肌寒い
肌寒い④【はださむい】【形】
凉飕飕的,有点凉意。(肌···外に出ている部分が、空気の冷たさを感じる状態だ。)
△肌寒さを感じる。/感到凉飕飕的。
△このところ肌寒い日が続く。/这几天老是凉丝丝的。
懇請
懇請◎【こんせい】【名】【他サ】
请求,恳请。(心を···めてひたすら頼むこと。また、その頼み。)
△許可を懇請する。/请求您的许可。
乏しい
乏しい③【とぼしい】【形】
(1)缺乏,不足,缺少。(たりない。)
△経験が乏しい。/缺乏经验。
△魅力に乏しい。/缺乏魅力。
(2)贫穷,贫乏,贫困。(まずしい。)
△乏しい生活に耐える。/忍受贫苦的生活。
△乏しきを憂えず、等しからざるを憂う。/不患寡而患不均『成』。
食い繋ぐ
食い繋ぐ④◎【くいつなぐ】【自五】
勉强糊口
見抜く
見抜く◎【みぬく】【他·一类】
看穿,看透,认清(もの···との実情や人の気持ちなど、表面にあらわれていないところまで見通す)。
△偽善者であることを見抜く。/看穿是个伪善者。
△はらの底まで見抜く。/··底看透。
取り分ける
取り分ける④【とりわける】【他动·二类】
分成份儿,(从大··里)拣出,挑出来。(食べ物などを別の器に分けて取る。同類のものの中でも特別なものとして、別にする。)
△大皿から取り分ける。/从大器皿里分出来。
真っ青
真っ青③【まっさお】【名·形動】
(1)蔚蓝,深蓝。(まったく青いこと。)
△真っ青な海。/深蓝色的海洋;蓝蓝的海洋。
(2)苍白,刷白;铁青。(血の気のないさま。まさお。青光りする)
△真っ青な顔をして,どうしたのですか。/您脸色苍白,怎么啦·
△恐ろしさに真っ青になる。/吓得脸色刷白。
△真っ青になって怒る。/气得脸色刷白;气得脸色铁青。
思い浮かべる
思い浮かべる◎⑥【おもいうかべる】【他动·二类】
想起,忆起。···心の中に描く。思い出す。想起する。 連想する。 )
△その映画をみてわたしは少年時代を思い浮かべた。/看到那部电影,使我想起了童年时代。
△容易にその場面を思い浮かべることができる。/我能很容易地回忆起那个情景来。
手を合わせる
じゅうじゅう
重重①【じゅうじゅう】【副】
(1)重复地,一再地,屡次,再三。(同じことを何度も繰り返すさま。かさねがさね。)
(2)深深地,很,甚。(十分であるさま。よくよく。)
△重重承知の上のことです。/在完全同意之下。
おどおど
おどおど①【おどおど】【副·サ変自】
提心吊胆『成』,战··兢兢,惴惴不安『成』。(恐れや不安で落ち着かないさま。おずおず。)
△おどおどとあたりを見まわす/提心吊胆地东张西望。
△おどおどした態度/惴惴不安的态度。
△おどおどしてなにもいえなかった/战战兢兢地什么也说不上来了。
△悪事が人に知られないかと思っておどおどする/担心坏事(会不会)被别人知道而忐忑不安。
△この子···人前に出るとおどおどする/这孩子见人就紧张。
へつらう
諂う③【へつらう】【自他动·一类】
阿谀,逢迎,谄媚··奉承。(人の気に入るように振る舞う。また、お世辞を言う。おもねる。追従する。)
△上司に諂う。/奉承领导。
飢える
飢える②【うえる】【自动·二类】
(1)饥饿',饥困。因··食物空腹而痛苦。(食べ物がなく空腹で苦しむ。)
(2)渴望,苦于缺乏··…。迫切希望得到没有的东西。(そのものに恵まれないで激しく求める。)
△知識に飢えている。/求知心切。
△愛に飢える。/渴望爱情。
閉じこもる
閉じこもる④⑤◎【とじこもる】【自五】
闭门不出。(家や部屋な···に入ったまま、外へ出ないでいる。)
△風邪で一日閉じこもる。/因为感冒在家里闷了一整天。
△自分の殻に閉じこもる。/活在自己的世界里。
合
合①【ごう】【名】
(1)合。日本度量衡制尺贯法中···体积单位,1升的十分之一或坪或步的十分之一。(面積·容量の単位。)