幽玄
幽玄◎【ゆうげん】
【名】【形动】
玄奥,深··,奥妙,幽邃情趣,(日本中世纪文艺作品的)言外余韵。(物事の趣が奥深くはかりしれないこと。趣きが深く、高尚で優美なこと。気品があり、優雅なこと。また、そのさま。)
△幽玄の思想。/深奥的思想。
心情
心情◎【しんじょう】
【名】
心情。(心の中··思っていること。心の状態。)
△人の心情を察する/体谅别人的心情。
△彼の心情はじつに哀れむべきものがある/他的心情实在值得同情。
準ずる
準ずる◎③【じゅんずる】
【自サ】
(1)准,按…···看待,适用于,比照。仿照其他办理。(あるものを基準にしてそれにならう。また、あるものと同様の資格で扱う。)
△以··これに準ずる。/以下准此。
(2)准,以……为标准,按照,依照。遵从某根据··(あるものを基準にしてそれに見合った扱いをする。)
△収入に準じて会費を出す。/按收入的多少纳会费。
△利益は出資額に準ずる。/利益照出资的多少(分配)。
肖る
肖る③【あやかる】
【自五】
像;相似;仿效
余情
余情◎【よじょう】
【名】
(1)余味,耐人回···的味道。(あとまで残っている、印象深いしみじみとした味わい。よせい。)
(2)余韵,言外之趣。(詩歌などで、表現の外に感じられる趣。特に、和歌·連歌··俳諧などで尊重された。よせい。)
固有
固有◎【こゆう】
【名·形動】
(1)固有。本··就有的。〔本来備わっていること。〕
(2)特有。仅某事物具有。天生即有。··その物だけが持っているさま。特有。〕
△これはこの花に固有の香りだ。/这是这种花所特有的香气。
△酸化しないのは金の固有の性質だ。/不氧化是金子的特性。
△本能は動物固有のものだ。/本能是动物生来就有的。
頻用
ひん‐よう【頻用】
頻繁に用いること?
元来
元来①【がんらい】
【副】
本来;原来;生来。(本来·)
△うさぎは元来おくびょうな動物だ。/兔子生来是懦怯的动物。
△この本は元来児童に読ませるためのものだ。/这本书本来是给儿童读的。
△わが家は元来6人だったが,いまは母とふたりきりだ。/我家原来有六口人,现在只有母亲和我两个了。
即する
即する③【そくする】
【自动·三类】
就,适应··结合,符合。(離れないで、ぴったりとつく。ぴったりとあてはまる。)
△現実に即して考える。/就实际情况加以考虑。
△実地に即したうまいやり方。/切合实际的巧妙作法。
△現実に即した批評。/结合现实情况的批评。
ぼかし
暈し③【ぼかし】
【名】
(颜色的)由浓渐淡··(明暗界限的)朦胧,模糊。(ぼかすこと。また、ぼかしたもの。日本画で、色を濃い部分からしだいに薄くしていく技法。)
造語
造語◎【ぞうご】
【名·自动·三类】
创造新··,造复合词,(所创造的)新词,复合词。(新しい言葉を作り出すこと。既成の語の転用·複合や擬音·擬態などにより,新語を作ること。)
△造語力。/构词能力。
△造語成分。/构词成分,词素。
根ざす
根ざす②【ねざす】
【自动·一类】
(1)生根,··根。(根が土中に延び入る。根がつく。)
(2)基于,由……而来。(原因··る。もとづく。また、物事が定着する。)
△仏教に根ざした死生観。/基于佛教的生死观。
的確
的確◎【てきかく】
【形動】
正确,准确,恰··。(肝要な点を確実にとらえているさま)
△的確な表現/正确的表现;用字确切。
△的確に訳す/恰当地翻译。
△物事を的確に判断する/准确地判断事物。