摇动;飘荡
幹
幹①【みき】【名】
(1)树干。(木本植物の木質化した茎のこと。)
(2)骨干。(物事の重要部分。)
△幹の働きをする。/发挥骨干作用。
樹皮
樹皮 [U]
じゅひ
[1]〔樹皮〕〈名〉
樹木の表皮/树木的表皮?树皮?
樹液
じゅえき【樹液】
树液shùyè,树胶shùjiāo.
色づく
視野
視野①【しや】【名】
(1)视野。(外界の一点を凝視するとき、その点を中心として見える範囲。視力の及ぶ範囲。)
△視野に入る。/进入视野,映入眼帘。
△視野をさえぎる。/遮住视野。
(2)眼光,眼界,见识,思路。(物事を考えたり判断したりする範囲。)
△視野を広げる。/打开眼界。
△視野の広い人。/眼界宽阔的人。
△あの人は広い視野に立ってものを考える。/他广开思路考虑问题。
樹木
樹木①【じゅもく】【名】
树木。(木。立ち木。)
△樹木の茂った公園。/树木茂密的公园。
△樹木に囲まれている。···被树木所环绕。
△樹木園。/···物园,树木园。
エッセンス
エッセンス①【エッセンス】【名】【英】essence
(1)本质,精··,真髓。(本質的なもの。)
△バナナのエッセンス。/香蕉精。
△バニラ·エッセンス。/香··精。
(2)精,香精。(植物から抽出した香気の高い精油。)
△バナナのエッセンス。/香蕉精。
△バニラ·エッセンス。/香··精。
時節
時節 [U]
じせつ
* [1]〔時節〕〈名〉
(1)季節/季节?时节?
【類】時候?
(2)そのことをするのにちょうどよい時期/从事该事的最好时期?时机?
△~をまつ/等待时机?
【類】時機?
(3)世の中の事情や情勢/社会的情况和形势?时势?时务?
△~を弁えぬ発言/不识时务的发言?
【参】第(1)义项用法多出现在书信上,如“若葉のもえる~となりました"(已是新绿初萌时节)?
念頭
念頭◎【ねんとう】【名】
心头,心上。(こころ。胸の···ち。心頭。)
△念頭に置く/···在心上。
△金のことなどまる···念頭に置かない/根本不把钱的问题放在心上。
△そのことがたえず念頭を去らない/那件事总是忘不掉。
実感
実感◎【じっかん】【名·他动·三类】
真实的感情。确···感觉到。(実物に接して起きる感じ。また、実際に経験しているかのような生き生きとした感じ。)
△痛切に実感する。/··切地体会到。
△実感の乏しい··品。/缺乏真实感的作品。
△··感がまだ湧かない。/还没有真实感。
△まだまだ努力が必要だと実感した。/确实感到还需要努力。
△こんな描写では実感が湧かない。/这种描写不会产生真实的感觉。
△苦しい経験を実感こめて話す。/怀着真实感情,叙说痛苦的经验。
身近
身近③【みぢか】【形動】
(1)切身。(日常慣れ親しんでいること。)
△身近に感じる/痛感(深有同感)。
△身近な問題/切身问题。
(2)身边,近旁。(自分の体近くにあること。)
△危険が身近にせまる/危险临到眼前。
△字引を身近におく/把词典放在近旁。