投ずる
投ずる③【とうずる】
【自动·三类】
(1)乘机,投机取巧。(つけいる。つけこむ。乗ずる。)
△機に投ずる。/抓住机会。
(2)投降。(降参する。投降する。)
△敵軍に投ずる。/向敌军投降。
(3)投宿,住。(やどる。とまる。)
△宿舎に投ずる。/住在宿舍。
(4)一致,投合。(あう。一致する。投合する。)
△意気相投ずる。/意气相投。
△球を投ずる。/扔球。
△水中に身を投ずる。/投身于水中。
(5)投票。(投票する。)
△一票を投ずる。/投一票。
構える
構える③【かまえる】
【自他动·二类】
(1)建造。成家。开店。(築き上げる。)
△別荘を構える。/修建别墅。
△新居を構える。/建筑新住宅。
△陣地を構える。/修筑阵地。
(2)对对方摆出某种态度。(身構える。)
△のんきに構える。/态度沉着;不慌不忙。
△おうように構える。/态度大方;宽宏大度。
△尊大に構える。/摆架子;摆出骄傲'自大的架子。
(3)手中持物做某种姿势。(手であるものを持つこと。)
△銃を構える。/托枪;作好放枪的姿势。
(4)假托。捏造。(こじつける)
△言を構える。/托词;制造借口。
△口実を構える。/制造口实。
(5)准备好。(事に備えて、用意する。)
△かまえた言い方。/准备好的说法。
△兵を構える。/屯兵。
己
己◎【おの】
【名·代】
自己。(自分。その人自身。)
△己が命。/自己的生命。
△失敗したら己が罪だ。/要是失败了是自己的罪过。
行間
行間◎【ぎょうかん】
【名】
行间,字行。行间距。字行的间隔;字里行间。(文書中の行と行の間隔。横書きの場合、行の最下部から次の行の最上部 までの距離。)
△行間の設定をしたい。/想设置行距。
△行間を読む。/体会作者字里行间流露出的感情。
見え透く
見え透く④◎【みえすく】
【自动·一类】
(谎言、意图等)看透,看穿,显而易见『成』。(底·中まで透いて見える。向こうまで透けて見える;手が、隠そうとしている考え·意図がよくわかる。)
△君の本心は見え透いている。/我能看透你的心思。
露呈
露呈◎【ろてい】
【名·自动·三类】
暴露。(隠していたものをあからさまにあらわすこと。また,あからさまになること。)
△内部の対立が露呈する。/内部对立暴露出来。
△弱点を露呈する。/暴露出弱点。
△閣内不統一を露呈する。/党内的不统一暴露出来。
過不足ない
過不足ない【かふそくない】
恰如其分
もどかしい
もどかしい④【もどかしい】
【形】
(慢得)令人着急,令人不耐烦,急不可待。(思うようにならないで、気が揉める。歯がゆく思う。)
△もどかしい仕事ぶり。/看着令人着急的工作的样子。
△時間が経つのももどかしい。/感到时间也过得太慢。
△夫を待つ身のもどかしさ。/望夫之身的焦燥。
△ドアを開けるのももどかしげに入っていった。/进去时连开门都显得(有点)不耐烦。
尾を引く
尾を引く【おをひく】
拖个尾巴,留个痕迹
表示事件结束后还受到持续的影响
ずれ
ずれ②【ずれ】
(1)背离,偏差。指偏离,脱离基准或常识等。(ずれること。基準や常識からはずれていること。)
(1)背离,偏差。指偏离,脱离基准或常识等。(ずれること。基準や常識からはずれていること。)
△時間的ずれ。/时间的不一致。
△文化的ずれ。/文化方面的差异。
△意味のずれ。/意义的差异。
△方向のずれ。/偏离方向。
△意見のずれがある。/意见有分歧。
△印刷の色の重なりにずれがある。/套色套得不准确。
△テレビの画像のずれがひどい。/电视显像的重影严重。
△生産高と計画額との間にいっそうのずれを生じる。/产量和计划数量之间产生越来越大的差距。
△計画にずれが生じた。/计划产生了偏差。
△父と子の間には考え方のずれがあった。/父子之间想法不一致。
(2)错位,偏移,位移,失衡。逆方向的两力在某平面的上下平行起作用产生的变形。(物ある面の上下に平行で逆方向の力がはたらいて生じる変形。)
箱書き 这里的意思是“分场景要点”