? 先生は、試験中、一人の学生の様子がおかしいのに気がついた。(考试时老师发现有一个学生行为反常。)
? あの様子では彼らはこの3日間何も食べなかったに違いない。(看这样子他们这3天里一定什么都没有吃。)
? 友人は昨日上司に怒られて落ち込んでいる様子だった。(朋友昨天被上司训斥了一顿,显得很沮丧。)
? 長い間待っていたが、彼の帰ってきそうな様子はなかった。(等了很长时间也没有他要回来的迹象。)
「頼る」为五段活用自他两用动词。自动词的形式意为:“依靠”、“依赖”、“仰仗”;他动词的形式意为:“投靠”、“找关系”、“找门路”。
? 人にばかり頼っていないで、自分の力でやってみなさい。(不要总是依靠别人,靠自己的力量去做做看。)
? 高校生になってもまだ母親に頼りきっている男の子が多い。(都高中生了还样样事情依赖母亲,这样的人很多。)
? どんなに腹が立っても暴力に頼ってはいけません。(再怎么样生气也不能仰仗暴力。)
? 私は杖に頼って、山の一番上まで上りました。(我靠着拐杖,一直爬到了山顶。)
? 彼はおじを頼って、上京しました。(他为了投靠叔叔,上东京去了。)
? 彼は知り合いを頼って、勤め口を探している。(我正在托人给我找工作。)
名词「ゆとり」意为:“宽裕”、“余地”。可以用于时间、空间、金钱、心情等方面。
? 私は仕事が忙しくて、ぜんぜん時間のゆとりがない。(我工作很忙,连一点儿空也没有。)
? この部屋にもう一つべッドをおくゆとりはない。(这个房间没有空间再放一张床。)
? わが家には海タト旅行をするゆとりはありません。(我们家没有钱去国外旅游。)
? 彼は近ごろ生活にゆとりが出てきた。(他最近经济上变得宽裕了。)
両親にもっとゆとりのある生活をさせてやりたいです。(我很想让父母过得再舒服一些。)
「万一」也可以说成「万が一」。「万一」可以作名词和副词。意为:“意外”、“不測”、“万一”
? 社長に万一のことがあれば副社長が代行する。(万一总经理遇到不測,由副总经理)
? 私たち一家は万一に備えて臟に入っています。(我们一家为了以防万一加入了保险。)
? 万一の場合はこのかばんを持ち出しましよう。(紧急情况发生时,要把这个包拿出 去。)
? 万一行けない場合は電話で連絡します。(万一去不了的话会打电话联系。)
? 万一事故が起こつたらこの出口かち外へ出てください。(万一发生事故,请从这个出口出去。)