言葉の学習
1,?かげん〈事物的)程度状态,情况;调节;身体状風.
接尾語。体言や動詞の連用形につき、そのことの程度やぐあい、又はその傾向を表す。また接尾語の用法以外に、名詞やサ変動詞としての用法もあり、物事の程合いや体の調子、調節することなどの意味を表す。
①. 母は料理がとても上手だ。いつも塩かげんもほどよく、私にはどんな豪華なレストランの料理よりも口に合う。 母亲做的菜很好吃,成淡口味把握得正好,对我来说,母亲做的菜比任何高级饭店的饭菜都合味ロ。)
②. 退勤して家に帰ると入りかげんの湯がいつも用意してあるので、ぼくは先にお風呂に入って、それから食事をすることにしているのだ。(下班回家后,家里总是为我准备好水温正好的洗澡水,所以我一直是先洗菜,然后吃饭的。)
③. このごろ、体のかげんが悪いのだろうか、彼は何をやっても調子がでないのだ。(最近,也许他身体不太好,干什么都不起劲。)
④. 同じエンジニアといっても、彼のほうが機械をかげんする技術がずっとうまいのだ。(虽说都是技术员,可是他调试机器的技术高明多了。)
2、?といったら说到 说道提到
名詞について、話し手の主観的な見方を表し、話題になる事柄の程度が極端であることを強調するのに使われる。
①. あの娘の不精なことといったら、横のものを縦にもしない。こんな人を嫁にもらったら、それこそ大変だから、よく考えてから決めてほしい。(要说这姑娘懒到什么程度,倒下的东西绝不会把它扶起来。要是娶了这种人,那才糟糕呢。希望你仔细考虑以后再決定。)
②. 彼女の権力に対する執念といったら、大変なものだ。肉親を裏切っても決してその地位を手放そうとはしないだろう。(说到她对权力的执着,真有点可怕,即便背叛自己的亲人也绝不放弃她的地位。)
③. あの子の賢さといったら相当なもの。ロでは並みの大人もとても太刀打できないほどだ。(要说那孩子的机灵啊,真是了不得。说起话来,一般的大人根本比不上他。)
④. 子供を亡くした悲しみといったら、それは筆舌に尽くせないほどで、経験のない人にはとうてい分かってもらえるものではない。(要说丧子之痛,这绝非是用笔墨能形容的,没有经历过的人根本无法体会。)