連語の学習
一、?をする
見したところぜんぜん別の色をしているが、
「を格名詞十する」是ー个相対固定的组合,其中的「を格名詞」一般具有一定的特殊性,往往是些表示“颜色、形状、样子、容貌、打扮、面容”等视觉能感到的事物名词。动词表示「呈する」的意思,相当于汉语的“呈现”之意。
? きれいな色をしたネクタイをもらった。
(別人送给我了一条颜色非常漂亮的领带。〉
? その建物は三角形の面白い形をしている。
(这座建筑呈ー种很有特色的三角形形状。
? 見舞いに行ったら、彼はとても苦しそうな様子をしていたのでつらかった。
(去探望他时,看到他表情非常痛苦,我也很难受。〕
? それは人間の姿をした神々の物語だ。
(这是ー个关于以人的形象出现的神仙们的故事。〉
? みすぼらしい[1] 格好をした男が訪ねてきた。
(一个衣着寒酸的男人来找我。〉
? この仏像はとてもやさしそうな顔をしている。
(这尊佛像的面容显得特别慈祥。〉
二、えもいわれぬ
山の桜の皮をもら石て染めると、こんな、上気したような、えもいわれぬ色が取出せるのだ、と
这里的「え」原来在古语里是副词「得」,后续否定表示「不可能」之意。「えもいわれぬ』是ー个惯用的组合,整个表示「並の程度を越えていて、何とも言いようがない様子」。相当于ー个形容词,常常用来形容特別美丽,极其出色的事物。相当于汉语的“难以形容的”、
“妙不可言的”等等。
? 日本三景の一つと言われる天(あま)の橋立(はしだて)の雪景色[2] は得も言われぬ美しさだ。
(被称为日本三景之一的“天桥立”雪景之美简直是难以形容。)
? ゆっくり川を遡って[3] いきました。えもいわれぬ香りがあたりに漂い[4] 、美しいメロディーが流れている。
(缓缓地沿河向上游而去,这时闻到一股难以形容的香气飘散在四周,并传来了优美的旋律。)
? 白い泡が沸いて出てくると、その泡の中にえもいわれぬ美しい女の子が現れ、海面を浮かび漂い始めた。
(当白色泡沫涌出时,泡沫中出现了一位妙不可言的美丽女孩,在海面上开始漂'浮。)
? 香りが漂い、花びらがひらひらと舞い落ちて、えもいわれぬ光景でした。うっとり[5] として漁夫はまるで天国に来たような気がします。
(香气袭人,花瓣纷飞,这景色美得难以形容。陶醉其中的渔夫感觉自己好像来到了天堂。)
? 冷たそうな彼女の目を見たとたん、彼の心にえもいわれぬ感情が沸きあがり[6] 、それが抑えがたいほど強烈だった。
(当看到她那冷漠的目光,他的心中涌起了一股无法形容的感情,这感情如此强烈几乎难以抑制。)
[1]みすぼらしい⑤◎【みすぼらしい】【形】
难看,寒碜,破旧;褴褛···(身なりがわるい。外見が貧弱である。みそぼらしい。)
△みすぼらしい家。/破旧的房子。
[2]雪景色③【ゆきげしき】【名】
雪景
[3]遡る④【さかのぼる】【自动·一类】
(1)溯,逆流而上。(上流に向かう。)
△舟をこいで川を遡る。/划着船溯流而上。
(2)追溯,回溯。(過去や根元をたどる。)
△太古に遡る。/追溯到上古。
△根源に遡る。/追本溯源zhui ben。
△さかのぼって責任を追究する。/一直向上追究责任。
△給料は4月1日にさかのぼって支給される。/工资追溯到四月一日补发bufa。
[4]漂う③【ただよう】【自动·一类】
(1)漂,飘荡;漂流···漂浮,飘浮;笼罩。(たちこめる、浮かんでゆらゆらする。)
△風に漂う。/随风飘(荡)。
△木の葉が水面に漂う。/树叶漂浮在水面上。
△無人島に漂いつく。/漂流到一个无人岛上。
(2)洋溢(ふんいきがあふれる);充满。(満ちている。)
(3)露出。(現れる。)
(4)徘徊。(彷徨う。)
△繁華街を漂う。/在商业街徘徊。
[5]うっとり③【うっとり】【副·自动·三类】
因神魂颠倒而发···状。(美しい物などに心を奪われて快いさま。)
△うっとりと思い出にひたっている。/陶醉在回忆中。
△その雄大な風景にうっとりとみとれていた。/那壮丽的风景使人看得入迷。
△··の絶妙な調べにうっとりした。/为那种绝妙的曲调而心荡神驰。
[6]沸き上がる④【わきあがる】【自五】
沸腾;煮开;掀起;涌现;(观众情绪)沸腾