目录
△慈悲を垂れる。/垂怜。
△人さまのお慈悲で生活する。/靠旁人施舍为生。
△あなたのお慈悲をあおがなければなりません。/一定得仰仗您的慈悲(心肠)。
△慈悲心。/慈悲心;恻隐···心。
説く
説く①【とく】【他动·一类】
(1)说明。(説明する)
△理由を説く。/说明理由。
(2)劝说,说服。(さとす。)
(3)讲;宣··,提倡,说教。(解説する。)
△道を説く。/讲道。
△貯金··必要を説く。/宣传储蓄的必要。
△説く者は多く、行う者は少ない。/宣传的人多,实行的人少。
会話文
学生A: 『ドラえもん』って読んだことある?
学生B: もちろんあるよ。大好きなんだ。
学生A:一番好きなところはどこ?
学生B: えーと、いろいろあるよ。たとえば、困ったときは、いつも助けてくれるところかな。
学生A: そうだね。僕は先週日本語版で読んだよ。たとえば、「記憶[1] パン」というのがあるだろう。ドラえもんがエプロン[2] のポケット[3] から出したパンを一夜漬け[4] のテスト前の準備に役立てようとするのびた君の失敗談なんだよね。
学生B: ああ、そうだ。テストの前夜[5] 、まだ国語科[6] の内容を全然暗証できてないのに気づき、慌ててるのびた君に助け舟を出したのがこの記憶パンなんだよね。
学生A: でもあまりにも内容が多すぎて、食べ過ぎて、結局、吐き戻してしまうんだ。
学生B: もう一度食べ直さないといけないんだから、食べる苦労も相当[7] なもの、直接勉強する苦労と引けをとらないほどだ。
学生A: ここが『ドラえもん』のものすごいところなんだ。
学生B: というと?
[1]記憶◎【きおく】【名】【自动·三类】
记忆,记忆力,··性(経験した物事を心の中にとどめ,忘れずに覚えていること。また,覚えている事柄)。
△記憶している/记得。
△記憶がよい/记性好。
△しっかり記憶する/牢实记住。
△はっきり記憶している/记得清清楚楚。
△人びとの記憶にまだ新しい/人们记忆犹新。
△わたしの記憶に誤りがなければ/如果我没记错的话。
△記憶を呼びおこす/唤起记忆。
△記憶をたどる/追寻记忆。
△記憶にとどめる/留在记忆里;记下来。
△人びとの記憶にあざやかなように/人们清楚地记得。
△彼の顔つきはわたしの記憶から決して消えない/我决不会忘记他的面庞。
△記憶···失症/记忆缺失;健忘症。
[2]エプロン①◎【エプロン】【名】【英】apron
(1)围裙。(衣類···汚れを防ぐためなどに、服の上に重ねる洋風の前掛け。)
(2)停机坪···(航空機が停留する飛行場内の区域。)
[3]ポケット①【ポケット】【名】【英】(pocket)
(1)口袋,衣袋,衣兜,兜儿,兜子。(衣服に縫い付けてある物入れの袋。)
△はりつけポケット/缝上的衣袋;贴袋。
△垂れぶちポケット/有盖的衣袋。
△内ポケット/贴身衣袋。
△ポケットに手をつっこむ/把手揣在口袋里。
△ポケットにつめこむ/塞进衣袋里。
(2)〔くぼみ〕洼坑,洼兜。((ポケットのように)くぼんだ所。)
(3)袖珍,小型。(ポケットに入れるくらい小さい。)
△ポケット·ラジオ/小型收音机。
△ポケット·カメラ/袖珍照相机。
[4]一夜漬け◎【いちやづけ】【名·他动·三类】
原指一夜腌好···咸菜,曝腌咸菜,现在长比喻为临阵磨枪,临时抱佛脚。(一夜だけで仕上げた勉強や仕事。)
△一夜漬けの試験勉強。/考试···临阵磨枪。
[5]前夜①◎【ぜんや】【名】
前夜;前夕;昨夜
[6]国語科◎【こくごか】【名】
国语课
[7]相当◎【そうとう】【自动·三类·名·形動】
(1)相当于;相等于。(あてはまる。)
△専門家の水準に相当する。/相当于专家的水平。
△それに相当する英語はない。/没有和它相当的英语。
(2)适合,适称;适当。(つりあう。)
△子どもに相当した仕事。/适合孩子的工作。
(3)值得;应···,应该。(値する。)
(4)过得去;象样;相当好,不错,够味儿,象样儿。(はずかしくない程度。見ばえがする。かなり良いこと。)
△相当な暮らしをする。/日子过得不错。
△相当の身なりをしている。/穿得象个样。
(5)相当,颇,很;够瞧的,够劲儿。(普通を超えているさま。かなりな···度であるさま。)
△相当な金···。/相当多的一笔款。
△相当な成功。/颇为成功。
△あの男も··当な者だ。/那家伙也颇有一套(藐视不得)。
△この問題を取りあげるには相当な勇気がいる。/要着手解决这个问题颇需要点勇气。
△相当寒い。/冷得够瞧的。