを去って真理を体得する。煩悩(ぼんのう)を脱して涅槃(ねはん)を得る。

△人生をすっかり悟る/了悟人生; 看破红尘

知识共享许可协议 知识共享署名-非商业性使用-相同方式共享码农场 » 《日语综合教程》第六册 第七課 文章について

评论 1

  • 昵称 (必填)
  • 邮箱 (必填)
  • 网址
  1. #1

    箱書き 这里的意思是“分场景要点”

    桂圆君4年前 (2020-06-17)回复

我的作品

HanLP自然语言处理包《自然语言处理入门》